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新国立劇場『フィデリオ』〜2018年5/6月〜


みなさんこんにちは。飯守泰次郎です。 おかげさまで、新国立劇場オペラ芸術監督として指揮する最後の公演、新国立劇場開場20周年『フィデリオ』全公演が終了しました。
千穐楽(2018/6/2)を中心に、公演前後の様子を皆様にぜひご覧いただければと思います。
千穐楽(2018/6/2)のソロ・カーテンコール。盛大な拍手をありがとうございました!〔写真協力:新国立劇場〕


新国立劇場エントランス前にて
 
カタリーナ・ワーグナー氏(演出)と
 

リカルダ・メルベート氏(レオノーレ)
 
ステファン・グールド氏(フロレスタン)
 
歌手、音楽スタッフの皆さんと (千穐楽終演後)

東京交響楽団の楽団員の皆さんと

音楽スタッフの皆さんと

フロレスタン同様に絵を描いている… …わけではありません。 「Gott, Welch dunkel hier!」


オーケストラピット入口の壁にサイン
 
   

千穐楽終演後のシーズン・エンディング・パーティーにて
 
千穐楽のオペラパレス楽屋入口
 

ホワイエの展示「4シーズンの軌跡」
 
 

舞台稽古の頃(2018年5月)
 
この客席を熱気でいっぱいにする事を大切にしてきました
 

 
優秀な音楽スタッフに支えられて
   

千秋楽の幕間の楽屋で“もぐもぐタイム”
 
オーケストラ・ピットの指揮台
 

番外編
私のサインのとなりはフィリップ・オーギャン氏のサイン。 日本語がお見事です!

 
支えてくれた家族と
   


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