過去のニュース・更新情報      
       
2013年
東急ジルベスターコンサート2013-2014(2013/12/31)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/12/30)
「市民合唱とオーケストラ “歓喜の歌!第九シンフォニー”(2013/12/21、川西市)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/12/21)
Concert情報(2014年1月〜6月、2015年1月〜6月)を更新しました。(2013/12/19)
「府中『第九』2013〜第15回府中市民第九演奏会(12/15)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/12/15)
「 『ブラボー!オーケストラ』(2013/12/13)ハーモニーホール座間公演によせて」をMessageに掲載しました。(2013/12/13)
英語版公式ホームページ新設のごあいさつ:
ホームページをご覧の皆様、こんにちは!飯守泰次郎です。
このたび、私の公式ホームページの英語版を新設いたしました。このトップページ中ほど右にある「English Version」からお入りいただけます。 プロフィールの英語版とCDのリストという簡単な内容ではありますが、新鮮なデザインでご覧いただけます。 最新のコンサート情報やホームページをご覧くださる皆様へのメッセージは、これまで通りこちらの日本語版ホームページでお伝えしてまいりますが、新しい英語版サイトもぜひご覧いただければ幸いです。
年末年始の慌ただしい時期ではありますが、各地の第九や新年のコンサートで、音楽の喜びを皆様と共に分かち合えることを楽しみにしております。(2013年12月12日 飯守泰次郎)
(2013/12/12)
Concert情報(2014年1月〜6月、7月〜12月)を更新しました。(2013/12/12)

12月8日(日)「シベリウス:交響曲第2番」FMラジオ放送のお知らせ:
現在19:20〜20:20放送中のNHK-FM「ブラボー!オーケストラ」にて、「シベリウス:交響曲第2番」(東京フィルハーモニー交響楽団第80回東京オペラシティ定期シリーズ、2013/7/12 ライヴ収録)が放送されています。(2013/12/8)

「平和な21世紀を創る歓喜の歌 姫路第九第38回公演(2013/12/7)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/12/6)
「武蔵野音楽大学管弦楽団合唱団演奏会(2013/12/3・4)に寄せて」をMessageに掲載しました。(2013/12/3)
Concert情報(2014年1月〜6月)を更新しました。(2013/11/26)
「青少年のための“日生劇場オペラ教室”(2013/11/20、21、22) 日生劇場開場50周年記念公演 NISSAY OPERA 2013(2013/11/23、24) 『フィデリオ』によせて」をMessageに掲載しました。(2013/11/22)
動画メッセージのご案内〜
NISSAY OPERA 2013 日生劇場開場50周年記念公演『フィデリオ』いよいよ開幕!

クラシック・ニュースのインタビュー@クラシック「ベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』を指揮!」(2013/11/15付、約10分弱)がアップされています。ぜひご覧ください。(2013/11/20)
「日本フィル杉並公会堂シリーズ2013〜第4回〜“ワーグナー生誕200年〜魔法のオーケストレーションの世界”(2013/11/10)に向けて」をMessageに掲載しました。(2013/11/8)
Concert情報(2014年1月〜6月)を更新しました。(2013/11/8)
Concert情報(2013年7月〜12月、2014年1月〜6月)を更新しました。(2013/11/2)
Profileに新しいプロフィール写真2枚を掲載し、以前からの写真を削除しました。(2013/11/1)

明日10/27(日)「ドイツ・レクイエム」(関西フィルとのライヴ)追加ラジオ放送のお知らせ:
2013年10月27日(日)19:20〜20:20 NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」にて、関西フィルハーモニー管弦楽団第248回定期演奏会(2013/6/14 ザ・シンフォニーホール)のライヴのうち未放送だった「ドイツ・レクイエム」第2曲が放送されます(2013/10/26)
−ブラームス:「ドイツ・レクイエム」より第2曲(合唱:関西フィルハーモニー合唱団)
※放送時間枠の最初に藤岡幸夫指揮による関西フィルハーモニー管弦楽団第244回定期演奏会(2013/2/27)からラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18(ピアノ:児玉 桃)が放送され、その後に「ドイツ・レクイエム」第2曲が放送されます。

「フレッシュ名曲コンサート/ オーケストラ with バレエ“ボレロ” (2013/10/20) によせて」をMessageに掲載しました。(2013/10/19)
「東京佼成ウインドオーケストラ第116回定期演奏会 (2013/10/18)に向けて」をMessageに掲載しました。(2013/10/17)
Concert情報(2013年7月〜12月、2014年1月〜6月、7月〜12月)を更新しました。(2013/10/17)
「第7回八ヶ岳音楽祭 in Yamanashiオーケストラ&合唱コンサート」(2013/10/14)に向けて」をMessageに掲載しました。(2013/10/13)
「日本ワーグナー協会主催“ワーグナー生誕200年記念コンサート”(9/16)に向けて〜3」をMessageに掲載しました。(2013/9/16)
NISSAY OPERA 2013 日生劇場開場50周年記念公演『フィデリオ』(11/23・24)に向けて、ニッセイオペラニュースに記事「【「音楽現代」11月号(10/15発売)に掲載】マエストロ飯守泰次郎「フィデリオ」への思いを熱く語る!!」(2013/9/12付)が掲載されました。(2013/9/13)

「東京シティ・フィル第34回ティアラこうとう定期演奏会(9/6)に向けて」をMessageに掲載しました。(2013/9/4)

「ティアラこうとうジュニアオーケストラ スーパーバイザー指導(8/22)のご報告&第8回定期演奏会(9/1)によせるメッセージ 」をMessageに掲載しました。(2013/8/31)
「NHK-FM クラシックリクエスト“アツアツクラシック”(8/30放送)に出演して」をMessageに掲載しました。(2013/8/31)
NHK-FM 「クラシックリクエスト〜アツアツクラシック」(8/30放送)は、おかげさまで無事放送終了しました。オンエア曲目リストをこちらでご覧いただけます。(2013/8/30)
ホームページをご覧の皆様、こんにちは!飯守泰次郎です。明日8月30日(金)NHK-FM ラジオ「クラシックリクエスト」(午後2:00〜午後6:00)にゲスト出演します。240分の生放送で、リスナーからのリクエスト曲をお送りする番組です。今回のテーマは「アツアツクラシック」だそうです。ぜひラジオのスイッチを入れていただき、ご一緒にお楽しみいただければ幸いです。私も、皆様からのリクエストをお待ちしています! (2013/8/29)
〜 現在こちらでリクエスト曲を受付中(番組HPではFAXによる受付番号もご案内中)
「輝く夏の太陽のように、気分を盛り上げてくれるアツい曲、燃えるような愛を感じる、情熱的な曲、または、楽譜がぶ厚い作品など、皆さんの“アツアツクラシック”を、エピソードやメッセージと共にお寄せください。」〔番組HPより〕

「“真夏の第九 こうとう2013”(8/24)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/8/23)
「ぐんまアマチュアオーケストラサマーフェスティバル2013(8/15〜18)」をMessageに掲載しました。(2013/8/17)
Concert情報(2014年7月〜12月)を更新しました。(2013/8/14)
「バイロイトだより2〜2013年8月」をMessageに掲載しました。(2013/8/2)
Concert情報(2013年7月〜12月)を更新しました。(2013/8/2)

本日7月28日(日)「ドイツ・レクイエム」FMラジオ放送のお知らせ(再掲):
19:20〜20:20NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」にて、「ドイツ・レクイエム」(関西フィルハーモニー管弦楽団第248回定期演奏会、2013/6/14 ザ・シンフォニーホールにてライヴ収録)が抜粋放送されます。(2013/7/28)
−ブラームス:「ドイツ・レクイエム」〔抜粋放送(第2曲・第4曲省略)、50分00秒〕(ソプラノ:安井陽子/バス・バリトン:山下浩司/合唱:関西フィルハーモニー合唱団)

「バイロイトだより〜2013年7月」をMessageに掲載しました。(2013/7/27)

「ワーグナー生誕200年記念コンサート(9/16)に向けて・2〜ワーグナー祝祭オーケストラ・メンバー向けレクチャー(2013/7/13)」をMessageに掲載しました。(2013/7/27)

Concert情報(2013年7月〜12月)を更新しました。(2013/7/27)
「東京フィルハーモニー交響楽団 東京オペラシティ定期第80回“シベリウスの祭典”(2013/7/12)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/7/12)
「日本芸術院賞授賞式(2013/7/8)出席のご報告」をMessageに掲載しました。(2013/7/12)
Concert情報(2013年7月〜12月、2014年1月〜6月、7月〜12月)を更新しました。(2013/7/12)
「平成二十四年度日本芸術院賞受賞のご報告ならびに日本芸術院賞受賞作品展(2013/7/9〜15)のご案内」をMessageに掲載しました。(2013/7/8)

東京フィルハーモニー交響楽団 東京オペラシティ定期第80回(2013/7/12)に向けて、東京フィルハーモニー交響楽団ホームページの「インフォメーション・お知らせ詳細」コーナー(6/11付)に、「【7月定期演奏会】次期新国立劇場音楽監督 飯守が語るシベリウス」が掲載されました。(2013/6/19)
〜一部ご紹介〜「音楽の背景にある強い愛国心と大自然の響き、森の中でたたずむ孤独感とメランコリーなどこの音楽には何物にも代え難い魅力があります」7月のオペラシティ定期に登場する飯守泰次郎が自身の“シベリウス愛”について熱く語る!

Concert情報(2013年7月〜12月)を更新しました。(2013/6/19)
雑誌記事掲載のご案内:
“うたと合唱とオペラの新雑誌「Hanna」”2013年7月号(6/15発売〜月刊ショパン別冊/発行:株式会社ハンナ)
に、インタビュー「続・うたの魅力 うたの魔力」(聴き手:指揮者 四野見和敏氏)が掲載されています。
(2013/6/19)
記事掲載のお知らせ:
6/5・6・7の3日間にわたり計6公演が開催された、滋賀県内対象校の児童生徒向けクローズ公演「びわ湖ホール 音楽会へ出かけよう!ホールの子事業」について、下記の記事3件が掲載されました。(2013/6/19)
滋賀報知新聞2013年5月26日県が子どもたちを招待 びわ湖ホールの音楽会=小学校など58校5200人が参加予定=
毎日新聞2013年6月8日地方版「クラシックコンサート: オーケストラを楽しむ 児童ら3日間で5200人〜びわ湖ホール/滋賀」
毎日新聞2013年6月15日地方版「うちのイチ押し: 県「ホールの子」事業 本物の音楽との出会い/滋賀」
「ドイツ・レクイエム」(関西フィルとのライヴ)ラジオ放送のお知らせ〜
2013728日(日)19:2020:20 NHK-FM
「ブラボー!オーケストラ」にて、先日の関西フィルハーモニー管弦楽団第248回定期演奏会(2013/6/14 ザ・シンフォニーホール)のライヴが抜粋放送されます。(2013/6/18)
−ブラームス:「ドイツ・レクイエム」〔抜粋放送〕(ソプラノ:安井陽子/バス・バリトン:山下浩司/合唱:関西フィルハーモニー合唱団)
「関西フィルハーモニー管弦楽団 第248回定期(2013/6/14)関西フィルハーモニー合唱団発足記念『ドイツ・レクイエム』によせて」をMessageに掲載しました。(2013/6/14)
新聞記事掲載のお知らせ:
関西フィル第248回定期演奏会「関西フィル合唱団発足記念『ドイツ・レクイエム』(6/14)に向けて、記事2件が掲載されました。(2013/6/14)
朝日新聞2013年6月12日大阪夕刊関西フィル 悲願の専属合唱団〜飯守泰次郎指揮、14日デビュー
日本経済新聞2013年6月13日夕刊“いまドキ関西”面ブラームスの難曲に挑む〜関西フィル合唱団のお披露目

関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ6/12付記事「いよいよ関西フィルハーモニー合唱団発足です!!」に、関西フィルハーモニー管弦楽団 第248回定期演奏会(6/14)〜関西フィルハーモニー合唱団発足記念公演〜に向けたリハーサルの様子が詳細に掲載されています。ぜひご覧ください。(2013/6/14)
「日本ワーグナー協会主催“ワーグナー生誕200年記念コンサート”(9/16)に向けて・1〜歌稽古(2013年6月)」をMessageに掲載しました。(2013/6/10)
関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ5/23付記事「5月初旬に開催した演奏会です♪♪♪」に、5/6に開催された「関西フィル神戸特別演奏会 Meet the Classic in KOBE Vol.12〜 大澤壽人没後60年&ワーグナー生誕200年 記念コンサート」の模様が掲載されています。プログラム前半の大澤壽人:ピアノ協奏曲第1番(独奏:迫昭嘉氏)の世界初演の様子、および後半のワーグナーとも、写真入りで詳細に掲載されていますので、ぜひご覧ください。(2013/6/5)

5/31に開催された「読響カレッジ第2回≪ヴェルディvsワーグナー≫」について、読売日本交響楽団ホームページ“ニュース・トピックス”に記事「飯守泰次郎指揮の読響カレッジ≪ヴェルディvsワーグナー≫」開催へ」が掲載されました。(2013/6/5)

Concert情報(2013年1月〜6月)を更新しました。(2013/6/4)
「読響カレッジ第2回≪ヴェルディvsワーグナー≫(2013/5/31)を振り返って」をMessageに掲載しました。(2013/6/2)

日本経済新聞(夕刊)連載『人間発見』“オペラに魅せられて”(5/27〜5/31、全5回)、おかげさまで終了いたしました。お読みくださった皆様、ご協力をくださった皆様、どうもありがとうございました。各回の見出しは以下の通りでした。(2013/6/2)
『人間発見』〜“オペラに魅せられて” (聞き手:日本経済新聞編集委員 小松潔氏)
―第1回 5/27(月) 「バイロイト音楽祭、助手として長年参加/高校時代ワーグナーに目覚め、夜通し聴く/作品の本質迫るもの聴き手に伝える」
―第2回 5/28(火) 「満州生まれ、敗戦を経て生活が一変/楽譜を読む力、小学時代の指導のおかげ/指揮者への道、齋籐秀雄氏の勧めから」
―第3回 5/29(水) 「高校で初めて指揮、飛び出す音に驚き/『何でも聴こう』没頭しすぎ熱で寝込む/名指揮者のサポート通じ音の色彩学ぶ」
―第4回 5/30(木) 「オランダの歌劇団を率い、旅から旅へ/東・名・阪の楽団でワーグナー、大きな反響/腕前を上げた日本のオーケストラ」
―第5回 5/31(金)「来秋に新国立劇場の芸術監督、経験生かす/時間をみつけて、若い指揮者と触れ合う/課題山積の日本、音楽の英知伝えていきたい」

日本経済新聞(夕刊)『人間発見』“オペラに魅せられて”連載中(5/27〜5/31、全5回)。残る3回、どうぞご期待ください!(2013/5/29)

予告〜新聞連載記事掲載のご案内:
日本経済新聞 夕刊連載『人間発見』に飯守泰次郎が登場いたします(聞き手:日本経済新聞編集委員 小松潔氏)。5月27日(月)夕刊〜31(金)夕刊の5回連載の予定です。
(2013/5/25)
Concert情報(2013年1月〜6月、7月〜12月)を更新しました。(2013/5/25)
「久留米市民オーケストラ第25回定期演奏会(2013/5/18)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/5/18)
「新日本フィルハーモニー交響楽団 『新・クラシックへの扉』〜午後2時の名曲コンサート〜第29回(2013/5/10・11)に向けて」をMessageに掲載しました。(2013/5/9)
関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ5/5付記事「飯守泰次郎渾身のワーグナーです・・・!!」に、大澤壽人没後60年&ワーグナー生誕200年 記念コンサート(5/6)に向けた前日のリハーサルの様子が引き続き詳細に掲載されています。ぜひご覧ください。(2013/5/6)
「関西フィルハーモニー管弦楽団 神戸特別演奏会 Meet the Classic in KOBE Vol.12〜 大澤壽人没後60年&ワーグナー生誕200年 記念コンサート(2013/5/6)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/5/5)
関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ5/4付記事「世界初演のピアノ協奏曲第1番です!!」に、大澤壽人没後60年&ワーグナー生誕200年 記念コンサート(5/6)に向けたリハーサルの様子が詳細に掲載されています。ぜひご覧ください。(2013/5/5)

新聞記事掲載のお知らせ:
神戸新聞(5月1日)に、関西フィルハーモニー管弦楽団神戸特別演奏会Meet the Classic in KOBE Vol.12〜大澤壽人没後60年&ワーグナー生誕200年 記念コンサート(5/6)に向けて記事が掲載されました。第1部の「大澤壽人:ピアノ協奏曲第1番」は世界初演です。ぜひご来場をお待ちしております。
(2013/5/2)
〜以下、記事の一部ご紹介:
“飯守さんは「西洋文化との接触が多かった神戸ならではの作曲家。日本民謡風の音やメロディーを取り入れたが、パリ風にアレンジし、モダニズムの最先端を行っていた」とたたえる。〔中略〕飯守さんは「完成度が高い第3番よりもいいインスピレーション(着想)と内容がある。大澤作品の醍醐味であるオーケストラとピアノの対比を聴いてほしい」と話している。”

テレビ出演のお知らせクラシカ・ジャパン「クラシック新時代#3」〔5月4日(土・祝)20:30〜他放映〕でインタビューが放映されます。ぜひご覧ください。(2013/5/2)
〜「クラシカ・ジャパン」番組サイトより: “5月は生誕200年を迎えるドイツ・オペラの巨匠リヒャルト・ワーグナーを紹介。オペラ上演史を塗り替えた1976年のバイロイト音楽祭『ニーベルングの指環』を、指揮者の飯守泰次郎が当時の思い出を交えて語る。クラシカ・ジャパンでは1980年にテレビ収録された同プロダクションを放送。”

Concert情報(2013年1月〜6月、7月〜12月)を更新しました。(2013/4/30)

「新交響楽団第221回演奏会(2013/4/29)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/4/28)
雑誌記事掲載のご案内:
本日4/27創刊の“うたと合唱とオペラの新雑誌「Hanna」”2013年5月号(月刊ショパン別冊/発行:株式会社ハンナ)
特集「うたの魅力 うたの魔力」冒頭にインタビュー(聴き手:指揮者 四野見和敏氏)が掲載されています。
(2013/4/27)
〜記事中の見出し一部ご紹介〜「総合芸術のオペラ、常にパーソナルな内面を描くリート」「3分の曲でさえも3時間のオペラに匹敵する深い感動もあり得る」「イタリアの声の美しさ ドイツのテクスト表現力」など

2005年9月発売のDVD「齋藤秀雄 没後30年 証言ドキュメント+特別演奏会」(SKF001/2)を、Discographyに追加しました(画面左側のメニューで「SKF001/2 SAITO KINEN」をクリックしていただくか、または画面を下にスクロールして「ワーグナーの森へ2」の次、「ブルックナー&シューマン」の前にて、ご覧いただけます)。
ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」前奏曲でサイトウキネンオーケストラを指揮
しているほか、筑紫哲也氏によるインタビューも収録されています。(2013/4/24)
群馬県太田市「おおた芸術学校」のホームページ掲載の芸術監督「ご挨拶」が更新されています。(2013/4/24)
「東京シティ・フィル ブルックナー交響曲ツィクルス第2回 〜交響曲第5番(第268回定期演奏会 2013/4/19)に向けて その2」をMessageに掲載しました。本日のコンサートのプログラムに掲載される「ごあいさつ」をお読みいただけます。(2013/4/19)
「東京シティ・フィル ブルックナー交響曲ツィクルス第2回 〜交響曲第5番(第268回定期演奏会 2013/4/19)に向けて その1」をMessageに掲載しました。(2013/4/16)
動画メッセージのご案内〜東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第268回定期〜ブルックナー交響曲ツィクルス第2回(4/19)に向けて、
『飯守泰次郎&東京シティ・フィル(ブルックナー交響曲第5番)』(約11分)
が、東京シティ・フィル事務局によりアップされました。ぜひご覧ください。(2013/3/27)
ブルックナーの音楽の魅力(〜約5分40秒まで)「ブルックナーは、ハイドン、モーツァルトから継承されてきた純粋音楽の最後の作曲家である、と私は信じています」
人間ブルックナーの特色(約5分40秒以降)「俗世とかけ離れた、純粋無垢な変わり者。ブルックナーにとっては、自分と神の間のことが最優先だったのです」
ブルックナーの純粋無垢な心と信仰。いくら長くても、皆さまはそこに身を沈めてゆっくりとブルックナーの音楽を堪能していただければ、必ず素晴らしい経験をしていただけると、私は確信しています
「びわ湖ホール 子どものための管弦楽教室 第9回 オーケストラとあそんでみよう!(2013/3/24)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/3/23)

「東京シティ・フィル オーケストラの日2013 スペシャルコンサート(3/24)に向けて〜ティアラこうとうジュニアオーケストラ」をMessageに掲載しました。(2013/3/22)

関西フィルハーモニー管弦楽団のブログに次の2件の記事が掲載されています。(2013/3/22)
3/16付記事「ブルックナー第3番初稿、無事終えることができました・・・。」 〜ゲネプロ風景、ソリストの小菅優さんとモーツァルトの短調について語り合う様子、楽屋を訪ねてくださった指揮者の下野竜也さんとのツーショットなど
3/21付記事「飯守泰次郎が日本芸術院賞に選出!」 〜関西フィルと初共演した1990年当時や、2009年と2010年に続けて共演したイェルク・デームスさんとの写真

2012年度日本芸術院賞 に選ばれました(2013年3月19日の夕刊各紙に記事掲載)。ホームページをご覧の皆様へのご報告を、後日掲載させていただきます。(2013/3/20)
−日本藝術院ホームページの「お知らせ」記事(「平成24年度 日本芸術院賞授賞者の決定について」)はこちら
−日本経済新聞記事はこちら
−共同通信記事はこちら
関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ3/13付記事に「飯守泰次郎のブルックナー、始まりました!!」が掲載されています。リハーサル風景のほか、ブルックナーがワーグナーをどのように引用しているかなど、指揮者楽屋からもお伝えしていますので、ぜひご覧ください。(2013/3/13)
「関西フィルハーモニー管弦楽団 第245回定期(2013/3/15)〜ブルックナー・ツィクルス第3夜〜によせて」をMessageに掲載しました。(2013/3/13)
新国立劇場ホームページの3月11日付ニュース記事「新国立劇場開場15周年記念公演「アイーダ」が本日盛大に開幕しました。」に、ブリティッシュ・カウンシル J.ストリーター駐日代表ご夫妻とご一緒に写真が掲載されています(2013/3/11)
雑誌記事掲載のご案内:
「Streo Sound」(季刊ステレオサウンド)2013年春号/No.186(株式会社ステレオサウンド刊/2013年3月1日発売)に、舩木篤也氏による「連載“現代の名演奏家たち”第13回 飯守泰次郎 限界を超えて」が掲載されています。舩木氏選「飯守泰次郎の3枚」のディスクとともに、指揮者・飯守泰次郎の仕事の真価に迫る論考をぜひお読みください。
(2013/3/8)

新聞記事掲載のお知らせ:
関西フィル第245回定期演奏会「飯守泰次郎&関西フィル ブルックナー交響曲全曲ツィクルス第3夜」(3/15)に向けて、記事2件が掲載されました。
(2013/3/8)
毎日新聞2013年3月6日大阪夕刊「創造のるつぼ:全交響曲挑戦3年目、飯守泰次郎」
−産経新聞2013年3月7日付記事「『ブルックナー交響曲』じっくり追求 毎年1曲、連続演奏第3弾」

「2013都民芸術フェスティバル オーケストラ・シリーズNo.44“東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団”(2013/2/21))によせて」をMessageに掲載しました。(2013/2/21)

ホームページ開設5周年のごあいさつ
皆様、こんにちは!飯守泰次郎です。
ごあいさつが遅れてしまいましたが、早いものでこの公式ホームページを開設してから5年が経ちました。まだ最近始めたような気がしていたら、あっという間に5周年ということで驚いています。お読みくださっている皆様、また写真を提供してくださったり、記事掲載にご理解とご協力をくださる皆様に、御礼を申し上げます。この先も元気で頑張ってこのホームページも続けていこうと思いますので、よろしくお願いします。 今年も、
桂冠名誉指揮者を務める関西フィル、東京シティ・フィルとそれぞれ継続中の2つのブルックナー・ツィクルス〔関西フィル:3/15(金)第3番(1873年初稿)、東京シティ・フィル:4/19(金)第5番〕、
ワーグナー生誕200年を記念するさまざまなコンサート〔関西フィル神戸特別演奏会(5/6)、読響カレッジ(5/31)、ワーグナー協会(9/16)、日本フィル杉並公会堂シリーズ(11/10)ほか〕、
関西フィル専属の「関西フィル合唱団」の発足を記念する演奏会〔関西フィル定期「ドイツ・レクイエム」(6/14)〕、
日生劇場開場50周年を記念する「フィデリオ」(11/23・24) を始め、多くのオーケストラや合唱団、団体とご一緒いたします。
皆様、ぜひコンサート・ホールでお会いしましょう!(2013年2月20日 飯守泰次郎) (2013/2/21)

動画メッセージのご案内〜 『飯守&関西フィル ブルックナー交響曲全曲ツィクルス第3夜:第3番〔1873初稿〕』公演(3/15(金))に向けて:
「飯守&関西フィル ブルックナーツィクルス!」(前後編)が、関西フィル事務局により以下の通りアップされていますので、ぜひご覧ください。(2013/2/11)
前半:関西フィルとの今までの活動、2011年から開始したブルックナー・ツィクルスについて(約8分弱)
後半:今回の第3番で初稿〔1873年〕を選択した理由について(約8分弱)

テレビ出演のお知らせNHK「ららら♪クラシック」(Eテレ)の次回放送(2月17日(日)21:00〜“ワーグナーの歌劇「ローエングリン」”)にゲスト出演します。ぜひご覧ください。(2013/2/11)
〜「ららら♪クラシック」番組サイトより:「スタジオには、ワーグナーの魅力を知り尽くした指揮者・飯守泰次郎さんをお迎えしました。飯守さんが聴きやすくて名曲が散りばめられたこの名作を『2倍』楽しむ秘訣を伝授します。」

新国立劇場ホームページの1月23日付ニュース記事「ワーグナー・イヤーの開幕を飾る、オペラ「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」が初日を迎えました。」に、現オペラ芸術監督・尾高忠明氏と談笑する写真が掲載されています。(2013/2/11)

新譜情報掲載のご案内:(株)フォンテックより2012年12月20日付にて発売された新譜「チャイコフスキー 交響曲全集/飯守泰次郎 指揮 東京シティ・フィル(FOCD6030/4)の詳細を、Discographyに掲載しました。(2013/2/11)
〔以下、CDの帯に記載の文章より一部抜粋〕
「本CD収録の演奏は、飯守が常任指揮者としての最後のシーズンにおこなった<チャイコフスキー交響曲全曲シリーズ>のライヴ録音です。『どんなに抑制しても噴出してくる人間の生きざまそのもの、悲劇を吹き飛ばすかのような熱狂的な喜びの爆発、といった極端な両面を持つチャイコフスキーの音楽は、ロシア文学と同じ源から生まれたのです。(中略)チャイコフスキー個人の生涯の出来事以上に、最も大切にされるべきは、ロシア人としての彼の心だと私は思います。』このように語る飯守の演奏は、甘美な旋律、華麗なオーケストレーション、卓抜なリズムといった表面的な『チャイコフスキーの魅力』の深奥に潜む、ロシア的な本質に深く迫ります。飯守/シティ・フィル15年の集大成---永遠に語り継がれるその活動の証左がここにあります。」

Concert情報(2013年1月〜6月、7月〜12月、および2014年1月〜6月)を更新しました。(2013/2/11)
昨年1年間にトップページ「News新着情報」に掲載した内容を「Archive」コーナーの「2012年」に移動しました。(2013/1/21)
「岡山シンフォニーホール2013ニューイヤーコンサート〜第41回岡山フィルハーモニック管弦楽団定期演奏会(2013/1/13)によせて」をMessageに掲載しました。(2013/1/13)

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