過去のニュース・更新情報      
       
2014年
なし 12/31(水)テレビ出演のお知らせ:
明日12月31日(水)NHKEテレ「クラシック・ハイライト2014」に出演します。出演予定時間は23時前後の予定です。詳しくは新国立劇場の公演関連ニュース「飯守泰次郎オペラ芸術監督 テレビ出演情報(12/31)」(12月26日付)をご覧ください。(2014/12/30)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団『第九』特別演奏会(2014/12/28) によせて」をMessageに掲載しました。(2014/12/28)
なし 「仙台フィルハーモニー管弦楽団『第九』特別演奏会(2014/12/20) によせて」をMessageに掲載しました。この演奏会に向けたリハーサルの様子が、仙台フィルハーモニー管弦楽団の公式Facebookで紹介されています。(2014/12/20)
なし

新聞記事掲載のお知らせ:
下記2紙の年間回顧記事において新国立劇場『パルジファル』公演が取り上げられました。(2014/12/20)
朝日新聞2014年12月15日(月)夕刊「(回顧2014)クラシック」〜こちらから冒頭部分をお読みいただけます(全文を読むには朝日新聞デジタルへの登録およびログインが必要です) 。記事中で「新国立劇場は、新芸術監督の飯守泰次郎のもと『パルジファル』で新シーズンを始動。ワーグナーの殿堂バイロイトで音楽助手を務め、本場の空気を内臓のすみずみまでゆきわたらせた飯守の的確な統率が、日本のワーグナー受容史に新たな種を蒔いた。」と評されたほか、評論家2氏による「私の3点」でいずれも新国立劇場『パルジファル』公演が挙げられています。
日本経済新聞2014年12月3日(水)朝刊「回顧2014 音楽」

なし Concert情報(2015年1月〜6月、7月〜12月)を更新しました。(2014/12/17)
なし Profileを更新しました。(2014/12/17)
なし 「読売日本交響楽団 名曲シリーズ福岡公演(2014/12/12)および 多治見特別演奏会(12/11)、下松市制75周年記念演奏会(12/13)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/12/11)
なし 読売新聞2014年12月9日(火)夕刊「回顧2014〜クラシック 舞踊〜『本物の芸術』価値を問う」と題された記事の【評論家5氏が選ぶベスト3】において、3氏により新国立劇場『パルジファル』(10/2)公演が挙げられましたこちらからお読みいただけます(2014/12/11)
なし CD Journalのサイトに記事「新国立劇場にて『さまよえるオランダ人』全3幕公演&演奏会形式の公演が開催!」が掲載されています。(2014/12/11)
なし Profileを更新しました。(2014/12/10)
なし 2014年名古屋二期会定期オペラ公演 オペレッタ『こうもり』(2014/12/6、7)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/12/6)
なし

平成26年度日本藝術院会員候補者に決定しました(2014年11月27日の新聞各紙に記事掲載)。きたる12月15日付で文部科学大臣より発令される予定です。ホームページをご覧くださる皆様へのご報告と感謝のメッセージを、追って掲載させていただきます。(2014/12/3)
 −時事通信記事はこちら

なし

雑誌記事掲載のお知らせ
隔月刊誌「ACT4」(株式会社インプレザリオ発行・定期購読のみ)63号(11月25日発売)の特集「バイロイトへの道」内の記事「新国立劇場『パルジファル』とオペラ芸術監督・飯守泰次郎」としてインタビュー「新国立劇場『パルジファル』を語る」(見開きカラー2ページ)や、『パルジファル』出演歌手へのインタビューが掲載されています。 (2014/12/3)

なし

50年前の演奏(ライヴ収録)がラジオで放送されます
12月6日(土)21:00〜22:00放送(再放送12月8日(月)10:00〜11:00)のNHKFM「クラシックの迷宮」(解説:片山杜秀氏)の特集「小山清茂生誕100年」の中で、50年前に指揮した演奏が放送されます。ぜひお聴きください。 (2014/12/2)
〜曲目は、小山清茂:「アイヌの歌」(4分34秒/演奏:飯守泰次郎指揮、桐朋学園弦楽オーケストラ
〜1964年に行われた桐朋学園弦楽オーケストラの初のアメリカ公演の出発を記念して、同年6月10日に新宿厚生年金会館で開催された公演で収録。同7月5日にNHKラジオ第一放送「希望音楽会」にて放送。

なし Concert情報(2015年7月〜12月)を更新しました。(2014/12/2)
なし 放送のご案内:
2014年12月の NHKラジオ「名曲スケッチ」
での演奏曲の放送は下記の1回です。お聴きいただける方はぜひお楽しみください。 (2014/12/2)
ラジオ「名曲スケッチ」
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」[名曲アルバム100選] 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
放送日:12/5(木)NHKFM 深夜0:50〜
−テレビ「名曲アルバム」、ラジオ「名曲の小箱」では12月の放送予定はありません
なし 京都市交響楽団オフィシャルブログ“今日、京響?”の11/23付記事「飯守泰次郎指揮『第585回定期演奏会』」に、本日の公演に向けたリハーサルの様子、本番前のプレトーク、本番の舞台写真などが掲載されました。ぜひご覧ください。(2014/11/23)
なし 京都市交響楽団第585回定期演奏会(2014/11/23)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/11/22)
なし

放送のご案内:
2014年11月の NHKラジオ「名曲スケッチ」
の放送スケジュールは以下のとおりです。お聴きいただける方はぜひお楽しみください。 (2014/11/5)
ラジオ「名曲スケッチ」
シューベルト:未完成交響曲[名曲アルバム100選] 管弦楽:NHK交響楽団
放送日:11/3(月・祝)NHKラジオ第2 13:50〜〔終了〕
レスピーギ:ローマの噴水[名曲アルバム100選] 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
放送日:11/6(木)NHKFM 深夜0:50〜
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」[名曲アルバム100選] 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
放送日:11/16(日)NHKラジオ第2 13:10〜
ラヴェル“なき王女のためのパヴァーヌ”[名曲アルバム100選] 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
放送日:11/27(木)NHKFM 深夜0:50〜〔2曲放送の2曲目。1曲目は“ラ・カンパネラ”(ピアノ:三舩優子)〕
−テレビ「名曲アルバム」、ラジオ「名曲の小箱」では11月の放送予定はありません

なし 10月31日のNHKラジオ第一「夕方ホットトーク」で放送された内容「芸術の秋・オペラへの誘い」(聞き手:山田伸二解説委員)がこちらでお聞きいただけます(約15分)。オペラの魅力、新国立劇場オペラ芸術監督としての抱負などを語っているほか、冒頭では先日の新国立劇場『パルジファル』の第1幕前奏曲の演奏も一部紹介されています。ぜひお聞きください。 (2014/10/31)
なし 10/31(金)ラジオ出演のお知らせ:
明日10月31日(金)NHKラジオ第一「私も一言!夕方ニュース」の「夕方ホットトーク」コーナーに出演します。出演予定時間は17時25分〜17時50分の間の15分間(一部地域を除き全国放送。インターネット、国際放送でも同時放送)です。ご都合があえばぜひお聴きください。詳しくは新国立劇場の公演関連ニュース(10月29日付)をご覧ください。(2014/10/30)
〜新国立劇場公演関連ニュースより一部ご紹介「10月31日(金)のNHKラジオ第一『私も一言!夕方ニュース』に、飯守泰次郎オペラ芸術監督が出演します。山田伸二解説委員を聞き手に、新国立劇場芸術監督就任の抱負、『パルジファル』公演の様子、今シーズンの今後の演目について等を語ります。」
なし Concert情報(2014年7月〜12月、2015年7月〜12月)を更新しました。(2014/10/30)
なし 評論家・東条碩夫氏の「東条碩夫のコンサート日記」(2014年10月2日付)に、新国立劇場『パルジファル』の公演評が掲載されています。 (2014/10/29)
なし 毎日新聞2014年10月28日(火)夕刊「評 音楽」欄に「新国立劇場のワーグナー『パルジファル』〜理念重んじる発想」(礒山雅氏)が掲載されました。 (2014/10/28)
なし

朝日新聞2014年10月20日(月)夕刊に新国立劇場『パルジファル』公演評「覇気と柔軟さ 表現力に陶然」(長木誠司氏)が掲載されました。こちらから冒頭部分をお読みいただけます(全文を読むには朝日新聞デジタルへの登録およびログインが必要です)。 (2014/10/20)

なし 新聞記事掲載のお知らせ:
新国立劇場『パルジファル』の公演評が下記の通り掲載されました。
(2014/10/20)
読売新聞2014年9月14日(火)夕刊「音色溶けあう柔和な響き」(松平あかね氏)〜こちらからお読みいただけます
―日本経済新聞2014年9月14日(火)夕刊「清涼感残る非凡な演出」(江藤光紀氏)
なし 新国立劇場『パルジファル』全5公演終了〜新国立劇場「公演関連ニュース」に関連記事が多数掲載されていますので、ぜひご覧ください。(2014/10/20)
舞台写真はこちらから
「見どころご紹介」はこちらから
関連記事掲載情報はこちらから
なし 動画のご紹介:
新国立劇場『パルジファル』特設Webサイトに、初日(2014年10月2日)公演の動画
(第1幕および第2幕より、計5分13秒)が掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/10/20)
なし 放送予定についてのお知らせ:
2014年10月は、NHK「名曲アルバム」(テレビ)、「名曲の小箱」「名曲スイッチ」(ラジオ)における演奏曲の放送予定はありません。11月分につきましては改めてご案内させていただきます。(2014/10/20)
なし ホームページをご覧の皆様、こんにちは!飯守泰次郎です。2年前から準備を重ねてきた新国立劇場2014/2015シーズンが、いよいよ本日、新制作の『パルジファル』で開幕いたします。
『パルジファル』は、10/2(木)、5(日)、8(水)、11(土)、14(火)の計5公演です。この、西洋の精神文化のひとつの頂点である偉大な作品に、深い愛着をもってリハーサルを重ねてまいりました。知れば知るほど『パルジファル』はますます深みを増し、今まで見えなかったものが現れてきて、圧倒されております。世界最高のキャストとスタッフが全力を尽くしているこの音楽と舞台を、ホームページをご覧くださる皆様と分かち合えることを心から願っております。平日を中心にまだチケットがございます(さらに学生の方には当日半額割引があります)。新国立劇場で、皆様をお待ちしております。(2014/10/2)
なし 新国立劇場「公演関連ニュース」(2014年9月30日付)および「パルジファル」特設Webサイト(※開くと音が出ます)に、「『パルジファル』舞台装置の裏側をご紹介!」が掲載されています( 鑑賞予定の方へ:当記事には舞台装置について具体的な記述が含まれています)。(2014/10/2)
なし

動画のご紹介:
「飯守泰次郎の『パルジファル』音楽講座」
(約15分)を、新国立劇場「パルジファル」特設Webサイトからご覧いただけます。おもなライトモティーフをピアノを使って紹介していますので、ぜひご覧ください。(2014/9/26)

なし 新聞記事掲載のお知らせ:
The Japan Times
(2014年9月26日付)に「Maestro Taijiro Iimori will mark his NNTT debut with Wagner’s ‘Parsifal’」(井内千穂氏による記事)が掲載されました。(2014/9/26)
なし 新国立劇場「公演関連ニュース」(2014年9月23日付)「『パルジファル』オペラトークを開催しました」に、オペラトークの内容が写真入りで詳しく紹介されています(当日の動画はこちら、約1時間35分)。公演直前の白熱した様子を、ぜひご覧ください。(2014/9/26)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
日本経済新聞2014年9月22日付夕刊
に、「新国立、新任オペラ芸術監督が挑む〜ワーグナー大作 東洋的に解釈」(編集委員池上輝彦氏による記事)が掲載されました。(2014/9/22)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
朝日新聞2014年9月22日付夕刊
に、「飯守泰次郎、新国立劇場の芸術監督に」(編集委員吉田純子氏による記事)が掲載されました。(2014/9/22)
なし 9/21(日)16:00〜22:00衛星放送ラジオMUSIC BIRDのTHE CLASSIC(121ch)「ウィークエンド・スペシャル」「ワーグナー、オペラ、カペルマイスター〜新国立劇場「パルジファル」公演直前!芸術監督・飯守泰次郎氏に訊く(出演:飯守泰次郎、舩木篤也)」が放送されます。番組内では、先週行われたインタビューをはじめ、当HPのDiscographyに掲載されているワーグナー作品のCDや、現在入手できない貴重な音源(「ドン・ジョヴァンニ」序曲)、バイロイト音楽祭に参加していた当時のベームやブーレーズ指揮による歴史的録音などをお聴きいただけます。(2014/9/20)
―番組サイトによる内容のご案内〜「この秋、東京・初台の新国立劇場が、ワーグナー晩年の傑作「パルジファル」を初めて上演します。この機をとらえ、『WORLD LIVE SELECTION』のご案内役、舩木篤也氏が稽古場へ直行、同劇場の新オペラ芸術監督であり本作の指揮者である飯守泰次郎氏に、公演直前インタビューを 行います。飯守氏は、長年バイロイト音楽祭の音楽助手を務められたことでも有名。ワーグナーについて、本公演の見どころ・聴きどころについて、さらにはオ ペラ指揮者としてのこれまでの歩みと、これからの抱負について語って頂きます。」
なし 新国立劇場「公演関連ニュース」(2014年9月19日付)に、「新シーズン開幕:飯守泰次郎オペラ芸術監督に聞く」(クラブ・ジ・アトレ会報誌「ジ・アトレ」2014年4月号掲載記事抜粋)が掲載されました。(2014/9/20)
なし

新国立劇場「パルジファル」公演のアカデミックプラン(日程、枚数とも限定/25歳以下のみ対象/S席5000円、一人一枚)が発表されています。詳細は新国立劇場のホームページをご覧ください。(2014/9/20)

なし 「ぶらあぼ」Webサイトに、新国立劇場『パルジファル』演出家 ハリー・クプファー氏のインタビュー「すべての登場人物は旅の途上にあるのです」(2014/9/18付)が掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/9/20)
なし 新国立劇場「パルジファル」特設Webサイト(※開くと音が出ます)に、「演出 ハリー・クプファー インタビュー」(2014/9/16付)(←※こちらは音は出ません)が掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/9/20)
なし 新国立劇場「公演関連ニュース」(2014年9月12日付)および新国立劇場「パルジファル」特設Webサイト(※開くと音が出ます)に、「飯守泰次郎芸術監督も出演!9/23(火・祝)『パルジファル』オペラトーク出演者と演奏曲目のお知らせ。USTREAM配信も行います」が掲載されました。オペラトークのチケットは完売ですが、こちらの配信チャンネルにて配信予定とのことです。(2014/9/20)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
読売新聞2014年9月7日付・日曜版『オンリーワン』に、「飯守泰次郎のワーグナー〜“音楽が自ら語る演奏”」
(松本良一氏による取材記事)が掲載されました。(2014/9/8)
なし 新国立劇場『パルジファル』の稽古初日の様子が新国立劇場オペラFacebookに写真入りで紹介されています。ぜひご覧ください。(2014/9/8)
なし

新国立劇場「公演関連ニュース」(2014年9月1日付)および新国立劇場「パルジファル」特設Webサイト(※開くと音が出ます)に、「演出家クプファーが来日しました」が掲載されています(新国立劇場オペラFacebookからもご覧いただけます)。装置のシャヴェルノッホ氏、衣裳のタックス氏を交えて舞台機構の打ち合わせをする様子などが写真入りで紹介されています!ぜひご覧ください。(2014/9/1)

なし 放送予定についてのお知らせ:
2014年9月は、NHK「名曲アルバム」(テレビ)、「名曲の小箱」「名曲スイッチ」(ラジオ)における演奏曲の放送予定はありません。10月分につきましては、9月末ごろ改めてご案内させていただきます。(2014/9/1)
なし 新国立劇場「パルジファル」特設Webサイト(※開くと音が出ます)に、「グルネマンツ役 ジョン・トムリンソン インタビュー」(※こちらは音は出ません)が掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/8/8)
なし 先日ご案内した毎日新聞(7/23大阪夕刊)記事についてのお知らせ:
“毎日ID”をお持ちの方は、記事全文をこちら(「飯守泰次郎:9月、新国立劇場・芸術監督に 円熟した情熱引っ提げて」)からお読みいただけます。(2014/8/8)
なし 放送予定についてのお知らせ:
2014年8月は、NHK「名曲アルバム」(テレビ)、「名曲の小箱」「名曲スイッチ」(ラジオ)における演奏曲の放送予定はありません。9月分につきましては、8月末ごろ改めてご案内させていただきます。(2014/8/8)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
本日2014年7月30日(水)の産経新聞朝刊
(全国版/子育て・教育面)にコラム「父の教え〜11年間の空白を音楽が埋めた」(安田奈緒美氏による取材記事)が掲載されています。(2014/7/30)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
毎日新聞2014年7月23日(水)夕刊(関西版)に、「円熟した情熱 引っ提げて〜9月、新国立劇場・芸術監督に 飯守泰次郎」
(出水奈美氏による取材記事)が掲載されました。(2014/7/30)
なし 新国立劇場「パルジファル」特設Webサイト(※開くと音が出ますのでご注意ください)の新着情報に、オペラトーク『パルジファル』9/23(火・祝)11:30〜開催決定!のお知らせが掲載されています。
「飯守泰次郎オペラ新芸術監督の就任第1作としてこの秋期待の注目作を十分に楽しんでいただくため、音楽評論家でワーグナー作品に造詣の深い舩木篤也氏によるレクチャーと、充実のカヴァー歌手による演奏を交えたオペラトーク」との告知がされていますので、ぜひご来場ください。なお、「※時間は変更になる場合がございます」との記載がありますので、最新の詳細情報は新国立劇場のホームページでご確認ください。(2014/7/30)
なし 新国立劇場「パルジファル」特設Webサイト(※開くと音が出ますのでご注意ください)に、コラム「ワーグナー初心者のための『パルジファル』入門」(広瀬大介氏)(※こちらは音は出ません)が掲載されました。初心者の方はもちろん、そうでない方にも、公演をお楽しみいただく一助となる充実した内容ですので、ぜひご覧ください。(2014/7/11)
なし Concert情報(2014年7月〜12月、2015年1月〜6月)を更新しました。(2014/7/9)
なし

新国立劇場2014/2015シーズン・オペラ公演『パルジファル』(2014/10/2・5・8・11・14)に向けて、新国立劇場ホームページに、「パルジファル」特設Webサイト(※開くと音が出ますのでご注意ください)に、以下2つの記事が掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/7/9)
※↓こちらから直接ご覧いただく場合は、音は出ません
クンドリー役 エヴェリン・ヘルリツィウス インタビュー
コラム「ハリー・クプファー 名演出家の視点とその魅力」(森岡実穂氏)

なし 「関西フィルハーモニー管弦楽団 いずみホールシリーズVol.34〜R.シュトラウス生誕150年記念〜(2014/7/8)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/7/8)
なし 関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ7/7付記事「今年にこそ聴くべきリヒャルト・シュトラウス!!」に、関西フィルハーモニー管弦楽団いずみホールシリーズVol.34〜R.シュトラウス生誕150年記念〜(7/8)に向けたリハーサルの様子が写真入りで掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/7/7)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
日本経済新聞2014年6月30日(月)朝刊および電子版(2014/6/30 6:30 付)に、記事「音楽レビュー〜飯守泰次郎指揮東京フィル『第849回サントリー定期シリーズ』R・シュトラウス七変化、不連続の多様性を聴く」
(取材・文:編集委員池上輝彦氏)が掲載されました。(2014/7/1)
なし 放送予定についてのお知らせ:
2014年7月は、NHK「名曲アルバム」(テレビ)、「名曲の小箱」「名曲スイッチ」(ラジオ)における演奏曲の放送予定はありません。8月分につきましては、7月末に改めてご案内させていただきます。(2014/7/1)
なし

「東京フィルハーモニー交響楽団第849回サントリー定期シリーズ『リヒャルト・シュトラウス・プログラム』(2014/6/17)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/6/17)

なし

動画メッセージのご案内:
東京フィルハーモニー交響楽団 第849回(サントリー定期、2014/6/17)
に向けて、東京フィルのホームページ「インフォメーション」コーナー(6/14付)に、「特別インタビュー | 飯守泰次郎が語るR. シュトラウスの魅力」(約9分強)がアップされています。ぜひご覧ください。また、同コーナー6/11付記事でチェロ首席奏者の黒川正三氏が動画「楽団員インタビュー | 6月サントリー定期シリーズ」 (約2分半)の中で、今回のリハーサルの様子について触れてくださっています。ぜひあわせてご覧ください。(2014/6/15)

なし

新国立劇場2014/2015シーズン・オペラ公演『パルジファル』(2014/10/2・5・8・11・14)に向けて、新国立劇場ホームページに、「パルジファル」特設Webサイト(※開くと音が出ますのでご注意ください)がオープンしています!コラム“円熟のワーグナーが「パルジファル」で描いたもの 飯守 泰次郎”(※こちらは音は出ません)も掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/6/15)

なし 関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ6/12付記事「ジークフリート役のザンピエーリ氏到着!」に、関西フィル第257回定期「ジークフリート」第3幕(6/13)に向けたリハーサル最終日の様子が詳細に掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/6/12)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
産経新聞2014年6月8日(日)朝刊
(関西版)に、「100人のオーケストラ咆哮〜楽劇『ジークフリート』第3幕 関西フィル、13日にコンサート」が掲載されました。(2014/6/12)
〜以下、記事の一部ご紹介:
「長いお付き合いの中で互いに成長しながら育て上げた音楽を聴いてほしい」「「約100人で構成されるオーケストラが咆哮する音楽、透明で宗教的とも宇宙的ともいえる音楽があります」「バイロイト祝祭劇場は神秘に満ちた劇場でした。音楽、台本、そして劇場までも作ったワーグナーのマルチな才能や意識を感じることができた」「そのワーグナー作品に、関西フィルと時間をかけて取り組んできた。関西フィルは好奇心と粘りを持つオーケストラ。一朝一夕ではできない響きを楽しみにしてほしい」
なし 関西フィル第257回定期(2014/6/13) 『ジークフリート』第3幕(演奏会形式)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/6/12)
なし 雑誌記事掲載のお知らせ:
下記の雑誌に記事が掲載されました。(2014/6/11)
−月刊誌「サライ」(小学館)2014年7月号(6月10日発売)「サライ・インタビュー〜飯守泰次郎」“生きることは変容すること。生きている限り、ずっと変わり続けていきたい”
−隔月刊誌「ACT4」(株式会社インプレザリオ発行・定期購読のみ)60号(5月25日発売)「編集長対談 飯守泰次郎×佐藤真理子」
なし 関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ6/10付記事「飯守泰次郎によるジークフリート、間もなくです!」に、関西フィルハーモニー管弦楽団第257回定期演奏会(6/13)〜「ジークフリート」第3幕〜に向けたリハーサルの様子が詳細に掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/6/11)
なし Concert情報(2014年7月〜12月)を更新しました。(2014/6/11)
なし 関西フィルハーモニー管弦楽団 第257回定期演奏会『ジークフリート』第3幕(2013/6/13)
出演者変更のお知らせ:

ジークフリート役は、当初出演予定の竹田昌弘氏の体調不良のため、ジャンルカ・ザンピエーリ氏に交代となりました。 詳細は関西フィルのホームページ「ニュース」(2014年6月6日付)をご覧ください。 (2014/6/10)
なし 放送のご案内:
2014年6月の NHK「名曲アルバム」(テレビ)と「名曲の小箱」(ラジオ)
の放送予定をご案内します。お聴きいただける方はぜひお楽しみください。 (2014/5/31)

6月の放送曲目〜

テレビ「名曲アルバム」
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」[名曲アルバム100選]
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 映像:コスタ・デル・ソル、マラガ(スペイン)
放送予定日:NHK Eテレ 6/17(火)6:20〜、6/26(木)NHK Eテレ 10:25〜

ラジオ「名曲の小箱」
メンデルスゾーン“バイオリン協奏曲”
[名曲アルバム100選]
バイオリン:篠崎史紀/管弦楽:NHK交響楽団
放送予定日:6/1(日)ラジオ第2  7:25〜(2曲放送の2曲目。1曲目は“鹿の遠音”) 、
6/4(水)NHKFM 5:50〜、6/7(土)NHKFM 22:55〜 、6/9(月)NHKFM 5:50〜 、
6/14(土)NHKFM 5:50〜、6/19(木)NHKFM 5:50〜、6/21(土)ラジオ第2  13:50〜、
6/24(火)NHKFM 5:50〜、6/28(土)ラジオ第2 16:55〜、6/29(日)NHKFM 5:50〜

−ラジオ「名曲スイッチ」では6月は放送予定はありません

なし 仙台フィルが市民に贈るオーケストラ・スタンダードvol.9(2014/5/30)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/5/30)
なし 動画メッセージのご案内〜
関西フィルハーモニー管弦楽団 第257回定期(2013/6/13)〜ワーグナー『ジークフリート』第3幕に向けて『2014年6月13日開催、飯守&関西フィルのワーグナー!)』(約14分)が、関西フィル事務局によりアップされています。ぜひご覧ください。 (2014/5/22)

『ニーベルングの指環』の物語と、『ジークフリート』第3幕(〜約3分25秒まで)
「指環を手に入れたジークフリートは、さすらい人となったヴォータンの仕向けたプランにより、高い高い山の頂で、恐ろしい火に囲まれて長い眠りについている愛娘ブリュンヒルデに出会い、結ばれることになります。」

あらすじを解説しながら、おもな示導動機(ライトモティーフ)をピアノでご紹介(約3分25秒以降)
「『ジークフリート』第3幕は3つの場面で構成されています。」
「ライトモティーフとは、いわば、ある意味を持ったテーマです。『指環』全体では100以上のライトモティーフがあります。『スターウォーズ』のダースベーダーのテーマを思い浮かべてみてください。あのテーマが響くとダースベーダーだ!と分かる、これがライトモティーフです。」
〜 “ヴォータン(の槍)の動機”(4分30秒〜)/“エルダの目覚め(魔の眠り)の動機”(4分52秒〜)/“森の小鳥の動機”(6分5秒〜)/“魔の炎の動機”(7分10秒〜)/“目覚め(世界への挨拶)の動機”(8分24秒〜)/“ジークフリートの愛の動機”(10分3秒〜)/“愛の幸福の動機”(10分35秒〜)/“愛の至福(世界の宝としてのジークフリート)の動機”(11分31秒〜)/“愛の決心の動機”(12分10秒〜)
「この、愛の幸福の絶頂の音楽を、6/13に皆様と共有したいと思います。どうぞお楽しみに!」

なし Concert情報(2015年1月〜6月)を更新しました。
※おわびと訂正:「仙台フィルが市民に贈るオーケストラ・スタンダード」公演の開催日付が誤っておりました。正しくは2014年5月30日(金)開催です。おわびの上、訂正させていただきます。(2014/5/22)
なし

放送のご案内:
NHK「名曲アルバム」(テレビ)と「名曲の小箱」「名曲スケッチ」(ラジオ)
にて、ほぼ毎月、演奏曲が放送されています。番組サイトにてご覧いただける放送スケジュールを、今後はホームページでもご案内してまいります。5月分についてはほとんど放送が終わっておりますが、5月21日(水)10:25〜NHK Eテレにて「ワルキューレの騎行」が放映されます。いずれも短時間の放送ですので、お聴きいただける方はぜひひとときお楽しみください。 (2014/5/21)

5月の放送曲目〜

テレビ「名曲アルバム」
ワーグナー“ワルキューレの騎行”[名曲アルバム100選]
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 映像:バイロイト(ドイツ)
放送日:5/6(火)Eテレ6:20〜、18(日)総合4:20〜、21(水)Eテレ10:25〜

ラジオ「名曲スケッチ」
ラヴェル“なき王女のためのパヴァーヌ”
[名曲アルバム100選]
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
放送日:5/8(木)NHKFM 0:50〜(2曲放送の2曲目。1曲目は“ラ・カンパネラ”)
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」[名曲アルバム100選]
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
放送日:5/13(火)NHKラジオ第2 13:50〜、17:50〜
シューベルト:未完成交響曲[名曲アルバム100選]
管弦楽:NHK交響楽団
放送日:5/14(水)NHKFM 0:50〜

なし Concert情報(2014年1月〜6月、7月〜12月)を更新しました。(2014/5/21)
なし 日本フィルハーモニー交響楽団第361回名曲コンサート(2014/5/18)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/5/18)
なし 雑誌記事掲載のお知らせ:
「音楽の友」
2014年5月号の特集「歌劇場に生きる人々」にインタビュー記事「飯守泰次郎〜歌劇場は1つの社会」(取材・文 石田麻子氏)が掲載されました。(2014/5/2)
なし 雑誌記事掲載のお知らせ:
「モーストリー・クラシック」
に下記の記事が掲載されました。(2014/5/2)
−2014年5月号「BIGが語る〜飯守泰次郎 指揮・新国立劇場次期芸術監督」(取材・文 平末広氏)
−2014年4月号「新国立劇場が新体制となる2014/15シーズンのラインアップを発表〜オペラ開幕は飯守・次期芸術監督が指揮する『パルジファル』」
なし 東京シティ・フィル ブルックナー交響曲ツィクルス第3回 〜交響曲第7番(第278回定期演奏会 2014/4/15)に向けて、 東京シティ・フィルのホームページにインタビューの続き(下)が追加されました。当HPのMessageからもお読みいただけます。(2014/4/13)
なし 東京シティ・フィル ブルックナー交響曲ツィクルス第3回 〜交響曲第7番(第278回定期演奏会 2014/4/15)に向けて、 東京シティ・フィルのホームページにインタビューの続き(中)が追加されました。当HPのMessageからもお読みいただけます。(2014/4/12)
なし 東京シティ・フィル ブルックナー交響曲ツィクルス第3回 〜交響曲第7番(第278回定期演奏会 2014/4/15)に向けて、 東京シティ・フィルのホームページにインタビュー(上)が掲載されています。当HPのMessageからもお読みいただけます。(2014/4/11)
なし 記事掲載のお知らせ:
下記の雑誌に記事が掲載されましたのでお知らせいたします。(2014/4/11)
―「音楽現代」2014年4月号「インタビュー〜飯守泰次郎『自由に、直感的にオペラを受け止める聴衆が増えて欲しい。』」(訊き手:宮沢昭男氏)
―月刊誌「致知」(致知出版社・定期購読のみ)4月号「特集/少年老い易く学成り難し」インタビュー「作曲家の追い求めたる音楽を限りなく追い求める:飯守泰次郎(指揮者)」
―「Hanna」(ハンナ)2014年5月号(月刊ショパン別冊/発行:株式会社ハンナ)「新国立劇場次期オペラ芸術監督特別インタビュー・飯守泰次郎(後編)」
なし 関西フィルハーモニー管弦楽団第254回定期演奏会(2014/3/30)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/3/30)
なし 関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ3/29付記事に、関西フィルハーモニー管弦楽団第254回定期演奏会(3/30)〜ブルックナー・ツィクルス第4回〜に向けたリハーサルの様子が引き続き掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/3/30)
なし 関西フィルハーモニー管弦楽団のブログ3/28付記事に、関西フィルハーモニー管弦楽団第254回定期演奏会(3/30)〜ブルックナー・ツィクルス第4回〜に向けたリハーサルの様子が詳細に掲載されています。ぜひご覧ください。(2014/3/29)
なし 神奈川フィルハーモニー管弦楽団第296回定期演奏会(2014/2/22)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/2/21)
なし 記事掲載のお知らせ:
「ぶらあぼ」3月号(3/17まで配布中)p.20“ぷれすてーじ”に記事「飯守泰次郎〜世界の主要歌劇場の一つとして高いクオリティの舞台を実現させたい」(取材・文:岸純信) が掲載されています。こちら(WEBぶらあぼ)からもお読みいただけます。(2014/2/20)
なし 掲載記事のご紹介:
WEBぶらあぼ2014/1/18付記事「新国立劇場 2014/2015シーズンラインアップを発表」に、1/17に開催された新国立劇場ラインアップ発表の模様が写真入りで詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。
(2014/2/20)
なし 雑誌記事掲載のご案内:
“うたと合唱とオペラの雑誌「Hanna」”2014年3月号(2/10発売〜月刊ショパン別冊/発行:株式会社ハンナ)に、インタビュー「オペラは最高の芸術、娯楽」(聴き手:指揮者 四野見和敏氏)が掲載されています。
(2014/2/20)
なし

「シベリウス:交響詩“フィンランディア”(合唱付)」他 FMラジオ放送のお知らせ:
2014年2月16日(日)19:20〜20:20 NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」にて、東京フィルハーモニー交響楽団第80回東京オペラシティ定期シリーズ(2013/7/12 東京オペラシティにてライヴ収録)の後半曲目が放送されます。(2014/2/14)
放送予定曲目〜
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 BWV1005より「ラルゴ」(アンコール)
〔以上 ヴァイオリン:堀米ゆず子〕
シベリウス:交響詩“フィンランディア”(合唱付)〔合唱:新国立劇場合唱団〕
同上(後半の合唱部分の日本語歌唱/アンコールとして演奏)

なし Concert情報(2015年1月〜6月)を更新しました。(2014/2/14)
なし ラジオ放送のお知らせ:
本日2014年2月2日(日)19:20〜20:20 NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」で、フィルハーモニーホール座間でライヴ収録された東京フィルハーモニー交響楽団とのコンサート(2013/12/13)の後半のプログラムが放送
されます。
(2014/2/2)
本日の放送曲目〜
ブラームス:交響曲第1番/ハンガリー舞曲 第1番ト短調
なし

ラジオ放送のお知らせ:
本日2014年1月19日(日)19:20〜20:20 NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」で、フィルハーモニーホール座間でライヴ収録された東京フィルハーモニー交響楽団とのコンサート(2013/12/13)の前半のプログラムが放送
されます。
(2014/1/19)
本日の放送曲目〜
ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調作品58〔ピアノ:津田裕也〕
(プログラム後半のブラームス:交響曲第1番は、2/2に放送予定)

なし 「新国立劇場2014/2015ラインアップ発表(2014/1/17)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/1/17)
なし Concert情報(2014年1月〜6月、7月〜12月、2015年1月〜6月)を更新しました。(2014/1/17)
なし 新国立劇場2014/2015シーズンシーズンラインアップ発表を行いました。詳細な演目等は、以下の新国立劇場ホームページからご覧いただけます。(2014/1/17)
新国立劇場HP:新国立劇場からのお知らせ(2014年1月17日付)「新国立劇場2014/2015シーズンラインアップが発表されました!」
〜新国立劇場特設HP(※音楽付動画にリンクします)「2014/2015 SEASON OPERA 公演ラインアップセット券のご案内」
なし 新国立劇場2014/2015シーズン演目説明会開催のご案内
2014年1月22日(水)17:30頃〜(新国立劇場公演『カルメン』終了後開始予定、新国立劇場オペラパレス客席にて)、新国立劇場オペラ次期芸術監督として、2014/2015年の演目についてご説明いたします。入場無料、自由席、予約不要で、どなたでもお聴きになれますので、ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。
〜以下新国立劇場HPより
飯守泰次郎オペラ次期芸術監督による新シーズン演目説明会
「飯守泰次郎オペラ次期芸術監督が、就任第一シーズンに向けた意気込みと、ラインアップの見どころ聞きどころを皆様にお伝えします。ぜひふるってご参加下さい。入場無料、どなたでもお聞き頂けます。」
(2014/1/15)
なし 「2014サンシティ・ニューイヤーコンサート(2014/1/4)によせて」をMessageに掲載しました。(2014/1/3)
なし 「ホームページをご覧の皆様へ 2014年を迎えて新年のご挨拶」をMessageに掲載しました。(2014/1/3)

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