過去のニュース・更新情報      
       
2017年
なし

新国立劇場開場20周年特設ウェブサイトのMESSAGEコーナーに、2018年5〜6月公演『フィデリオ』出演キャストへのインタビュー動画が下記のとおり掲載されています。『フィデリオ』への意気込みもそれぞれに語られていますので、ぜひご覧ください。(2017/12/21)
リカルダ・メルベート氏(レオノーレ役)「歌声を通して、お客様に感情を受けとめて頂くことが私の幸せ」)(約2分)
ステファン・グールド氏(フロレスタン役)「12年ぶりの新国立劇場『フィデリオ』に期待」(約3分半)
妻屋秀和氏(ロッコ役)「ロッコ役が私の代表作と言われるくらい、頑張って演じたい」(約4分)
飯守泰次郎「劇場はさながらオペラそのもの」(約9分)

なし

本日12/20深夜26時34分〜27時59分(12/21(木)午前2:34〜3:59)、「読響シンフォニック・ライブ」放映!25分拡大枠で、ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(独奏:ネルソン・フレイレ氏/管弦楽:読売日本交響楽団)全曲ほか、同公演(読売日響第604回名曲シリーズ(2017/7/7))でライブ収録された曲目が放映されます。ぜひご覧ください(同番組はBS日テレ12月30日(土)朝6:30〜7:55 でも放映予定)。(2017/12/20)
−番組HP 「【12月の演奏・聴き所】音楽プロデューサー新井鴎子の演奏レビュー」より一部ご紹介(再掲)〜「本当に申し分のないすばらしい演奏でした。ブラームスの音楽はこうあってほしい…という理想像がまさにそこに在りました。小手先の思いつきや個人の思いで何かを試したりするのではなく、これがブラームスのスタイルで間違いない、という確信のある演奏。(後略)」

なし

あす12/14(木)夜、「バイロイト音楽祭2017 -楽劇「ラインの黄金」- 【ゲスト】飯守泰次郎」放送です!ぜひお聴きください。詳細は下記(12/8付「ラジオ出演のお知らせ」)をご覧ください。(2017/12/13)

なし ラジオ出演のお知らせ:
12月14日(木)午後9時10分〜午前0時10分放送のNHKFM「バイロイト音楽祭2017−楽劇『ラインの黄金』」にゲスト出演します。今年のバイロイト祝祭劇場ライヴ(7/29収録)放送の前後に出演予定です。ぜひお聴きください。(2017/12/8)
―放送予定内容:「バイロイト音楽祭2017 -楽劇「ラインの黄金」- 【ゲスト】飯守泰次郎」
なし テレビ放映のお知らせ:
12月20日(水)深夜26時34分〜27時59分(12/21(木)午前2:34〜3:59)放映「読響シンフォニック・ライブ」で、読売日本交響楽団第604回名曲シリーズ(2017年7月7日/東京芸術劇場)で演奏されたブラームス:ピアノ協奏曲第2番(ピアノ:ネルソン・フレイレ氏)がノーカット全曲放送されます。ぜひご覧ください。(2017/12/8)
−放送予告はこちら〜 「【12月の演奏・聴き所】音楽プロデューサー新井鴎子の演奏レビュー」より一部ご紹介「本当に申し分のないすばらしい演奏でした。ブラームスの音楽はこうあってほしい…という理想像がまさにそこに在りました。小手先の思いつきや個人の思いで何かを試したりするのではなく、これがブラームスのスタイルで間違いない、という確信のある演奏。(中略)ブラームスのピアノ協奏曲は、交響曲のようなサウンドが出ないとバランスがうまくいかないのですが、飯守泰次郎さんの指揮はブラームスらしく管弦楽が「ぎゅうぎゅう」に詰まったサウンドをつくっていて、これまたすばらしかったです。(後略)」
なし 「仙台フィルハーモニー管弦楽団 第314回定期演奏会(2017/11/17、18)によせて」をMessageに掲載しました。(2017/11/17)
なし Concert情報(2018年1〜6月、7〜12月、2019年1〜6月)を更新しました。(2017/11/17)
なし 記事掲載のお知らせ:
新国立劇場『神々の黄昏』の公演評が下記の通り掲載されました。(2017/11/5)
―毎日新聞2017年10月24日夕刊「新国立劇場のワーグナー《神々の黄昏》 意味深く届く演奏」(評・礒山雅氏)〜こちらからお読みいただけます
―日本経済新聞2017年10月27日夕刊「新国立劇場「神々の黄昏」指揮・飯守と読響、充実の響き」(山崎浩太郎氏)〜こちら※会員登録が必要です
―「音楽の友」2017年11月号「3年がかりの《指環》ツィクルス、完結!〜新国立劇場シーズンオープニング《神々の黄昏》」(取材・文:岸 純信氏)
なし 「新国立劇場『神々の黄昏』を終えて(2017年10月)」をMessageに掲載しました。(2017/10/19)
なし Concert情報(2018年1〜6月、7〜12月)を更新しました。(2017/10/19)
なし

新国立劇場『神々の黄昏』全6公演終了!3年がかりの『ニーベルングの指環』上演が完結しました。応援してくださったすべての皆様に御礼申し上げます。新国立劇場オペラfacebookに、カーテンコールの写真が掲載されています公演の動画、写真、および関連記事を、下記からご覧いただけます。(2017/10/18)
公演初日(2017年10月1日)のダイジェスト動画はこちら (約5分。第2幕第2場、第3幕第2場および第3幕第3場より)
新国立劇場の公式舞台写真はこちら
―飯守泰次郎の『神々の黄昏』音楽講座はこちら
読売新聞2017年10月12日(木)夕刊掲載の公演評(松平あかね氏)をArticlesでお読みいただけます
―「SPICE」(運営:イープラス)の10/1付記事「【動画あり】歴史的な名演出による『神々の黄昏』。新国立劇場でワーグナーの「ニーベルングの指環」が遂に完結!」(取材・文:井内美香氏、舞台写真撮影:安藤光夫氏)に、ピットでの姿も含め多くの写真が掲載されています。ゲネプロのダイジェスト動画(約6分弱。ゲネプロにおけるピットの指揮姿を含め、全3幕から名場面抜粋)もご覧いただけます
その他関連記事は新国立劇公演関連ニュース「オペラ『神々の黄昏』メディア掲載情報」から

なし

あす10/17(火)、新国立劇場『神々の黄昏』最終公演!まだお席がございます。25歳以下の方は本日10/16の16時まで申し込める「新国立劇場U25優待メンバーズ」(登録要。S席27000円が5000円、今公演については一人2枚まで)も残券があるようです。
回を重ねれば重ねるほど、内容の深みと豊かさに、ますます圧倒されます。ワーグナーがどれほど深くこの世界を理解して、しかもその理解をさらに掘り下げていったか、彼の本質的な洞察力に、いっそう圧倒されるのです。やはりこの作品そのものが、終わりなき哲学であるというほかありません。(本年8月の発言より)
40年あまりにわたって『ニーベルングの指環』に向き合ってきたひとつの集大成となる公演、ぜひ皆様とご一緒に締めくくれますよう、ご来場をお待ちしております。(2017/10/16)
飯守泰次郎の『神々の黄昏』音楽講座はこちら
―学生対象、中学生以下対象、障害者手帳をお持ちの方対象、など各種の割引もございます。詳細は新国立劇場のホームページをご覧ください。
 (例:学生のみ対象の当日半額割引、全公演につき中学生以下対象のジュニア割引(D・Z席除く全席種20%引き)など)
枚数限定・販売方法限定の舞台の見えない当日券(Z席1620円/年齢制限なし)

なし 読売新聞2017年10月12日(木)夕刊に掲載された新国立劇場『神々の黄昏』公演評(松平あかね氏)を、Articlesに掲載しました。ぜひご覧ください。(2017/10/14)
なし

新聞記事(公演評)掲載のお知らせ:
読売新聞2017年10月12日(木)夕刊に、新国立劇場『神々の黄昏』公演評(松平あかね氏)が掲載されました。ぜひご覧ください。
(2017/10/13)

なし 「新国立劇場2017/2018シーズン『フィデリオ』(新制作) 制作発表記者会見(2017/10/12)によせて」をMessageに掲載しました。(2017/10/13)
なし 新国立劇場オペラのtwitterに、10/12に行われた新国立劇場開場20周年記念公演『フィデリオ』(2018/5/20・24・27・30・6/2)制作発表記者会見の模様が掲載されています。(2017/10/13)
なし 「NHK『ラジオ深夜便〜明日へのことば』(2017/9/27朝放送)に出演して〜”オペラこそ私の人生”」をMessageに掲載しました。(2017/9/30)
なし 新国立劇場開場20周年特設ウェブサイトのMESSAGEコーナーの07として、ステファン・グールド氏(現在公演中の『神々の黄昏』ジークフリート役、および2018年5〜6月公演『フィデリオ』フロレスタン役)のインタビュー動画「12年ぶりの新国立劇場『フィデリオ』に期待」※クリックすると再生が始まります/約3分半)がアップされています。『ニーベルングの指環』主要テノール4役で出演を果たしたことについて、および『フィデリオ』への意気込みなどが語られています。ぜひご覧ください。(2017/10/11)
なし Concert情報(2018年7〜12月)を更新しました。(2017/10/11)
なし

新国立劇場開場20周年特設ウェブサイトがオープンし、本日より“MESSAGE05”として動画「劇場はさながらオペラそのもの〜飯守泰次郎オペラ芸術監督」(※クリックすると再生が始まります/約9分半)がアップされています。以前2000年に『青ひげ公の城』(ゲッツ・フリードリヒ演出)を指揮した時の印象、3年間芸術監督を務めて思うこと、これまでの任期中特に印象に残っている公演、2018年『フィデリオ』への抱負、現代における劇場の役割などを語っていますので、ぜひご覧ください。(2017/10/2)

なし 新国立劇場『神々の黄昏』が初日を迎え、「公演関連ニュース」に記事「オペラ『神々の黄昏』が初日を迎えました」(10/1付)が掲載されました。公演は引き続き10/4(水)、7(土)、11(水)、14(土)、17(火)の5公演ございます。約40年以上にわたり巨大な四部作『ニーベルングの指環』に取り組んできた集大成ともいえる当公演に、ぜひ立ち会ってくださいますよう、心よりお待ちしております。10/4および10/17の公演に限り「U39オペラ優待メンバーズ」(39歳以下対象/S席11000円またはアトレ会員は10000円)および「U25優待メンバーズ」(25歳以下対象/S席5000円)もございます(各種割引の詳細は新国立劇場のホームページをご覧ください)。(2017/10/2)
なし 新国立劇場2017/2018シーズン、本日いよいよ開幕!開場20周年記念公演『神々の黄昏』10/1(日)、4(水)、7(土)、11(水)、14(土)、17(火)の全6公演です。一昨年の今日から始まった新国立劇場『ニーベルングの指環』四部作がここに完結いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。(2017/10/1)
―動画による音楽解説「飯守泰次郎の『神々の黄昏』音楽講座」はこちら
― 『神々の黄昏』特設サイトに寄せた文章「『神々の黄昏』−世界の終焉、そしてその後の救済の暗示〜新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎」はこちら(トップページ下方に画面をスクロールしてお読みいただけます)
なし 新国立劇場『神々の黄昏』10/4および10/17の公演限定で、優待割引プログラム「U39オペラ優待メンバーズ」(39歳以下対象/S席11000円またはアトレ会員は10000円)および「U25優待メンバーズ」(25歳以下対象/S席1枚5000円で、さらに今回はメンバーズ登録のない25歳以下の方とご一緒に来場いただける「オペラ・フレンズキャンペーン」も実施されていますので一人2枚まで購入可能)が発表されています。その他にも各種の割引もございます。詳細は新国立劇場のホームページをご覧ください。(2017/9/30)
なし 「NHK『ラジオ深夜便〜明日へのことば』(2017/9/27朝放送)に出演して〜”オペラこそ私の人生”」をMessageに掲載しました。(2017/9/30)
なし 記事掲載のご紹介:
毎日新聞クラシックナビの“必聴”コーナーに記事「新国立劇場 ワーグナー『ニーベルングの指環』第3夜 楽劇『神々の黄昏』」(9/27付、宮嶋極氏)が掲載されています。ぜひご覧ください。(2017/9/30)
なし Concert情報(2017年7月〜12月、2018年1月〜6月、7〜12月、2019年1月〜6月)を更新しました。(2017/9/30)
なし お知らせ:
2018年度4月より、仙台フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者に就任いたします!
詳細および初年度のプログラムは、仙台フィル公式ホームページに9/29日付で発表されておりますので、ぜひご覧ください。
(2017/9/30)
〜以下、発表記事より:「1973年の創立以来、数多くの名匠たちとの共演によって育まれてきた仙台フィルは、新たな指揮者体制のもと、2018年度シーズンからベートーヴェンを基軸に構成したプログラムによって、更なる深化を目指します。どうぞご期待ください。」
なし 新国立劇場『神々の黄昏』(10/1、4、7、11、14、17)のオーケストラ付き舞台稽古(9/23)の様子が、「ぶらあぼ」Webサイト記事「【稽古場レポvol.2】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》」(9/28付)に紹介されています。ぜひご覧ください。 (2017/9/28)
なし

Moviesコーナーに、先日ご紹介した新国立劇場の動画「飯守泰次郎の『神々の黄昏』音楽講座」(約27分)へのリンクを追加しました。ピアノで示導動機を中心に作品解説しています。『神々の黄昏』では、これまでの『ニーベルング指環』3作品の示導動機も多数登場しますので、この機会に『ラインの黄金』『ワルキューレ』『ジークフリート』の各音楽講座も合わせて、ぜひご覧ください。 (2017/9/27)

なし 本日9/27早朝に放送されたNHK「ラジオ深夜便〜明日へのことば〜”オペラこそ私の人生”」を、10/4(水)午後6時までの約1週間に限り、NHKのネットラジオ「らじるらじる」の「聴き逃しサービス」でお聴きになれます(冒頭約3分過ぎくらいから始まります)。(2017/9/27)
なし 雑誌記事掲載のお知らせ
「モーストリークラシック」2017年11月号(9月20日発売)p102〜104の“STAGE Chapter01”に、インタビュー記事「飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督」が掲載されています。新国立劇場2017/18シーズンの『神々の黄昏』『松風』『フィデリオ』について、および芸術監督としての考えについて語っています。同誌p111には記事「新国立劇場のオペラ『神々の黄昏』リハーサル始まる」も掲載されていますので、ぜひ合わせてご覧ください。
(2017/9/27)
〜以下、記事中の発言の一部をご紹介:「声とキャラクターが役柄に合った歌手がそろうと聴衆は熱狂し、それこそがヨーロッパのオペラの歴史を支えてきたのです。そういった”劇場の温度を上げる”ことを目指してきましたが、この4年間でだんだん熱くなってきたと思います。」
なし あす9/27早朝「ラジオ深夜便」出演です!
以下再掲
9月27日(水)早朝4:05〜放送のNHKラジオ第1およびNHKFMの「ラジオ深夜便」〜明日へのことば〜に下記内容にて出演いたします。早朝ではございますが、ご都合が許せばぜひお聴きください(新国立劇場9/12付公演関連ニュースによれば「※番組はラジオ第一・FM放送のほか、NHKのネットラジオ「らじるらじる」でパソコンやスマートフォンでもお聴きいただけます。」とのことです)。(2017/9/26)
−放送予定内容:「オペラこそ私の人生」飯守泰次郎オペラ芸術監督
なし インタビュー記事新聞掲載のお知らせ
日本経済新聞2017年9月25日(木)夕刊の文化面「語る」にインタビュー記事「飯守泰次郎さん オペラ、熱狂する雰囲気作る」が掲載されました。「聴衆が熱狂する劇場の雰囲気を作る。理性を失うくらい物語に入り込むのがオペラだ」との発言で締めくくられている記事です。ぜひお読みください(Webでもお読みいただけますが事前に登録が必要です)。
(2017/9/26)
なし

記事掲載のお知らせ
NIKKEI STYLE(日経電子版)「エンタメ!〜エンタな話題」の記事「究極の重厚長大オペラ『リング』 日本人に受けるワケ〜東京・春・音楽祭に新国立劇場、びわ湖ホール… 上演相次ぐ」(9/25付、池田卓夫記者)で、日本各地で『ニーベルングの指環』の上演が相次ぐ背景についての見解、および新国立劇場『神々の黄昏』公演について語っています。ぜひお読みください(2017/9/26)

なし 新国立劇場『神々の黄昏』(10/1、4、7、11、14、17)に向けてリハーサルが進行中です。9/3のキックオフ、および先日のピアノ舞台稽古等の様子が、「ぶらあぼ」Webサイト記事「【稽古場レポvol.1】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》」(9/22付)に紹介されています。ぜひご覧ください。 (2017/9/23)
なし 月刊誌「サライ」(小学館)のWebサイトに記事「新国立劇場オペラ10月『神々の黄昏』公演で「指環」四部作が完結」(9/21付)が掲載されています。 (2017/9/23)
なし 「ぶらあぼ」Webサイトに記事「新国立劇場が開場20周年〜《アイーダ》とカタリーナ・ワーグナーによる新演出《フィデリオ》で祝う」(9/18付)が掲載されています。 (2017/9/23)
なし

新聞記事掲載のお知らせ
読売新聞2017年9月14日(木)夕刊インタビュー記事「劇場の総力で本質に迫る〜新国立劇場 ワーグナー楽劇『ニーベルングの指環』完結〜飯守泰次郎・オペラ芸術監督」(池田和正記者)が掲載されました。 『指環』という作品への思いを語っていますので、ぜひお読みください。
(2017/9/15)
〜以下、記事中の発言の一部をご紹介:
−「ワーグナーは 人類の進歩と肯定的に受け止められていた近代化が、やがて自らを破壊することにつながると予測していた」
−「『指環』が今日も上演され続けているのは、未知の問題に直面した人類の本能的な欲求だと思う。」

なし

ラジオ出演のお知らせ:
9月27日(水)早朝4:05〜放送のNHKラジオ第1およびNHKFMの「ラジオ深夜便」〜明日へのことば〜に下記内容にて出演いたします。早朝ではございますが、ご都合が許せばぜひお聴きください(新国立劇場9/12付公演関連ニュースによれば「※番組はラジオ第一・FM放送のほか、NHKのネットラジオ「らじるらじる」でパソコンやスマートフォンでもお聴きいただけます。」とのことです)。(2017/9/13)
−放送予定内容:「オペラこそ私の人生」飯守泰次郎オペラ芸術監督

なし 動画による音楽解説公開のお知らせ
新国立劇場オペラ公式twitterより〜「大好評の動画シリーズ、飯守泰次郎の『神々の黄昏』音楽講座を公開しました! 10月『神々の黄昏』で指揮する飯守泰次郎オペラ芸術監督が、ピアノで示導動機を中心に作品解説します。公演を存分にお楽しみいただくためにぜひご覧ください。」(動画、約27分)
(2017/9/11)
なし 新国立劇場『神々の黄昏』のオーケストラ・リハーサルが始まりました。読売日本交響楽団とのリハーサルの様子が、新国立劇場オペラFacebookおよびtwitterに写真入りで紹介されています。ぜひご覧ください。 (2017/9/8)
なし 新国立劇場『神々の黄昏』のリハーサル進行中!ステファン・グールド氏(ジークフリート役)が合流した9/5の立ち稽古の様子が、新国立劇場オペラFacebookおよびtwitterに写真入りで紹介されています。さて、指環は誰の手に…? ぜひご覧ください。 (2017/9/6)
なし Concert情報(2017年7月〜12月、2018年1月〜6月、7〜12月)を更新しました。(2017/9/6)
なし

いよいよ新国立劇場『神々の黄昏』のリハーサルが始まりました!初日の様子が新国立劇場「公演関連ニュース」(2017年9月3日付)「オペラ「神々の黄昏」リハーサルが始まりました。」に写真入りで紹介されています。ぜひご覧ください。 (2017/9/3)

なし 新国立劇場『神々の黄昏』特設サイトに下記の記事が追加されています。すでにお知らせしたヴァルトラウト・マイヤー氏のインタビューおよび岡田安樹浩氏のコラムと合わせて、ぜひご覧ください。なお、この特設サイトに寄せた文章「『神々の黄昏』−世界の終焉、そしてその後の救済の暗示〜新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎」は、トップページ下方に画面をスクロールしてお読みいただけます。(2017/9/3)
ブリュンヒルデ役 ぺトラ・ラング氏インタビューはこちら
アルベリヒ役 島村武男氏、ラインの乙女・ヴォークリンデ役 増田のり子氏、同・ヴェルグンデ役 加納悦子氏、同・フロスヒルデ役 田村由貴絵氏のインタビューはこちら
なし 新国立劇場2017/2018シーズン『神々の黄昏』(2017/10/1(日)、4(水)、7(土)、11(水)、14(土)、17(火))の特設サイトに、コラム「『神々の黄昏』――過去を振り返り進行していく叙事的物語」(岡田安樹浩氏) が追加されました。このサイトに寄せた文章「『神々の黄昏』 世界の終焉、そしてその後の救済の暗示〜新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎(トップページ下方に画面をスクロールしてお読みいただけます)や、先日掲載された、ヴァルトラウト・マイヤー氏(ヴァルトラウテ役)のインタビューと合わせて、ぜひご覧ください。(2017/7/27)
なし 新国立劇場2017/2018シーズン『神々の黄昏』(2017/10/1(日)、4(水)、7(土)、11(水)、14(土)、17(火))の特設サイトに、ヴァルトラウト・マイヤー氏(ヴァルトラウテ役)のインタビューが掲載されました!ぜひご覧ください。(2017/7/18)
なし Moviesコーナーに、新国立劇場『ジークフリート』関連でご紹介済みの下記動画4本へのリンクを追加しました。(2017/7/18)
−初日公演ダイジェスト動画(新国立劇場・2017年6月1日収録、約4分半)
−ゲネプロ(最終舞台稽古)ダイジェスト映像〜SPICE movie(6分)
−飯守泰次郎の「ジークフリート」音楽講座(約25分)
−PVおよびリハーサル・インタビュー映像(約3分半)
なし Concert情報(2017年7月〜12月)を更新しました。(2017/7/18)
なし

記事掲載のご紹介:
毎日新聞ClassicNaviに「アンコール〜ジークフリート あふれんばかりの生命力 新国立劇場「ニーベルングの指環」第2夜」(7/12付、宮嶋極氏)が掲載されています。(2017/7/17)

なし Concert情報(2017年7月〜12月)を更新しました。(2017/7/13)
なし 「読売日本交響楽団 第604回名曲シリーズ(2017/7/7)によせて」をMessageに掲載しました。(2017/7/6)
※ネルソン・フレイレ氏との本番直後の写真を追加しました
(2017/7/8追記)
なし サーバー・メンテナンスのお知らせ:
サーバー運営会社によるセキュリティー強化のためのメンテナンス実施に伴い、 2017年6月29日(木)午前1時〜午前4時の内1時間程度に限り、 当ホームページが表示されなくなりますことをお知らせ申し上げます(時間は多少前後する可能性がございます)。(2017/6/28)
なし 雑誌記事掲載のお知らせ:
「音楽の友」2017年7月号(6月17日発売)巻頭カラーp36〜37に新国立劇場『ジークフリート』初日の公演レポート(取材・文:岸純信氏)、p38〜39にインタビュー「飯守泰次郎、《ジークフリート》を語る!」(取材・文:渡辺和氏)が掲載されています。ぜひご覧ください。
(2017/6/22)
なし 「新国立劇場『ジークフリート』を終えて(2017年6月〜音楽スタッフ編」をMessageに掲載しました。(2017/6/20)
なし 新国立劇場オペラfacebookに、カーテンコールの写真が掲載されています。(2017/6/19)
なし

「新国立劇場『ジークフリート』を終えて(2017年6月)」をMessageに掲載しました。(2017/6/18)

なし 新国立劇場2017/2018シーズン『神々の黄昏』(2017/10/1(日)、4(水)、7(土)、11(水)、14(土)、17(火))に向けて『神々の黄昏』特設サイトがオープンしています。本日6/18(日)より、チケット一般発売です。
このサイトに寄せた文章「『神々の黄昏』−世界の終焉、そしてその後の救済の暗示〜新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎」が、トップページ下方に掲載されていますので、ぜひお読みください(画面を下方にスクロールするとご覧いただけます)。このほか“みどころ&ものがたり”“スタッフ&キャスト”“「指環」早わかり&人物相関図”、“公演日程&チケット情報”が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
(2017/6/18)
なし 6/11に開催された、新国立劇場の 2016/2017 シーズンエンディングパーティーの様子が、新国立劇場オペラ公演関連ニュース6/12付記事「オペラ 2016/2017 シーズンエンディングパーティーが開催されました」に写真入りで紹介されています。ぜひご覧ください。 (2017/6/18)
なし 新国立劇場『ジークフリート』全6公演が終了いたしました。支えてくださった皆様に、深く御礼申し上げます。公演の動画、写真、および関連記事を、下記からご覧いただけます。 (2017/6/18)
―公演初日
(2017年6月1日)のダイジェスト動画(第1幕第3場、第3幕第2場および第3幕第3場から計約4分)はこちら
「SPICE」(運営:イープラス)の6/4付記事「【動画あり】新国立劇場オペラ『ジークフリート』 既存のしきたりを壊す、イノベーターとしての英雄〜「色彩」や「かたち」で鮮やかに描かれるワーグナーの楽劇」(文:小室敬幸氏)では、、ピットの姿も含め多くの写真をご覧になれます。こちらの動画(約6分弱)では、ゲネプロから全3幕の名場面を中心に、ピットの指揮姿もご覧いただけます。
新国立劇場の公式舞台写真はこちら
その他関連記事は新国立劇公演関連ニュース「オペラ「ジークフリート」メディア掲載情報」から
動画「飯守泰次郎の『ジークフリート』音楽講座」こちら
なし 毎日新聞2017年6月13日(火)夕刊に「新国立劇場《ジークフリート》 好布陣の歌い手」(礒山雅氏による公演評)が掲載されました。 (2017/6/14)
〜以下、記事の一部ご紹介:
「作品への慈しみをこめて指揮する飯守泰次郎に、東京交響楽団が寄り添って好演した。」「二重唱による歓喜の幕切れに「たそがれ」へ向かう苦みをしっかり取り込んでいた飯守の作品理解に、敬意を表する。 」

なし 「新国立劇場『ジークフリート』(2017/6/1・4・7・10・14・17)によせて」をMessageに掲載しました。(2017/6/14)
なし

いよいよ本日、新国立劇場の『ジークフリート』開幕!
一昨年の秋の『ラインの黄金』から始まった新国立劇場『ニーベルングの指環』四部作、物語の後半にあたる第3作『ジークフリート』が本日6/1より開幕いたします。
『ジークフリート』という作品には独特の軽やかさがあります (2002年の発言より)
知らないことがいっぱいある、自分が何者かもまだわからないんだ(第2幕第2場のジークフリートの歌詞より)
ジークフリートの破天荒な成長物語を、今まさに成長の真っただ中の若者の皆さま、そしてかつて若者であったすべての皆さま、ぜひともご体験ください。 (2017/6/1)
飯守泰次郎の『ジークフリート』音楽講座はこちら
リハーサル・インタビューの動画はこちら
―39歳以下、25歳以下、学生、中学生以下等々、下記のとおり各種の割引もございます。詳細は新国立劇場のホームページをご覧ください。
新国立劇場U25優待メンバーズ(対象25歳以下/S席5000円、一人一枚)およびU39オペラ優待メンバーズ(対象39歳以下/S席11,000円、アトレ会員は1万円)は5/31夜時点で6/7(水)と6/14(水)の2公演に残席があるようです。
学生のみ対象の当日半額割引
〜全公演につきまして、中学生以下対象のジュニア割引(D・Z席除く全席種20%引き)
枚数限定・販売方法限定の舞台の見えない当日券(Z席1620円/年齢制限なし)

なし 新国立劇場『ジークフリート』(6/1、4、7、10、14、17)のオペラパレス舞台での稽古風景が、WEBぶらあぼ5/19付記事「【稽古場レポートvol.3】新国立劇場オペラ新制作《ジークフリート》」に掲載されています。また、出演歌手のインタビューを以下にてお読みいただけます。ぜひご覧ください。 (2017/5/9)
―SPICE(イープラス)記事(取材・文:小室敬幸氏)
〜5/17付記事「新国立劇場『ジークフリート』でタイトルロールを歌うステファン・グールドにインタビュー」
〜5/18付記事「新国立劇場『ジークフリート』でさすらい人(ヴォータン)を演じるグリア・グリムスレイにインタビュー」

なし

最新リハーサル映像とインタビュー公開のお知らせです!
新国立劇場『ジークフリート』(6/1、4、7、10、14、17)の最新リハーサル映像、およびインタビューの動画(約3分半)が公開されました!新国立劇場オペラ公式twitterより〜「豪華歌手陣の立ち稽古風景、東京交響楽団とのオーケストラリハーサル、グールド&飯守泰次郎のコメントと盛りだくさんの内容です!」ぜひご覧ください。
(2017/5/19)

なし 新国立劇場『ジークフリート』(6/1、4、7、10、14、17)に向けて白熱するリハーサルの様子が新国立劇場オペラ公演関連ニュース5/12付記事「オペラ「ジークフリート」リハーサルの様子をご紹介します」に写真入りで紹介されています。ぜひご覧ください。 (2017/5/18)
なし 昨日5/17に開催された新国立劇場特別企画「『ジークフリート』ハイライトコンサート−邦人歌手による−」(中劇場)の終演後、出演者の皆様と撮影した写真が、株式会社二期会21公式twitterアカウントに掲載されています。この公演の舞台写真は新国立劇場HPのこちらに掲載されていますので、合わせてご覧ください。(2017/5/18)
なし 本日5/17に開催される新国立劇場特別企画「『ジークフリート』ハイライトコンサート−邦人歌手による−」(中劇場)の演奏予定箇所が、新国立劇場のこちらのページに掲載されています。エレクトーン2台と打楽器がピットに入り、約2時間で名場面をお楽しみいただける公演です。ぜひお越しください。5/16に行われた最終稽古の様子は、ぶらあぼ記事「【稽古場レポートvol.2】新国立劇場オペラ新制作《ジークフリート》」に掲載されています。(2017/5/17)
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動画による音楽解説公開のお知らせ
新国立劇場オペラ公式twitterより〜「皆様お待たせしました! 飯守泰次郎がピアノを弾きながらライトモティーフ(示導動機)を解説する『ジークフリート』音楽講座の動画公開しました!大好評のシリーズです。公演の予習にぜひご覧ください。」(動画は約25分強)
(2017/5/10)

なし 新国立劇場『ジークフリート』(6/1(木)、4(日)、7(水)、10(土)、14(水)、17(土))に向けてリハーサル進行中!5/4の音楽稽古等の様子が、ぶらあぼ記事「【稽古場レポートvol.1】新国立劇場オペラ新制作《ジークフリート》」に紹介されています。新国立劇場HP掲載の以下の記事も合わせてご覧ください。 (2017/5/9)
ジークフリート役ステファン・グールド インタビュー
ブリュンヒルデ役リカルダ・メルベート インタビュー
―コラム「不遇な策士・ミーメに注目して聴く『ジークフリート』」(文:広瀬大介氏)
―関連公演「『ジークフリート』ハイライトコンサート−邦人歌手による−」(5/17・中劇場)出演者インタビュー記事
「指揮者・城谷正博に訊く『ジークフリート』ハイライトコンサート」
「エレクトーンで味わう『ジークフリート』 エレクトーン奏者 西岡奈津子&小倉里恵 インタビュー」

なし 「関西フィルハーモニー管弦楽団第282回定期演奏会 (2017/4/29) ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」(荘厳ミサ)によせて」をMessageに掲載しました。(2017/4/28)
なし 関西フィルハーモニー管弦楽団第282回定期演奏会「ミサ・ソレムニス」(荘厳ミサ)のリハーサルの様子が、関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ2017/4/28付記事「明日は定期演奏会です♪♪♪」に掲載されています。写真とともに、楽曲について、関西フィル事務局の取材による非常に興味深いコメントも含まれております。ぜひご覧ください。(2017/4/28)
なし 関西フィルハーモニー管弦楽団とのブルックナー交響曲全曲ツィクルス第7回(第281回定期演奏会)、いよいよ本日です。リハーサル最終日の様子が、関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ2017/3/30付記事「明日のプレミアムフライデーはザ・シンフォニーホールへどうぞ♪♪」に掲載されています。ぜひご覧ください。(2017/3/31)
なし 「関西フィルハーモニー管弦楽団第281回定期演奏会 〜ブルックナー交響曲全曲ツィクルス第7回(2017/3/31)によせて」をMessageに掲載しました。(2017/3/31)
※モーツァルトについてもうひとこと、および終演後の写真を追加しました
(2017/4/1追記)
なし 関西フィルハーモニー管弦楽団とのブルックナー交響曲全曲ツィクルス第7回(第281回定期演奏会、3/31)に向けたリハーサルの様子が、関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ2017/3/28付記事「ブルックナー7番の練習始まりました!!」に掲載されています。ぜひご覧ください。(2017/3/28)
なし 名古屋フィルハーモニー交響楽団との公演(3/25「JAF会員のための音楽会『音楽日和』 〜名古屋公演、および3/26「名曲コンサート」〜長野県上田市のサントミューゼ)に向けたリハーサルの様子が、名古屋フィルハーモニー交響楽団のtwitterに写真入りで掲載されています(チャイコフスキー:交響曲第5番はこちら 、バルトーク:ピアノ協奏曲第3番〜独奏:金子三勇士氏〜はこちら)。(2017/3/24)
なし 3/26公演「名古屋フィルハーモニー交響楽団名曲コンサート」(「サントミューゼ」上田市交流文化芸術センター)に向けて、2種類のCMがYouTubeチャンネルで公開されています。上田は東京から長野新幹線で約100分、サントミューゼは駅から徒歩圏です。ぜひお越しください。(2017/3/21)
―TVCM(チャイコフスキー:交響曲第5番ヴァージョン、15秒)はこちら(※音が出ます)
―TVCM(バルトーク:ピアノ協奏曲第3番ヴァージョン、15秒)
こちら(※音が出ます)
なし Moviesコーナーに、テレビマンユニオンチャンネルで公開されている 以下の演奏動画へのリンクを追加しました。ぜひご覧ください(2017/3/21)
―日本フィルハーモニー交響楽団第686回東京定期演奏会より「ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」ヴァイオリン:千葉清加、チェロ:辻本玲/2016年12月9日 サントリーホール)(約8分10秒)
―新日本フィルハーモニー交響楽団第542回定期演奏会より「J.S.バッハ:オーボエ協奏曲BWV1053」(オーボエ:古部賢一/2015年6月14日サントリーホール)(約5分20秒)

なし 新国立劇場『ルチア』開幕!早くも残り3公演(3/20、23、26)となりました。新国立劇場公演関連ニュース(2017年3月15日付)「オペラ『ルチア』が初日を迎えました」に、ご臨席賜ったモナコ公国公使パトリック・メドサン閣下との写真が掲載されています。下記の公演評および関連情報も合わせて、ご覧ください。(2017/3/19)

公演ダイジェスト動画(2017年3月14日公演より、約5分強)

― 「SPICE」(運営:イープラス)の3/14付記事「【動画あり】新国立劇場オペラ『ルチア』開幕〜オペラ・セリアの真髄! オルガ・ペレチャッコ=マリオッティが圧巻の”狂乱”」(文:西原朋未氏)〜ゲネプロのダイジェスト動画(約6分弱)も覧いただけます。

ー「billboard JAPAN」のDaily News3/18付記事「新国立劇場『ルチア』開幕 固唾飲む世界最高の「狂乱の場」ペレチャッコ、ジョルディ、ルチンスキー」(文:yoano氏)

―「Byron」(クリティーク・コラム・マガジンWebサイト/運営:INCLUSIVE(株))〜「週刊ファッション日記 番外編#18」掲載記事「新国立劇場で『ルチア』歌う美人ソプラノのペレチャッコがオーラとフェロモンを発散」(三浦彰氏による3月14日の公演評)

―NIKKEI STYLEエンタメ!〜ビジュアル音楽堂
動画(約2分半)「オペラ『ルチア』舞台彩る在イタリア美術家

なし 新国立劇場の新制作『ルチア』、いよいよ明日初日を迎えます!「新国立劇場2016/2017シーズン新制作『ルチア』 (2017/3/14・18・20・23・26)によせて」をMessageに掲載しました。ぜひ新国立劇場にお越しください。(2017/3/13)
なし 新国立劇場の新制作『ルチア』(3/14、18、20、23、26)が間もなく初日を迎えます。新国立劇場オペラ・ホームページの公演関連ニュースに以下の記事が掲載されています。3/6に行われた記者会見の模様も動画で紹介されていますので、ぜひご覧ください。(2017/3/11)

以下、新国立劇場公演関連ニュースより〜
動画:
オペラ「ルチア」制作発表の動画を公開しました
オペラ「ルチア」出演 サシャ・レッケルトによるグラスハーモニカ紹介(動画)
  ※関連企画「レクチャー&ミニコンサート「グラスハーモニカって?
―オペラ「ルチア」イタリアでの大道具検品風景の動画を公開しました
インタビュー:
―オペラ「ルチア」タイトルロール オルガ・ペレチャッコ=マリオッティ インタビュー

―オペラ「ルチア」演出 ジャン=ルイ・グリンダ インタビュー
―オペラ「ルチア」エドガルド役 イスマエル・ジョルディ インタビュー
各種記事・告知:
オペラ「ルチア」メディア掲載情報(3月9日更新)

なし 「東京都交響楽団 第826回 定期演奏会Cシリーズ 『ドイツ音楽の名曲を楽しむ優雅なひととき』(2017/3/9)によせて」をMessageに掲載しました。(2017/3/9)
なし

「東京シティ・フィル第48回ティアラこうとう定期演奏会“ 飯守泰次郎の十八番”(2017/3/4)によせて」をMessageに掲載しました。この公演に関連して、「ChannnelBay」3月号(発行:東京ベイネットワーク株式会社)にインタビュー記事「音楽を通して喜びと生きる力を自然なかたちで伝えていきたい」が掲載されています。(2017/3/3)

なし 新国立劇場2016/2017シーズン『ジークフリート』(2017/6/1(木)、4(日)、7(水)、10(土)、14(水)、17(土))に向けて『ジークフリート』特設サイトがオープンしています。このサイトに寄せた文章「『ジークフリート』−真に自由な英雄の成長物語〜新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎」が、トップページ下方に掲載されていますので、ぜひお読みください(画面を下方にスクロールするとご覧いただけます)。このほか“みどころ&ものがたり”“スタッフ&キャスト”“「指環」早わかり&人物相関図”、“公演日程&チケット情報”が掲載されていますので、ぜひご覧ください。(2017/3/1)
なし 「神奈川フィルハーモニー管弦楽団第327回定期演奏会(2017/2/18)によせて」をMessageに掲載しました。(2017/2/17)
なし 「新国立劇場2016/2017シーズン半ばによせて」をMessageに掲載しました。(2017/2/14)
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1/22に行われた「新国立劇場17/18シーズン演目説明会」の様子が、新国立劇場オペラの公演関連ニュース1/22付記事「飯守泰次郎オペラ芸術監督による17/18シーズンオペラ演目説明会が開催されました」に、写真入りで詳細に紹介されていますので、ぜひご覧ください。(2017/1/26)
〜「指揮者、演出家、歌手の選定は、新制作も再演も、すべての役を、芸術監督として私がFach(声種)と役柄を重視しながら責任をもって選び決定してきました。ヴェテランと次世代の若手を丹念に揃えて、情熱と使命感をもって演奏すれば、再演演目でも新たな発見と感動を呼びおこせると信じてキャスティングを進めて参りました。オペラ制作の協力を得られたことは大変ありがたいことでした。」(1/22説明会での談話等より引用)
〜各種セット券の詳細は、こちらの特設HP(※音が出ます)に記載されています。ご希望に合わせて様々なセットをお選びになれますので、芸術監督最終シーズンをぜひご一緒しましょう!
―「フルシリーズ」(全10演目通し券。「
プルミエ」「マチネ」「ホリデー」「ウィークデー」の4種類)
―「ミニシリーズ」(4〜6演目セット。「ホリデーA」「ホリデーB」「ニュープロダクション・プルミエ」「平日マチネ」の4種)
―「ヴァリエーション」(対象日から3公演以上をセレクト可能)

なし Concert情報(2017年7月〜12月、2018年1月〜6月)を更新しました。(2017/1/26)
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再度のご案内〜新国立劇場2017/2018シーズン演目説明会:
2017年1月22日(日)『カルメン』公演終了後、新国立劇場オペラパレス客席にて、2017/2018シーズン演目説明会が開催されます。入場無料、自由席、予約不要で、どなたでもご参加いただけます。詳細は新国立劇場公演関連ニュース(2016年12月25日付)「飯守泰次郎オペラ芸術監督による新シーズン演目説明会をご覧ください。「1月22日(日)『カルメン』のチケットをお持ちでない方は、公演終了後にご入場いただきます。」とのことです。ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。
(2017/1/13)

なし 新設コーナー「Movies」オープンのご案内:
これまでトップページでご案内をしてまいりました、ピアノによるワーグナー作品の音楽解説や公演のダイジェスト映像など動画へのリンクを、まとめてご紹介する「Movies」コーナーをオープンいたしました今後も随時更新し、更新の際にはトップページでお知らせします。また、昨年1年間にトップページ「News新着情報」に掲載した内容を「Archive」コーナーに移動しました。(2017/1/13)
なし 「新国立劇場2017/2018ラインアップ発表(2017/1/12)によせて」をMessageに掲載しました。(2017/1/12)
なし 本日1/12、新国立劇場2017/2018シーズンシーズンラインアップ発表を行いました。詳細な演目等は、以下の新国立劇場ホームページからご覧いただけます。(2017/1/12)
〜新国立劇場からのおしらせ(2017年1月12日付)「2017/2018シーズンオペラ ラインアップを発表しました」
〜新国立劇場開場20周年記念2017/2018シーズン オペラ 紹介動画(約4分)は、現在こちらから(※クリックすると音が出ます)
ご覧いただけます
なし 「ホームページをご覧の皆様へ 2017年を迎えて新年のご挨拶」をMessageに掲載しました。(2017/1/7)
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