過去のニュース・更新情報      
       
2018年
なし

新聞記事掲載のお知らせ:
関西フィルとのブルックナー全交響曲ツィクルス第8回(2018/3/31)が、日本経済新聞2018年12月27日付夕刊「今年の収穫 音楽」、および NIKKEI STYLE12/29付「プッチーニ、3本立てが広げる可能性 音楽2018 」において、藤野一夫氏選の年間3選の1つに選ばれました。
関西で丁寧に育まれてきた自主企画の果実を今年の収穫とした。 (中略) (3)飯守泰次郎指揮、関西フィルハーモニー管弦楽団 (3月、ザ・シンフォニーホール)(中略) ブルックナーの交響曲に年1作ずつ入念に挑戦してきた(3)のコンビが、第8番において畏敬すべき偉業を成し遂げた。ワーグナーに通暁した飯守のブルックナーは、今や鳴り響く世界遺産である。」
このツィクルスの次回は2019/3/31に交響曲第9番ニ短調演奏いたします!ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。 (2018/12/29)

なし 新聞記事掲載のお知らせ:
日本経済新聞2018年12月28日「2018年関西文化界を振り返る 飛躍 世代・国の枠超え(もっと関西)」(閲覧には登録が必要です) に、関西フィルとのブルックナー全交響曲ツィクルスの演奏について掲載されました。 (2018/12/29)
〜「オーケストラと指揮者の成熟した関係が大きな成果を生んだ。関西フィルハーモニー管弦楽団は、桂冠名誉指揮者の飯守泰次郎と取り組むブルックナーの全交響曲演奏が大曲の8番に到達。力強く深大な音色を引き出した。
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
仙台フィルとの今年の活動について、河北新報に以下の記事が掲載されました。 (2018/12/29)
−12/5付記事「名曲に新たな命与える〜仙台フィルハーモニー管弦楽団第323回定期演奏会」(須永誠氏)
−12/18付記事「軌跡 2018仙台圏(上) 音楽〜仙フィル 新体制始動」〜「飯守さんは2回の定期演奏会に登場。ベートーベンを中心に取り上げ、生命力に満ち、躍動感のある音楽を披露した。」(須永誠氏))

なし 先日ご紹介した毎日新聞2018年12月18日付記事「この1年 クラシック〜本質の追求と革新の芽生え」(梅津時比古氏)の関連部分を、Articlesコーナーでお読みいただけるよう掲載しました。ぜひご覧ください。(2018/12/23)
なし 仙台フィルハーモニー管弦楽団 第九特別定期演奏会(2018/12/22,23)によせて」をMessageに掲載しました。 (2018/12/22)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
毎日新聞2018年12月18日付記事「この1年 クラシック〜本質の追求と革新の芽生え」(梅津時比古氏)において、新国立劇場オペラ芸術監督在任中の新制作『フィデリオ』が取り上げられました。 (2018/12/21)
―以下、記事の一部ご紹介〜「…今年はオペラにおいても本質的な革新の追求が顕著であった。ヨーロッパのオペラ界を活性化させている「読み直し」が日本においても肉体化したと言えよう。中でも飯守泰次郎指揮、カタリーナ・ワーグナー演出のベートーベン《フィデリオ》(東京・新国立劇場)は、本来このオペラの主題になっていた夫婦愛を読み直し、一見、健全な価値観が体制に都合よく利用されてアウシュビッツにつながったと、思いもかけぬ視点を提示する新鮮な舞台であった。…」
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
読売新聞2018年12月20日付のクラシック年間回顧記事「邦人作曲相次ぎ オペラに息吹」において、新国立劇場オペラ芸術監督在任中の新制作『松風』に触れられているほか、同じく在任中の新制作『フィデリオ』が松平あかね氏選により「評論家4氏の公演ベスト3」に挙げられています。 (2018/12/21)

なし

関連記事掲載のお知らせ:
朝日新聞2018年12月17日夕刊「(回顧2018)音楽 時代の終幕と新たな潮流」に、新国立劇場オペラ芸術監督在任中の新制作『松風』が取り上げられ、白石美雪氏(音楽評論家)の「私の3点」に選ばれています
(2018/12/19)

なし

お知らせ:
「メルキュール・デザール」(Webの「音楽批評誌」)の「2018年年間企画賞」において、新国立劇場オペラ芸術監督在任中の新制作『松風』第1位を獲得しました。(2018/12/16)

なし 関西フィル 第九特別演奏会(2018/12/15)によせて」をMessageに掲載しました。 (2018/12/15)
※写真を合計3枚掲載しました(2018/12/16追記)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
しんぶん赤旗2018年12月12日9面「回顧'18 *音楽〜社会の今映す公演多く」で新国立劇場『フィデリオ』が写真入りで取り上げられたほか、オペラ芸術監督在任中の新制作『松風』についても触れられています。 (2018/12/15)

なし 関連記事掲載のお知らせ:
朝日新聞2018年12月14日記事「作曲家の関心 技法から”物語”へ〜小編成・アンドロイド・社会を風刺」に、新国立劇場オペラ芸術監督在任中に上演された『松風』が写真入りで取り上げられました。(2018/12/15)

なし

ドイツのオペラ雑誌「OPERNGLAS」(2018年10月号)に掲載されたインタビュー記事「『フィデリオ』で退任 飯守泰次郎に訊く」(Abschied mit 《Fidelio》- Nachgefragt bei Taijiro Iimori/同誌編集長 Ralf Tiedemann氏)の冒頭部分(抜粋)の翻訳文を、Articlesコーナーでお読みいただけるよう掲載しました。ぜひご覧ください。(2018/12/12)

なし

第33回田辺第九演奏会(12/9 紀南文化会館大ホール)終演直後、ソリストの皆様との写真が株式会社ニ期会21の公式twitterに掲載されています。(2018/12/12)

なし 新聞記事掲載のお知らせ:
日本経済新聞12/3(月)朝刊記事「回顧2018 音楽〜新世代の旗手が躍進」において、新国立劇場第6代オペラ芸術監督在任時に上演した『松風』および『フィデリオ』が紹介されています(無料登録のうえ全文をお読みいただくことが可能です) 。(2018/12/4)
―― 記事本文の一部ご紹介〜(前略)オペラでは、能の名作を原案とした細川俊夫作曲の「松風」(2月、新国立劇場)の日本初演が注目された。「フィデリオ」(5〜6月、同)は斬新な演出と解釈が際立った。(後略

なし 東京交響楽団第111回新潟定期演奏会(2018/12/2)によせて」をMessageに掲載しました。 (2018/12/2)
※写真を追加しました(2018/12/2追記)
なし 仙台フィルハーモニー管弦楽団第323回定期演奏会によせて」をMessageに掲載しました。 (2018/11/23)
※写真を計2枚追加しました(2018/11/24追記)
なし Concert情報(2019年7〜12月)を更新しました。 (2018/11/18)
なし Concert情報(2019年7〜12月、2020年1〜6月)を更新しました。 (2018/11/8)
なし 記事掲載のお知らせ:
第33回田辺第九演奏会(12/9 紀南文化会館大ホール)に向けた合唱指導の模様を紹介する記事「指揮の飯守さんが指導 田辺第九合唱団が総練習」が、10/29付紀伊民報47NEWSYahooニュースに掲載されました。(2018/10/30)

なし Concert情報(2019年7〜12月)を更新しました。 (2018/10/30)
なし Concert情報(2018年7〜12月、2019年1〜6月)を更新しました。 (2018/10/24)
なし

コンサート復帰のご報告」をMessageに掲載しました。ご心配くださった皆様、お見舞いくださった皆様に、改めてお詫びと御礼を申し上げます。 (2018/10/15)

なし ドイツのオペラ雑誌「OPERNGLAS」で、7.8月号にて『フィデリオ』(新国立劇場)の批評が大きく取り上げられたのに続き、10月号では、新国立劇場第6代オペラ芸術監督としての任期およびこれまでの指揮者としての活動全体を振り返るインタビュー「Abschied mit 《Fidelio》- Nachgefragt bei Taijiro Iimori」(同誌編集長 Ralf Tiedemann氏執筆)が写真入りで掲載されました!新国立劇場のfacebookでも紹介されています。(2018/10/10)
なし お知らせ:
「新交響楽団第243回演奏会」(2018/10/8)に出演を予定しておりましたが、事情により、残念ながら今回の出演を見合わせることになりました。代わって、寺岡清高氏が出演されます。(2018/9/30)

なし お知らせ:
「《酒田共同火力Autumn Concert 2018》仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサート」(2018/10/3)に出演を予定しておりましたが、急病により、残念ながら今回の出演を見合わせることになりました。代わって、山下一史氏が出演されます。(2018/9/29)

なし Concert情報(2019年1〜6月、7〜12月)を更新しました。 (2018/9/29)
なし お知らせ:
ホームページをご覧の皆様、こんにちは。飯守泰次郎です。
新国立劇場研修所開所20周年記念「世界若手オペラ歌手ガラコンサート LE PROMESSE 2018」(2018/9/16、17)に出演することを私も大変楽しみにしておりましたが、健康上の理由により、大変残念ながら今回の出演を見合わせることになりました。私に代わり、信頼する指揮者ダグラス・ボストック氏が引き受けてくださいましたので、どうぞ皆様、若手歌手の競演にご期待いただき、オペラパレスへお越しください。詳細は本日9/13付の新国立劇場オペラ研修所ニュースをご覧くださいますようお願いいたします。(2018/9/13)

なし Concert情報(2018年7〜12月)を更新しました。 (2018/8/29)
なし 新国立劇場創立20周年記念サイトで公開されている記念特別映像《MOVIE》『舞台という瞬間、劇場という宇宙』(約11分、2018/1/19付「新国立劇場からのおしらせ」に詳しいご案内がございます)に登場し、オペラおよび劇場の魅力について語っています。当動画は、同記念サイト《MESSAGE》に掲載されたオペラ、バレエ/ダンス/舞踊、演劇各界の内外の最高のアーティストの方々のメッセージを「再編集し、新たな映像も加えて一本の動画にまとめ上げ」られており、非常に充実した内容です。改めて、ぜひご覧ください。 (2018/8/28)
なし

新国立劇場 友の会 クラブ・ジ・アトレの会報誌「ジ・アトレ」2018年9月号のp21「Curtain Call」コーナーに登場し、『フィデリオ』初日(5/20)のカーテン・コールの写真とともに、「皆さま!4シーズンにわたり熱い声援をお送りくださり、ありがとうございました。」で始まる、御礼の署名入りメッセージが掲載されています! (2018/8/28)

なし 「モーストリークラシック」2018年9月号特集「マエストロ 巨匠指揮者の魅力」のp72〜73で「日本の巨匠指揮者」の一人として紹介されています。 (2018/8/28)
なし Concert情報(2019年1〜6月、7〜12月)を更新しました。 (2018/8/21)
なし 寄稿文掲載のお知らせ:
7月に刊行された「ワーグナーシュンポシオン2018」(日本ワーグナー協会編・アルテスパブリッシング)の巻頭に、昨年8月14日に逝去されました三宅幸夫氏に捧げる追悼文「かけがえのない理解者」を寄稿しています。 (2018/8/13)
なし Concert情報(2018年7〜12月)を更新しました。 (2018/8/13)
なし 単独インタビュー番組放映中!:
クラシック音楽専門TVチャンネル「クラシカ・ジャパン」のインタビュー番組「クラシカ・音楽人<びと>」で5月に放映された「新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎〜『フィデリオ』に夢をのせて」が、本日8/6よりこちらからご覧いただけるようになりました(無料登録が必要です)。ぜひご覧ください!また本日より、特典映像(約4分半)も新たに公開され、愛用品について質問に答えています。(2018/8/6)
―番組紹介より〜「音楽に身も心も捧げるアーティストの本音にクラシカ・ジャパン独自の切り口で迫るインタビュー番組。今回は、新国立劇場オペラ芸術監督である指揮者の飯守泰次郎が登場。…(中略)…番組では、新国立劇場での数々のエピソードやオペラ芸術監督として最後の指揮作品となる『フィデリオ』への想い、そして自らの今後の展望など、飯守の今の想いをナレーションもなく本人の声と表情とテロップのみでお伝えする。 [出演]飯守泰次郎(新国立劇場オペラ芸術監督/指揮者)[制作]2018年/30分(番組枠)」
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
本日の毎日新聞2018年8月6日夕刊に、記事
「Interview 飯守泰次郎 “読み直し”で上演活性化 新国立劇場・オペラ芸術監督を振り返る」(取材・文:梅津時比古氏)が掲載されました。ぜひお読みください。(2018/8/6)
―以下、記事の一部ご紹介〜「東京・新国立劇場(新国)の飯守泰次郎・オペラ芸術監督の6年間の任期(参与を含む)が終わる。この間、新国は話題や論議を呼ぶ上演が増え、昨年度はチケット収入も最高益を記録した。」…「最後のプロデュースの《フィデリオ》(今年5〜6月)にはドイツ演出界の気鋭、カタリーナ・ワーグナー(作曲家のワーグナーのひ孫)をあてた。飯守はドイツ・オペラ界を席巻する“読み直し演出”の精神の本質を新国に注入しようとしたと言えるだろう。」…「『「賛否両論こそ私たちが望んでいたこと。公演を見たあとも聴衆に考えてほしい。…偉大な作品は偉大であるほど、幅広い解釈の可能性があるのです』」…

なし 小学館の月刊誌「サライ」の公式サイト「朝めし自慢」(8/1付)で、同誌2018年7月号の掲載記事「名指揮者・飯守泰次郎さんの朝めし自慢〜パンなら全粒粉100%、ご飯なら発芽玄米です」の内容が公開されました。記事とともに、自宅での朝食など日常の様子もカラー写真で紹介されています!(2018/8/5)
なし

ドイツのオペラ雑誌「OPERNGLAS」2018年7/8月号に、新国立劇場「フィデリオ」の批評「TOKYO Fidelio 20. Mai ・ New National Theatre」(編集長Ralf Tiedemann氏執筆)が掲載されました!新国立劇場のfacebookおよびtwitterでも紹介されています。記事の一部をArticlesコーナーに掲載しました(2018/8/4)
−以下、記事の一部ご紹介〜「新国立劇場で上演されたルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作『フィデリオ』の新作は、日本が誇れる力作ではないだろうか。オープンから20年 、日本で唯一オペラに特化したこの劇場は、今回の初演で世界トップクラスのオペラハウスに成長したことをはっきりと証明した。」
「指揮を担当したのは、今回の『フィデリオ』が新国立劇場の芸術監督としての最後の仕事となる飯守泰次郎で、自ら演出をカタリーナ・ワーグナーに依頼している。長いキャリアを持つ彼は、特にワーグナー作品の演奏で国際的に高く評価されている。安定した東京交響楽団の演奏は、(…中略…)楽曲の美しさが引き立つ場面がいくつもある。」

なし いよいよ本日8月3日(金)14:00〜18:00 NHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」にて、新国立劇場「フィデリオ」(5月27日収録)が全曲放送されます。番組のトークにゲスト出演いたします。(2018/8/3)
―放送予定内容〜ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」(第1幕:1時間6分26秒/第2幕:1時間00分36秒〜東京・新国立劇場オペラ・パレス/2018年5月27日収録)、ほか
なし 2018年バイロイト音楽祭に、2016年国立劇場ワルキューレのグリムゲルデ役の金子美香が同役でデビューされます!Die Walkuere初日明日7/31(日本時間7/31の23時開演/BRKlassik他でライブ放送)です。金子さんと、バイロイトでの旧友で舞台監督のRoger Hauglandさんとのランチ風景が、二期会21のtwitterで紹介されています。(2018/7/30)
なし 新国立劇場オペラ芸術監督任期4シーズンを終えて〜音楽スタッフ編」をMessageに掲載しました。(2018/7/24)
なし 新国立劇場2017/18シーズン終了〜芸術監督の任期最後の公演『トスカ』を終えて(2018年7月)」をMessageに掲載しました。新国立劇場オペラ芸術監督の任期四年間の最後の公演となった『トスカ』千穐楽(7/15)の様子を、ぜひご覧ください。(2018/7/22)
なし

新聞記事掲載のお知らせ:
本日
の毎日新聞2018年7月21日朝刊に、毎日新聞社特別編集委員・梅津時比古氏による「新・コンサートを読む」(7/21付)の最新記事「新国立劇場『フィデリオ』〜生きているベートーベン」が掲載されました。ぜひお読みください。(2018/7/21)
―記事の一部ご紹介「…ベートーベンの音楽が、飯守の端正で深い指揮により、気品をもって舞台全体に響きわたる。ベートーベンが称賛した夫婦愛は消し去られたが、音楽はいよいよその高貴さを増す。これは、音楽と乖離(かいり)しているように見える今回の演出が、実は音楽と拮抗(きっこう)していることを証しているだろう。…」

なし

記事(公演評)ご紹介:
評論家・東条碩夫氏の「東条碩夫のコンサート日記」(2018年7月13日付)に、東京シティ・フィル第317回定期演奏会の公演評が掲載されました。当ホームページのArticlesコーナーでもお読みいただけます(Articlesコーナーの左メニュー「2018年」からご覧いただけます)(2018/7/17)

なし

新国立劇場オペラ芸術監督としての任期4シーズン最後の演目「トスカ」が、オペラパレスでの全公演を終了しました。任期中の公演にいらしてくださったすべての皆様、ともに演奏してくださったすべての皆様、そして応援し支えてくださったすべての皆様に、改めて御礼を申し上げます。全席完売の「トスカ」千穐楽(7/15)でカーテンコールの最後に登場し、出演者・スタッフの方々から花束をお贈りいただいた様子が新国立劇場公式twitter、およびfacebook写真1写真2写真3)に掲載されていますので、ぜひご覧ください。「トスカ」はこのあとびわ湖ホール公演(7/21、22)でも同じプロダクション、キャストでお楽しみいただけますので、ぜひご来場ください。(2018/7/16)
―オペラ芸術監督を務めたこれまで4シーズンに寄せたメッセージを新国立劇場HPにてお読みいただけます
〜2017/18シーズン/2016/17シーズン/2015/16シーズン/2014/13シーズン/「新国立劇場オペラ部門芸術参与着任のご挨拶」(2012年9月14日付)

なし いよいよ東京シティ・フィル第317回定期演奏会、本日7/13です!「東京シティ・フィル第317回定期演奏会に向けて・3」をMessageに掲載しました。ブラームス「ネーニエ」とブルックナーのミサ曲へ短調、という特別な組み合わせのプログラム、今宵はぜひ東京オペラシティにお越しください。(2018/7/13)
なし

ドイツのオペラ雑誌「OPERNGLAS」2018年7/8月号表紙に演出家カタリーナ・ワーグナー氏が登場!新国立劇場「フィデリオ」バイロイト音楽祭についてのインタビューが巻頭5ページにわたり掲載されています。(2018/7/10)

なし Moviesコーナーに、新国立劇場『フィデリオ』プルミエ動画(約4分)へのリンクを追加しました。(2018/7/10)
なし

東京シティ・フィル第317回定期演奏会(2018/7/13)に向けて・2 〜東京シティ・フィル・コーアとのリハーサル その2〜」をMessageに掲載しました。前回のMessageではブラームス「ネーニエ」について、今回はブルックナーのミサ曲へ短調についてお伝えしています。ぜひご覧いただき、7/13のコンサートにお越しください!(2018/7/10)

なし

「フィデリオ」FM放送およびゲスト出演のご案内:
8月3日(金)14:00〜18:00 NHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」にて、新国立劇場「フィデリオ」(本年5〜6月公演)が全曲放送され、番組のトークにゲスト出演いたします!(放送内容の詳細は後日、番組HPに掲載予定)(2018/7/10)

なし Concert情報(2018年7〜12月)を更新しました。 (2018/7/10)
なし 東京シティ・フィル第317回定期演奏会(2018/7/13)に向けて 〜東京シティ・フィル・コーアとのリハーサル〜」をMessageに掲載しました。(2018/7/4)
なし 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第317回演奏会(7/6(金)、東京オペラシティ コンサートホール)に向けて「ぶらあぼ」Webサイト注目公演(6/27付)および雑誌「ぶらあぼ」7月号p45に、記事「円熟の名匠がもたらす崇高な音楽体験〜飯守泰次郎(指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団」が掲載され、このコンサートについて紹介されています。 ぜひご覧ください。(2018/7/3)
なし Concert情報(2018年7〜12月)を更新しました。 (2018/7/3)
なし 寄稿文のご紹介:
間もなく発売される、マンハッタン音楽院留学時代に師事したイオネル・ペルレア先生のライヴCDに寄せた文章「忘れ得ぬ瞬間〜イオネル・ペルレア先生のレッスン(飯守泰次郎)」の全文が、タワーレコードおよびHMVの各サイトにて紹介されています。当HPのMessageでもお読みいただけるように掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。
(2018/6/30)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
札幌交響楽団第610回定期演奏会〜ドヴォルジャーク:チェロ協奏曲(独奏:石坂団十郎氏)/チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」〜の一回目の公演が、熱狂的な拍手に包まれて終演いたしました!明日も同じプログラムでもう1回、公演がございます!この公演に向けて、北海道新聞2018年6月21日夕刊にインタビュー記事「<札響>名作の魅力  直球で表現 〜22、23日に定期  指揮・飯守氏に聞く〜札幌の新劇場に期待 オペラ自主制作を」(同紙編集委員・石井昇氏による取材)が掲載され、札響との共演では初となる名曲に取り組む意気込みについて語っています。
(2018/6/22)
―記事の一部ご紹介(「ともに名曲中の名曲です。」という問いかけに対し)〜「曲自身が本当にすばらしい。演奏できることを幸せに思っており、曲の魅力をストレートに表現したい」

なし 「札幌交響楽団 第610回定期演奏会(6/22、23)に向けて」をMessageに掲載しました。(2018/6/20)
※本番の写真を追加しました(2018/6/22追記)
なし インタビュー記事掲載のお知らせ:
毎日クラシックナビ(6月15日付)に、インタビュー「新国立劇場20周年インタビュー 飯守泰次郎・芸術監督<下> 苦労した財政問題 経験重ねレベルアップ 新たな高みに」(取材:宮嶋 極氏)が
掲載されました。このインタビューの前編「新国立劇場20周年インタビュー 飯守泰次郎・芸術監督<上> 世界の一流とのオペラ上演 日本の若手に刺激」と合わせてぜひご覧ください。(2018/6/17)
なし 「仙台フィルハーモニー管弦楽団 第319回定期演奏会(2018/6/15、16)によせて」をMessageに掲載しました。(2018/6/15)
※本番の写真を追加しました(2018/6/17追記)
なし

新聞記事掲載のお知らせ:
読売新聞2018年6月14日朝刊文化面に公演評「音楽と演出 派手なぶつかり合い〜歌劇『フィデリオ』5月27日、東京・新国立劇場」(評・沼野雄司氏)が掲載されました。こちらから冒頭部分をお読みいただけます(全文をお読みになるには「読売プレミアム」の
登録が必要です)。(2018/6/15)

なし

新聞記事掲載のお知らせ:
日本経済新聞2018年6月12日夕刊に公演評「新国立劇場『フィデリオ』〜伝統揺さぶる衝撃の演出」(評・江藤光紀氏)が掲載されました。こちらからもお読みいただけます(全文をお読みになるには無料登録が必要です)。(2018/6/13)
―記事の一部ご紹介「…固定的な作品のイメージを揺さぶる戦略の根底には、同じことの反復を避け、伝統を再活性化させようとする批評意識がある。…」

なし 記事掲載のお知らせ:
新国立劇場『フィデリオ』の公演評が下記の通り掲載されました。(2018/6/12)
―しんぶん赤旗2018年5月30日「ベートーヴェン『フィデリオ』(新国立劇場)〜弾圧・隠蔽・改ざんで問う」(評・宮沢昭男氏)
―週刊オン・ステージ新聞2018年6月8日「現代オペラ演出の潮流の一端か 〜新国立劇場『フィデリオ』新制作」(評・柴辻純子氏) 〜記事の一部ご紹介「…現代のオペラ演出の潮流の一端がここで示されたことは、意義あることと言えるだろう。世界的な歌手の起用と歌唱の充実は飯守時代の特徴だが、本公演もそれは顕著であった。…」

なし

Galleryに「2018年5/6月 新国立劇場『フィデリオ』」のページを追加しました。公演前後の写真の数々をご覧いただけます。 (2018/6/11)
※より良くご覧いただけるように、一部の写真を大きくいたしました。(2018/6/12追記)

なし 雑誌記事掲載のお知らせ:
本日6/10発売の月刊誌「サライ」(小学館)2018年7月号の“定番・朝めし自慢”(第379回)に登場しています!3ページにわたるカラー記事で、自宅での朝食など日常の様子の写真も掲載されていますので、ぜひご覧ください。こちらから試し読みできます。
(2018/6/10)
なし

新国立劇場創立20周年記念サイトの《PRODUCTIONS》2017/2018シーズンの最新舞台写真が追加されました。先日の『フィデリオ』はもちろんのこと、昨秋に完結した『ニーベルングの指環』四部作を始め、新国立劇場の過去の公演の舞台写真を大きなサイズでお楽しみいただけますので、ぜひご覧ください芸術監督任期中に指揮した下記の演目名をクリックすると、該当公演の写真ページを直接お楽しみいただけます。。 (2018/6/10)
『フィデリオ』 『神々の黄昏』『ジークフリート』 『ワルキューレ』 『ラインの黄金』『ローエングリン 』『さまよえるオランダ人』『パルジファル』

なし

6/2に開催された新国立劇場の 2017/2018 シーズンエンディングパーティーの様子が、新国立劇場オペラ公演関連ニュース6/2付記事「オペラ 2017/2018 シーズンエンディングパーティーが開催されました」に写真入りで紹介されています。当日千穐楽を迎えた『フィデリオ』が、芸術監督として指揮する最後の指揮ということで、パーティーにご参加くださったお客様から数多くの素晴らしいメッセージを頂戴し、感謝の言葉を述べる様子も掲載されています。ぜひご覧ください。 (2018/6/10)

なし Concert情報(2018年7〜12月)を更新しました。 (2018/6/10)
なし

「新国立劇場『フィデリオ』 を終えて(2018年6月)」をMessageに掲載しました。(2018/6/6)

なし 新国立劇場オペラ芸術監督として指揮する最後の公演、新国立劇場開場20周年記念特別公演『フィデリオ』全5公演が、おかげさまで無事終了致しました!ご来場くださった皆様、そして応援してくださったすべての皆様に、深く御礼申し上げます。新国立劇場オペラfacebookおよびtwitterに、カーテンコール(初日および楽日)の写真が掲載されています!公演の動画、写真、関連記事等は、下記からご覧いただけます。 (2018/6/3)
―公演初日(2018/5/20)のダイジェスト動画はこちら (約4分。第1幕よりレオノーレのアリア、第2幕第1場より2つの場面)
―新国立劇場の公式舞台写真はこちら
―公演期間中(5/20〜6/2)にオペラパレスホワイエで行われた展示「飯守泰次郎 オペラ芸術監督4シーズンの軌跡 2014-2018」の様子はこちら、およびこちら
―各種メディアに掲載された多数の関連記事は新国立劇公演関連ニュース「オペラ『フィデリオ』メディア掲載情報」から(随時更新)

なし 新国立劇場『フィデリオ』5/30公演の開演直前にオーケストラ・ピットに向かう姿が、新国立劇場オペラのFacebookおよびtwitterに写真入りで紹介されています。ぜひご覧ください。(2018/5/31)
なし いよいよ、新国立劇場開場20周年記念特別公演『フィデリオ』も残すところ、明日5/30(水・19時開演)と6/2(土・14時開演)の2公演のみとなりました!まだお席もございます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。(2018/5/29)
―新国立劇場開場20周年記念特設サイトでご覧いただける『フィデリオ』出演歌手のインタビュー動画を改めてご案内します
レオノーレ役 リカルダ・メルベート氏「歌声を通して、お客様に感情を受けとめて頂くことが私の幸せ〜“オペラの魅力は、人の声によって感情がお客様に伝わるところです”」
フロレスタン役 ステファン・グールド氏「12年ぶりの新国立劇場『フィデリオ』に期待〜“故郷にもどるような、円を一周して完成させる感覚です”」
ロッコ役 妻屋秀和氏「ロッコ役が私の代表作と言われるくらい、頑張って演じたい」
―公演日(5/30、6/2)にオペラパレス会場内で展示「飯守泰次郎 オペラ芸術監督4シーズンの軌跡 2014-2018」をご覧いただけます
―現在、5/31まで連日、クラシカ・ジャパン制作の単独インタビュー番組(30分枠)『フィデリオ』に夢をのせて」放映中!
なし 先日5/22にご紹介いたしました「AERA」2018年5月28日号掲載記事「ワーグナーのひ孫がオペラ演出〜ブーイング覚悟の“賭け”」(朝日新聞文化くらし報道部 吉田純子氏)のWeb版がAERA.dotに掲載されました。ぜひお読みください。 (2018/5/28)
なし

評論家・東条碩夫氏の「東条碩夫のコンサート日記」(2018年5月24日付)に、新国立劇場『フィデリオ』の公演評が掲載されました。(2018/5/26)
〜一部ご紹介:「これは、彼の任期の締め括りを飾る指揮に相応しい出しものであった。彼は劇場芸術監督としての最初のシーズンを、クプファーの斬新な演出による『パルジファル』を指揮して開始していたが、この最後のシーズンの、その最後の指揮にあたり再びこのような先鋭的で斬新なプロダクションを選んだことは、彼がプロデューサーとして本来抱いていた意欲的な姿勢を如実に示すものであったと言えるだろう。」

なし 新聞記事掲載のお知らせ:
読売新聞5月24日(木)夕刊に、新国立劇場『フィデリオ』タイトルロールのリカルダ・メルベート氏へのインタビュー記事「新国立劇場 カタリーナ・ワーグナーの新演出で『フィデリオ』〜傷負う夫婦 永遠の解放〜 妻役 リカルダ・メルベートに聞く」(池田和正記者)が掲載されました。
(2018/5/26)
なし 記事掲載のお知らせ:
毎日クラシックナビ(5月24日付)に、新国立劇場『フィデリオ』初日の公演評「アンコール〜新国立劇場 ベートーヴェン 歌劇『フィデリオ』新制作上演」が掲載されました
(2018/5/26)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
The Japan Times (2018年 5 月22日付)に「New National Theater, Tokyo, stuns with a bold interpretation of Beethoven’s ‘Fidelio’」(井内千穂氏による記事)が掲載されました。
(2018/5/23)
なし 展示(5/20〜6/2迄)のご案内:
「飯守泰次郎 オペラ芸術監督4シーズンの軌跡 2014-2018」と題し、新国立劇場『フィデリオ』上演期間中(5/20〜6/2)、オペラパレスホワイエで任期4年間を振り返る展示が行われています!2014/15シーズンの開幕公演『パルジファル』を始め、各公演の名場面、ピットで指揮する姿、カーテンコールなどの写真が、文章を添えて展示されています。『フィデリオ』観劇の際は、ぜひこの展示もお見逃しなくご覧ください。
(2018/5/22)
なし 新国立劇場『フィデリオ』が初日を迎え、ダイジェスト動画(第1幕よりレオノーレのアリア、第2幕第1場より2つの場面。5/20収録)が公開されました(これから鑑賞予定の方へ:当動画には演出の重要部分が含まれています)。動画はこちら(2018/5/22)
なし 新国立劇場『フィデリオ』関連雑誌記事掲載のお知らせ:
現在発売中の「AERA」2018年5月28日号に記事「ワーグナーのひ孫がオペラ演出〜ブーイング覚悟の“賭け”」(朝日新聞文化くらし報道部 吉田純子氏)が掲載されています。
(2018/5/22)
―記事の一部ご紹介〜「周囲に迎合せず、自ら評価を下す成熟した観客がこの劇場で育つように。今回のプロダクションには、そんな飯守の渾身のメッセージも託されている。」
なし ホームページをご覧の皆様、飯守泰次郎です。新国立劇場開場20周年記念特別公演『フィデリオ』が、いよいよ明日開幕いたします。5/20(日)、24(木)、27(日)、30(水)、6/2(土)の計5公演です。まだチケットもございます(さらに学生の方、39歳以下の方、ほか各種の割引プログラムもございます。割引の詳細はこちらのページにてご覧いただけます)。新国立劇場で、皆様をお待ちしております。なお、クラシカジャパンで5/31まで「『フィデリオ』に夢をのせて」と題してインタビュー番組が連日放映されております。こちらもぜひご覧ください。(2018/5/19)
なし

「新国立劇場『フィデリオ』 演出家カタリーナ・ワーグナー記者懇談会」(5/16)のレポートが下記の通り掲載されています。サイトによって様々な角度からレポートされていますので、ぜひお読みください。(2018/5/18)
−エンタメ情報特化メディア スパイス「新国立劇場《フィデリオ》 - 男装の麗人が夫を救うベートーヴェンのオペラを、ワーグナーのひ孫が演出」(取材・文:井内美香)
−ステージナタリー (5月17日付)「『フィデリオ』カタリーナ・ワーグナーが新制作の構想明かす”示唆ある結末に”」
−チケットぴあ(5月17日付)「観客も共に考えてほしい。新国のフィデリオ新制作」(取材・文:宮本明)
−クラシック音楽情報誌ぶらあぼ(既報・5月17日付)「カタリーナ・ワーグナーが語るオペラ《フィデリオ》 」
−音楽の友facebook(5月16日付)「新国《フィデリオ》公演間近! 演出家 カタリーナ・ワーグナーが《フィデリオ》の新演出について語る」

なし 「ぶらあぼ」に5/17付で記事「カタリーナ・ワーグナーが語るオペラ《フィデリオ》」が掲載され、5/16に行われた「新国立劇場『フィデリオ』 演出家カタリーナ・ワーグナー記者懇談会」の内容が詳報されています。ぜひご覧ください。(2018/5/17)
なし 「新国立劇場『フィデリオ』 演出家カタリーナ・ワーグナー記者懇談会(2018/5/16) 」をMessageに掲載しました。(2018/5/17)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
朝日新聞2018年5月14日(火)夕刊に、新国立劇場『フィデリオ』の演出家カタリーナ・ワーグナーとともに受けたインタビューの記事「物事の捉え方と自由問う 演出カタリーナ・ワーグナー 新国立劇場のオペラ『フィデリオ』」が掲載されました。こちらから冒頭部分をお読みいただけます(全文を読むには朝日新聞デジタルへの登録およびログインが必要です)
(2018/5/14)
なし

インタビュー記事掲載のお知らせ:
毎日クラシックナビ(5月10日付)に、インタビュー「新国立劇場20周年インタビュー 飯守泰次郎・芸術監督<上> 世界の一流とのオペラ上演 日本の若手に刺激」(取材:宮嶋 極氏)が
掲載されました。新国立劇場オペラ芸術監督の任期4年間を振り返るとともに『フィデリオ』について語っています(<下>も近日公開予定とのことです)。ぜひご覧ください。(2018/5/12)

なし 「新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎〜『フィデリオ』に夢をのせて」
連日放映中!:
「クラシカ・ジャパン」にて5/31まで連日リピート放送中です(番組表はこちら)。「新国立劇場での数々のエピソードやオペラ芸術監督として最後の指揮作品となる『フィデリオ』への想い、そして自らの今後の展望など、飯守の今の想いをナレーションもなく本人の声と表情とテロップのみでお伝えする。[出演]飯守泰次郎[制作]2018年/30分(番組枠)」というホットな番組です。ぜひご覧ください(2018/5/12)
なし

新国立劇場『フィデリオ』関連記事が続々と掲載されています。ぜひご覧ください。(2018/5/12)
−ぶらあぼ(5月10日配信)「新国立劇場が開場20周年記念特別公演《フィデリオ》を新制作」
− MEN'sPrecious (小学館)WebサイトLIFESTYLE(5月5日配信)「贔屓をつくる〜オペラへの誘い【4】新国立劇場オペラ 5月・6月公演『フィデリオ』」 オペラ界の風雲児、カタリーナ・ワーグナーが演出を務める『フィデリオ』に熱視線を送る! 」
−メルキュール・デザール(4月15日配信)「注目のコンサート 2018年5月」
−CDジャーナルニュース(4月2日配信)「新国立劇場開場20周年記念、ベートーヴェン唯一のオペラ『フィデリオ』を新制作上演」
ドイツのオペラ雑誌「OPERNGLASS」4月号表紙にリカルダ・メルベート氏(レオノーレ役)が登場、インタビュー記事で新国立劇場『フィデリオ』への意気込みや日本のファンの印象を語っています

なし

新国立劇場『フィデリオ』の、リハーサル室での通し稽古の様子が、新国立劇場オペラのFacebookおよびtwitterに写真入りで紹介されました。(2018/5/12)

なし 新国立劇場『フィデリオ』リハーサルが進行中です!本日5/9のオーケストラ歌合わせの様子が、新国立劇場オペラFacebookに写真入りで紹介され、「開場20周年記念特別公演『フィデリオ』新制作、4月下旬に始まったリハーサルは連日順調に進み、本日は稽古場でのリハーサルの総仕上げ、オーケストラ歌合わせが行われています。飯守泰次郎芸術監督が任期中に指揮を執るのは『フィデリオ』が最終作。入魂の演奏です。注目の演出面については、立ち稽古の様子を後ほど少しご紹介できる見込みですので、お楽しみに!」とのことです!同様の記事がtwitterにもアップされています。ぜひご覧ください。(2018/5/9)
なし 「新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎〜『フィデリオ』に夢をのせて」
放映のお知らせ:
クラシック音楽専門TVチャンネル「クラシカ・ジャパン」のインタビュー番組「クラシカ・音楽人」に登場します!
初回放送5月5日(土)20時30分〜21時00分、以降5/31まで連日リピート放送されます。ぜひご覧ください。(2018/5/3)
―初回放送(5月5日(土祝)20:30〜21:00)のみ、「クラシカ音楽祭」のコンテンツとして、一定の条件下で無料放送(詳しくはクラシカ・ジャパンのサイトをご覧ください)
―番組紹介より〜「音楽に身も心も捧げるアーティストの本音にクラシカ・ジャパン独自の切り口で迫るインタビュー番組。今回は、新国立劇場オペラ芸術監督である指揮者の飯守泰次郎が登場。(中略)番組では、新国立劇場での数々のエピソードやオペラ芸術監督として最後の指揮作品となる『フィデリオ』への想い、そして自らの今後の展望など、飯守の今の想いをナレーションもなく本人の声と表情とテロップのみでお伝えする。 [出演]飯守泰次郎(新国立劇場オペラ芸術監督/指揮者)[制作]2018年/30分(番組枠)」
なし 関連記事掲載のお知らせ:
5月は東京で相次いで『フィデリオ』が上演されます。両公演を紹介する記事が下記の通り掲載されましたので、ぜひご覧ください(2018/5/3)
ONTOMO(音楽の友社発行のWEBマガジン)”井内美香の「すべての道はオペラに通ず”第1回「友愛、夫婦愛、そして神への愛。ベートーヴェン唯一のオペラ《フィデリオ》」(2018/4/16配信)
毎日新聞(2018年5月2日付記事)「必聴 ベートーヴェン唯一のオペラ『フィデリオ』の競演」
なし 新国立劇場『フィデリオ』(2018/5/20(日)、24(木)、27(日)、30(水)、6/2(土))に向けて『フィデリオ』特設サイトの「インタビュー&コラム」のコーナーに、ドン・ピツァロ役ミヒャエル・クプファー=ラデツキー氏のインタビューが掲載されています。ぜひお読みください。(2018/5/3)
なし

新国立劇場『フィデリオ』(2018/5/20(日)、24(木)、27(日)、30(水)、6/2(土))に向けて『フィデリオ』特設サイトの「インタビュー&コラム」のコーナーに、記事「指揮 飯守泰次郎インタビュー〜今こそ『フィデリオ』を掘り下げベートーヴェンのメッセージを熟考すべき」が掲載されています。演出家カタリーナ・ワーグナー氏のインタビュー「『フィデリオ』のテーマはどの時代にも起こりうること」も、合わせてぜひお読みください。(2018/4/21)

なし 関連記事掲載のお知らせ:
「モーストリークラシック」2018年5月号p101“STAGE Chapter05”に、新国立劇場『フィデリオ』タイトルロールを務めるリカルダ・メルベート氏のインタビューが掲載されています。記事の一部をご紹介〜「何よりも指揮の飯守泰次郎さんは、『オランダ人』、『ジークフリート』に続いて3度目ですが、ドイツ・オペラを深く理解されていて、大好きな指揮者の一人で、今回も共演するのが楽しみです。」 (2018/4/21)
なし 新聞記事(公演評)掲載のお知らせ:
日本経済新聞2018年4月11日(水)夕刊(関西版)に、関西フィルハーモニー管弦楽団第290回定期演奏会〜ブルックナー交響曲全曲ツィクルス第8回の公演評「深み継承 指揮者飯守の技」(藤野一夫氏)が掲載されました(2018/4/21)
以下、記事の一部ご紹介: 「…飯守は秘伝の技とともに精神的な深みを次世代に継承した。ワーグナーに通暁した巨匠のブルックナーは、今や日本だけの宝物ではない。…(中略)…飯守のブルックナーは、つながる命の慈しみを美的感性の震えによって伝承する生きた世界遺産である。」
なし Concert情報(2018年7〜12月、2019年1〜6月)を更新しました。」 (2018/4/21)
なし 皆様こんにちは!飯守泰次郎です。本日2018年4月1日より、仙台フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者に就任いたします。常任指揮者としての最初の定期演奏会(6月15日(金)・16日(土))を今から大変楽しみにしております。皆様、ぜひ仙台でお会いしましょう!(2018/4/1)
なし

お知らせ:
昨年10月の新国立劇場「神々の黄昏」でピットに入った読売日本交響楽団が、第49回(2017年度)サントリー音楽賞を受賞されました。おめでとうございます!
『神々の黄昏』のほか、昨年7月に指揮した読売日本交響楽団第604回名曲シリーズ(ピアノ:ネルソン・フレイレ氏)も贈賞理由のひとつとして挙げられています。プレスリリースはこちらでご覧になれます。(2018/4/1)
以下、「贈賞理由」より一部ご紹介:
「(読売日本交響楽団は、)2017年も、シモーネ・ヤングやファビオ・ルイージ、下野竜也、鈴木秀美、飯守泰次郎などの指揮者や、ギドン・クレーメルといったヴァイオリニストとの共演で、定期演奏会や特別公演で意欲的かつ優れた演奏を聴かせた。(中略)演奏会のみならず、(中略)新国立劇場の《神々の黄昏》では飯守泰次郎指揮下に重厚で逞しい音楽を聴かせ(中略)るなど、オペラの舞台公演においても多彩な活動で2017年の音楽界を席巻した。」

なし 関西フィルハーモニー管弦楽団第290回定期演奏会〜ブルックナー交響曲全曲ツィクルス第8回(2018/3/31)に向けて」をMessageに掲載しました。リハーサルの様子が、関西フィルハーモニー管弦楽団公式ツイッターに掲載されていますので、合わせてご覧ください。(2018/3/29)
※本番終演直後の写真を追加しました(2018/4/1追記)
なし

関連記事掲載のお知らせ:
「SPICE」(運営:イープラス)に「公益財団法人化に向けて、新たなステージを目指す関西フィル! 〜手塚裕之楽団長に聞く〜」(3/9付記事)が掲載されています。 現在進行中のブルックナー全交響曲ツィクルスについても触れていますので、ぜひお読みください。
(2018/3/29)
―一部抜粋「ブルックナーに関してはたいへん耳の肥えたお客様が多い大阪ですが、桂冠名誉指揮者の飯守泰次郎氏のブルックナーも評判は良いですよ。ブルックナーに限りませんが、飯守さんから楽団員への要望はとても厳しく高いものですが、楽団員は大きな共感を持って必死にそれに応えようと努力します。このようなリハーサルの雰囲気は確実に本番のステージに現れます。飯守さんと関西フィルの作り出す集中力溢れる音楽にご期待ください」(手塚裕之楽団長の発言より)

なし インタビュー記事新聞掲載のお知らせ:
読売新聞2018年3月9日(木)夕刊(大阪版)にインタビュー記事「ブルックナー全曲演奏 佳境 関西フィル 31日定期演奏会〜指揮の飯守゛第8番楽しみ”」が掲載されました。
(2018/3/29)
なし インタビュー記事新聞掲載のお知らせ:
日経新聞2018年3月23日(木)夕刊(大阪版)の「もっと関西」面に記事「ブルックナー8番 競演〜朝比奈の十八番 名匠 思いはせ」が掲載されました。紹介されている公演「飯守泰次郎&関西フィル ブルックナー交響曲全曲ツィクルス第8回」は3/31(土)ザ・シンフォニーホールです。皆様のお越しをお待ちしております!
(2018/3/24)
なし

本日3/18のテレビ放映のお知らせ〜新国立劇場公演『松風』
本日3月18日(日)21時30分〜23時30分放映のNHK Eテレ「クラシック音楽館」
で、新国立劇場公演『松風』(2018年2月17日/オペラパレスにて収録)がノーカットで放送されます。オペラ芸術参与就任当初から6年がかりの念願であった細川俊夫氏の作品上演が実現した舞台で、全3公演が完売となった記念すべき公演です!ぜひご覧ください。
(2018/3/18)
―番組詳細ページより〜「ほとばしる情念、歌と踊りが織りなす壮大なスペクタクル!日本を題材にした大作を次々と発表し、世界から熱い視線を浴びる作曲家、細川俊夫が気鋭の振付家サシャ・ヴァルツとタッグを組み、“前代未聞”の「コレオグラフィック・オペラ」を誕生させた。その名は、歌劇「松風」。日本の伝統芸能である能の名作「松風」をもとにドイツ語でオペラ化、2011年にベルギーのモネ劇場で世界初演された。自然界の“音”と幽玄なる“楽音”を精緻に重ね合わせた異色の響きとサシャ・ヴァルツのダイナミックな演出。話題の公演をたっぷりとお楽しみいただく。」


なし インタビュー記事新聞掲載のお知らせ:
朝日新聞2018年3月1日(木)夕刊(大阪版)の芸能面にインタビュー記事「難曲ブルックナー、飯守泰次郎が挑む 関西フィルと熟成の響き奏でる 31日(大阪)」が掲載されました。紹介されている公演「飯守泰次郎&関西フィル ブルックナー交響曲全曲ツィクルス第8回」は3/31(土)ザ・シンフォニーホールです。皆様のお越しをお待ちしております。(2018/3/5)
なし 「ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集第134回 “飯守による、珠玉のベートーヴェン&ワーグナー”(2018/2/25)に向けて」をMessageに掲載しました。(2018/2/23)
なし 「新国立劇場 新制作『松風』の千秋楽(2018/2/18)によせて」をMessageに掲載しました。(2018/2/18)
なし 「新国立劇場2017/18シーズン 新制作『松風』(2018/2/16・17・18)によせて」をMessageに掲載しました。(2018/2/17)
なし

本日2/16、いよいよ新国立劇場の新制作『松風』(日本初演)が初日を迎えます。本日と2/17、2/18の計3公演です(予定上演時間:約1時間30分、休憩なし)。オペラ芸術参与就任当初から6年がかりの念願である、細川俊夫氏の作品上演が、ついに実現いたします!新国立劇場オペラ・ホームページ等に掲載された関連記事および動画を下記にご紹介します。皆様のご来場をお待ちしております。(2018/2/16)
−SPICE「細川俊夫のオペラ《松風》が日本初演へ、サシャ・ヴァルツ演出・振付、美術に塩田千春」(2017/1/22付記事)〜オペラ芸術監督として『松風』の魅力を語っています
−以下、新国立劇場公演関連ニュースより
  〜特別イベント「能とオペラ−『松風』をめぐって」(1/10開催、於・国立能楽堂)のレポートおよびダイジェスト映像
(出演:能楽師・観世銕之丞氏、細川俊夫氏、広島市立大学国際学部准教授・柿木伸之氏、法政大学野上記念能楽研究所教授・宮本圭造氏)
作曲家・細川俊夫氏のインタビュー
演出・振付のサシャ・ヴァルツ氏のインタビュー
舞台美術家・塩田千春氏のインタビュー
「オペラ『松風』開演後のご入場について」〜(一部転載)「本公演は演出の都合上、上演中の入場が特に困難です。 また、途中の休憩がありませんので、 開演時間に遅れますとご入場いただけない場合がございます。」
〜その他各種メディア掲載情報の一覧はこちら

なし

インタビュー記事新聞掲載のお知らせ:
毎日新聞2018年2月14日(水)夕刊(大阪版)の芸術面にインタビュー記事「最高峰、第8番の輝きを今〜”盟友”関西フィルと挑戦 ブルックナー交響曲全曲演奏」が掲載されました。当記事で紹介されている公演「飯守泰次郎&関西フィル ブルックナー交響曲全曲ツィクルス第8回」は3/31(土)ザ・シンフォニーホールです。ぜひ、ホームページをご覧の皆様のお越しをお待ちしております!(2018/2/15)

なし

記事紹介:
評論家・東条碩夫氏のブログ“東条碩夫のコンサート日記”より「2018・2・3(土)飯守泰次郎指揮 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 −ティアラこうとう大ホール 2時−(2018年2月3日付記事)」 をArticlesに掲載しました(Articlesコーナーの左メニュー「2018年」からご覧いただけます)
(2018/2/15)

なし 「九州交響楽団第365回定期演奏会(2018/2/9)によせて」をMessageに掲載しました。(2018/2/8)
※本番で撮影された写真を追加しました。
(2018/2/15追記)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第52回ティアラこうとう定期演奏会 (2018/2/3) によせて」をMessageに掲載しました。(2018/2/1)
なし 「新国立劇場2017/18シーズン半ばによせて」をMessageに掲載しました。(2018/1/31)
なし

『音楽の友』最新号(2018年2月号)の企画「コンサート・ベストテン2018」において、昨年の新国立劇場公演『神々の黄昏』がベストテンにランクインしました(第7位)。国内の団体としては読売日本交響楽団公演「アッシジの聖フランチェスコ」に次いで2番目のランクインとなりました。『ジークフリート』もトップ20にランクインしています。新国立劇場オペラ芸術監督としての新制作演目『ルチア』も次点に選ばれました。皆様の熱い応援に改めて心より感謝申し上げます。(2018/1/29)

なし 新国立劇場『フィデリオ』(2018/5/20(日)、24(木)、27(日)、30(水)、6/2(土))に向けて『フィデリオ』特設サイトがオープンしました!このサイトに寄せた文章「『フィデリオ』の奥深さに徹底的に迫る〜新国立劇場オペラ芸術監督 飯守泰次郎」を、トップページ下方にスクロールしてお読みいただけます(同じ文章をMessageにも掲載しました)。ぜひご覧ください。チケットはいよいよ明日1/27より一般発売が始まります。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。(2018/1/26)
なし ホームページ開設10周年のごあいさつ
皆様、こんにちは!飯守泰次郎です。おかげさまで私の公式ホームページも、驚いたことに本日1/23でもう開設10周年を迎えます。このホームページを見てくださっている皆様、写真や記事の掲載にご協力くださる皆様に、改めて御礼を申し上げます。これからも、このサイトを通して皆様に私の活動をお伝えしてまいります。オペラハウスやコンサートホールで皆様をお迎えし、音楽の喜びを分かち合えることこそ、私の最大の喜びです。(2018年1月23日 飯守泰次郎)
(2018/1/23)
なし Moviesコーナーに、下記動画4本へのリンクを追加しました。 (2018/1/23)
−新国立劇場『フィデリオ』制作発表(2017.10.12/約6分)
−新国立劇場公演『神々の黄昏』プルミエ(約5分半)
−同『神々の黄昏』(ゲネプロ)ダイジェスト映像〜SPICE movie(6分)
−【新国立劇場20周年】飯守泰次郎オペラ芸術監督メッセージ(2017.10公開/約9分)

なし 「新国立劇場からのおしらせ」2018/1/8付記事「新国立劇場開場20周年記念式典開催」に、当日の記念写真が掲載されています。(2018/1/23)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第312回定期演奏会 〜ブラームス交響曲全曲演奏シリーズI(2018/1/20)〜によせて」をMessageに掲載しました。(2018/1/20)
なし 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団との「ブラームス交響曲全曲演奏シリーズI」、いよいよ今週末1/20(土)、交響曲第4番と第2番です!「ぶらあぼ」Webサイト注目公演(1/5付)および雑誌「ぶらあぼ」1月号p36に、記事「比肩する者なき王道を体感する〜飯守泰次郎(指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団」が掲載され、このコンサートについて紹介されています。 ぜひご覧ください。(2018/1/16)
なし 「ぶらあぼ」2018年1月号(明日1/17まで配布中)の表紙は、新国立劇場開場20周年記念の新制作「松風」(2/16、17、18)の舞台(モネ劇場初演時の写真)です。新国立劇場オペラ芸術監督最終シーズンの新制作演目であり、芸術参与就任時からの念願である細川俊夫氏の作品の上演がついに実現します。ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。(2018/1/16)
なし 「ホームページをご覧の皆様へ 2018年を迎えて新年のご挨拶」をMessageに掲載しました。(2018/1/6)
※写真を追加しました(画面を再読み込みのうえ、ご覧ください)。
(2018/1/12追記)
なし 「ぶらあぼ」Webサイトの12/19付記事「珠玉のホールに旬の歌手が勢ぞろい、オペラの名曲の数々が高らかに歌われる〜豊中市立文化芸術センター開館1周年記念オペラ・ガラ・コンサート」で、本年最初のコンサートの内容が紹介されています。 ぜひご覧ください。(2018/1/6)
− 当サイト掲載情報の無断転載を禁じます −
(c) Taijiro Iimori All Rights Reserved.