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2021年
なし 新聞記事掲載のご案内
日本経済新聞2021年12月27日付夕刊「音楽評論家に聞く2021年の収穫 公演正常化へ一歩」の記事中、「クラシック(関西) 飯守泰次郎の神業 藤野一夫」として、本年1/23に開催された「第58回大阪国際フェスティバル2020 関西フィルハーモニー管弦楽団創立50周年記念飯守泰次郎×関西フィル『ワーグナー特別演奏会』」 が年間3選に選ばれました。 「(1)飯守泰次郎指揮関西フィルハーモニー管弦楽団(1月、ザ・シンフォニーホール) (中略)創設50年記念ワーグナー特別演奏会の(1)は、楽劇の一切を熟知した飯守にしかできない神業。「指環」の本質が細部に宿り、諸断片が結晶として全体を映し出す。壮大なライトモティーフの織物を紡ぎ上げた関西フィルの渾身の熱演、池田香織の絶唱も光った。 」 (2021/12/31)
なし 評論家・東条碩夫氏の「東条碩夫のコンサート日記」(2021年12月9日付)に、公演評「2021・12・9(木)飯守泰次郎指揮東京シティ・フィルのシューマン」が掲載されました。ぜひご覧ください。(2021/12/12)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第347回定期演奏会 〜シューマン交響曲全曲演奏シリーズI(2021/12/9)〜によせて」をMessageに掲載しました。(2021/12/8)
なし Concert情報(2022年1〜6月、2023年1〜6月)を更新しました。  (2021/12/7)
なし 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第347回定期演奏会 (2021/12/9 東京オペラシティ・コンサートホール)が、ぴあニュース「水先案内人のおすすめ」音楽評論家・東条碩夫氏(12/3付)<円熟の飯守泰次郎、シティ・フィルを指揮してシューマンの交響曲を> で紹介されました。(2021/12/3)
−一部ご紹介〜「ベテラン指揮者・飯守泰次郎――深くあたたかい情感のこもった演奏をつくる指揮者として、今日わが国随一の存在と言っていいだろう。…」

なし 昨夜(12/2)、ドイツのBR-KLASSIK(バイエルン放送・現地時間12/2 14:05〜16:00)で、本年3/25にNHK-FM「ベストオブクラシック」にて放送された「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第339回定期演奏会」2021/1/29 サントリーホール)のライヴ録音が放送されました。放送された曲目はショパン:ピアノ協奏曲第1番(独奏:亀井聖矢さん)とチャイコフスキー:交響曲 第5番でした。HPで事前にお知らせができませんでしたが、お聴きくださった皆様、どうもありがとうございました(2021/12/3)
なし 「愛知県立芸術大学管弦楽団第32回定期演奏会(2021/11/26)を終えて」をMessageに掲載しました。(2021/11/26)
なし お知らせ:
本日11/26開催の「愛知県立芸術大学管弦楽団第32回定期演奏会」は、健康状態が現在万全でない為、第1部の指揮は代わって十束尚宏氏が出演くださいました。 休憩後の第2部につきましては予定通り出演いたしました。 (2021/11/26)
なし 聴き逃し配信中〜ラジオ再放送のお知らせ:
NHKFM「ラジオ深夜便」に出演した「特集:オペラの魅力 オペラこそ私の人生〜指揮者 飯守泰次郎」(2017年9月27日放送)が11/23午前1時5分〜「深夜便アーカイブス」にて再放送されました。この放送はNHKのネットラジオ「らじる★らじる」の聴き逃し配信にて、パソコンやスマホでお聴きいただけます(11/30(火)午前2:00配信終了)。(2021/11/23)
なし Concert情報(2023年1〜6月)を更新しました。  (2021/11/18)
なし お知らせ:
「おおた混声合唱団 『ドイツ・レクイエム』演奏会」(2021/11/14)に出演を予定しておりましたが、急病のため、残念ながら今回の出演を見合わせることになりました。代わって矢崎彦太郎氏が出演くださいました。(2021/11/14)
なし ぶらあぼのWEBサイトに記事「円熟の手腕が放つシンフォニスト・シューマンの魅力〜飯守泰次郎指揮 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団」 (2021/11/12付、文:飯尾洋一氏)が掲載されています(「ぶらあぼ」誌面では2021年11月号掲載)。ぜひご覧ください。(2021/11/12)
なし 雑誌記事掲載のお知らせ:
9/8に発売されたリマスタリングCD4枚組BOX《ブルックナー交響曲選集 第3・4・6・7番》の批評(石原立教氏)が、「レコード芸術」最新号(2021年11月号)の「新譜月評」にて「推薦」として掲載されています(2021/11/2)
なし お知らせ:
「新交響楽団第255回演奏会」(2021/10/31)に出演を予定しておりましたが、急病により、残念ながら今回の出演を見合わせることになりました。代わって、高関健氏が出演されます。(2021/10/30)
なし お知らせ:
KEIBUN第九2021演奏会(2021/12/18 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール)は残念ながら公演中止となりました。詳細はKEIBUN第九合唱団事務局からのお知らせ(10/15付)「【謹告】KEIBUN第九2021演奏会について 中止のお知らせ」をご覧ください。 (2021/10/18)
なし Concert情報(2021年7〜12月、2022年1〜6月)を更新しました。(2021/10/19)
なし 「仙台フィルハーモニー管弦楽団 第349回定期演奏会(2021/10/15,16)によせて」をMessageに掲載しました。(2021/10/15)
※写真を追加しました。 (2021/10/16追記)

なし 雑誌記事掲載のお知らせ:
「レコード芸術」最新号(2021年10月号)の特集「いぶし銀の名指揮者〜演奏伝統の継承者たち」に記事「秋山和慶と飯守泰次郎」(山野雄大氏)が掲載されています。ぜひご覧ください。(2021/10/14)
なし

 

仙台フィルハーモニー管弦楽団の2022年度定期演奏会ラインナップが発表されました。2018年度からの常任指揮者任期の集大成として定期演奏会に3回登場し、ブラームス、シューマン、ワーグナー、ブルックナーで締めくくります。詳細は仙台フィル公式ホームページのトピックス(2021/10/1付) 「2022年度定期演奏会ラインナップ発表〜飯守泰次郎氏に敬意をこめて〜」をご覧ください。Concert情報(2022年1〜6月、7〜12月)を更新しました。(2021/10/1)
なし 「81歳の誕生日を迎えました」をMessageに掲載しました。いつも支えてくださるすべての皆様、応援くださるすべての皆様に改めて御礼を申し上げます。(2021/9/30)
なし 「東京シティ・フィルのクラウンドファンディングによせて」をMessageに掲載しました。(2021/9/29)
なし 「桐朋学園宗次ホール オープニング・コンサート・シリーズ初日 桐朋学園オーケストラ公演(2021/9/8)を終えて」をMessageに掲載しました。(2021/9/9)
なし 本日9/8発売〜リマスタリングCD4枚組BOX《ブルックナー交響曲選集》
先日ご案内の通り、本日より《ブルックナー交響曲選集 第3・4・6・7 番》(4枚組セットCD (株)フォンテック)が発売されます。ご購入はHMVTOWER RECORD始め各CDショップ等にてご案内がございます。(2021/9/8)
なし Concert情報(2021年7〜12月)を更新しました。  (2021/9/8)
なし リマスタリングCD4枚組BOX《ブルックナー交響曲選集》発売のご案内
9月8日発売の《ブルックナー交響曲選集 第3・4・6・7 番》(4枚組セットCD〜(株)フォンテック )の詳細をDiscographyに掲載しました。現在、HMVTOWER RECORD始め各ショップ等で予約受付中です。(2021/8/28)
〜〔CD帯記載の文章より一部ご紹介〕
「巨匠のブルックナー演奏が、最新リマスタリングで鮮やかに蘇る―−(中略)新国立劇場在任中は、『パルジファル』『ニーベルングの指環』全曲を含むワーグナー作品上演を指揮し高い評価を集め、2014年から日本芸術院会員を務めます。その芸術は円熟を深め、傘寿を記念しワーグナー歌手のトップたちと共演した2021年5月の『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会は、世界に誇る公演となりました。1999年発売の《ロマンティック》以来、フォンテックは飯守の名演奏をCD化してまいりました。今回の《ブルックナー 交響曲選集》は、音楽評論家のヒューエル・タークイ氏が“伝統的に必要とされる温かみを維持しながら、同時に大胆なほど独創的でもある”と激賞した《第4番》を含む4作品を収録しています。飯守のブルックナー、まさに感動の軌跡です。」

なし 昨夜(8/15)のNHK−FM「ブラボー!オーケストラ 公開収録名演集(1)で、2013年12月13日収録の東京フィルハーモニー交響楽団との演奏が放送されました。放送曲目はブラームスの交響曲第1番とハンガリー舞曲第1番でした。HPで事前にお知らせができませんでしたが、お聴きくださった皆様、どうもありがとうございました。(2021/8/16)
なし 記事掲載のお知らせ:
毎日クラシックナビ(8月6日付)に、読売日本交響楽団第610回定期演奏会(7/21)の公演評「在京オーケストラ7月レビュー A読売日本交響楽団」(文:宮嶋極氏)が掲載されました。(2021/8/8)
なし 7/21に掲載したメッセージ「読売日本交響楽団第610回定期演奏会(7/21)によせて」に、読響ご提供の写真を追加掲載しました。Message画面を下にスクロールしてぜひご覧ください。(2021/8/3)
なし 「東海市芸術劇場 名フィル『第九』特別公演(7/25)によせて」をMessageに掲載しました。(2021/7/25)
※終演後の写真を追加しました。 (2021/7/25追記)

なし 評論家・東条碩夫氏の「東条碩夫のコンサート日記」(2021年7月21日付)に、公演評「2021・7・21(水)飯守泰次郎指揮読売日本交響楽団」が掲載されました。ぜひご覧ください。(2021/7/24)
なし 「読売日本交響楽団第610回定期演奏会(7/21)によせて」をMessageに掲載しました。(2021/7/21)
なし お知らせ〜7/21読響定期チケットは本日7/11(日)までで販売停止:
東京都への緊急事態宣言発令を受け、7/21開催の読売日本交響楽団第610回定期演奏会のチケットは本日7/11(日)までで販売停止と発表されております。読響チケットセンターへのお電話でのお申し込みは本日7/11の18:00までとのことです。詳細は読響News7/9付「7月21日、8月14日、8月18日公演のチケットの販売について」にてご確認のうえ、ご来場予定の方はぜひ本日中にチケットのご手配をお願いいたします。このコンサートのチラシはこちらから。(2021/7/11 )

なし 公演評掲載のお知らせ:
現在発売中の『音楽の友』2021年7月号に、東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会(5/16)の公演評(文:長谷川京介氏)が掲載されました。(2021/6/30) )
〜冒頭部分をご紹介: 「日本のワーグナー演奏史に刻まれるであろう記念碑的な名演。飯守泰次郎の傘寿記念にふさわしい内容であった。」
なし 音楽ジャーナリスト・池田卓夫氏の「いけたく本舗」の「review」記事「寺田悦子&渡邉規久雄→飯守泰次郎指揮東響&吉野直子、ドイツ・ロマン派満喫」に、東京交響楽団第80回川崎定期演奏会(6月27日、ミューザ川崎シンフォニーホール)の公演評が掲載されました。ぜひご覧ください。(2021/6/29)
なし 本日6/27(日)14:00〜無料ライブ配信のお知らせ:
本日開催の東京交響楽団 川崎定期演奏会第80回(14:00開演、ミューザ川崎シンフォニーホール)は無料ライブ配信にてご視聴いただけます。詳細は東京交響楽団HPの6/12付お知らせ「【ニコニコ東京交響楽団】6月27日(日)「川崎定期演奏会 第80回」 無料ライブ配信決定!」をご覧ください(※プログラム前半のライネッケ「ハープ協奏曲」(独奏:吉野直子氏)については見逃し配信(タイムシフト)がなく、オンタイムでのご視聴のみとのことです)。 (2021/6/27)
なし 「東京交響楽団第691回定期(6/26サントリーホール) および 川崎定期第80回(6/27ミューザ川崎シンフォニーホール)によせて」をMessageに掲載しました。(2021/6/26)
※コンサート当日の写真を追加しました。 (2021/6/27追記)

※東京交響楽団提供の写真を追加しました。 (2021/6/28追記)
なし 昨日ご紹介した毎日新聞2021年6月20日付の公演評「飯守泰次郎指揮≪ニーベルングの指環≫ 神秘性を取り戻す」(梅津時比古氏)の全文を、Articlesコーナーでお読みいただけるように掲載いたしました。ぜひご覧ください。(2021/6/21)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
本日6/20付の毎日新聞朝刊
の文化面「新・コンサートを読む」に、東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会(5/16)の公演評「飯守泰次郎指揮≪ニーベルングの指環≫ 神秘性を取り戻す」(梅津時比古氏) が掲載されました。電子版冒頭部分をこちらでお読みいただけます。(2021/6/20)
〜一部ご紹介:
「ジークフリートの葬送行進曲では、一人の青年の惨死を嘆いてまるで地球全体が身を震わすように東京シティ・フィルが音の涙をしたたらせていた。
オンラインに満ちた現代において死が軽く感じられるのは、私たちが世界の神秘を見失っていたからだと思いが至る。短いシークエンスでそれが伝わってきたのは、新型コロナウイルス感染対策の隔離を経て来日した歌手たちの奥深い声、長期にわたる飯守のバイロイトでの研さん、マスクをして歌う合唱団の熱意、緊急対策に振り回された関係者の尽力が一体となったからに違いない。」
なし 「関西フィルハーモニー管弦楽団 第320回定期演奏会 ドヴォルザーク『スターバト・マーテル』(2021/6/18)によせて」をMessageに掲載しました。(2021/6/17)
※コンサート終了後の写真、およびコンサートを終えての一言を追加しました。 (2021/6/19追記)

なし 再掲〜本日6/16(水)および明日17(木)のリハーサル生配信のお知らせ:
本日および明日の2日間、18:45〜19:45の予定で、関西フィルハーモニー第320回定期演奏会
(6/18 ザ・シンフォニーホール)に向けて大阪府門真市民文化会館ルミエールホールで行われるリハーサルの一部が無料ライブ配信されます。詳細およびご視聴URLはルミエールホールのホームページからどうぞ(2021/6/16)
なし TV放映のお知らせ:
6月20日(日)21:00〜NHK Eテレ「クラシック音楽館〜希望のシンフォニー オーケストラ・ショーピース」
で、仙台フィルハーモニー管弦楽団を指揮したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(独奏:北田千尋さん)(2020/10/15 名取市文化会館大ホールにて収録)が放送されます。ぜひご覧ください。 (2021/6/16)
なし 「仙台フィルハーモニー管弦楽団 第346回定期演奏会(2021/6/12)によせて」をMessageに掲載しました。(2021/6/11)
※リハーサルの写真を追加しました。 (2021/6/12追記)

なし 仙台フィルハーモニー管弦楽団 第346回定期演奏会(2021/6/12(土)イズミティ21・大ホール)のプログラムノート(音楽評論家・奥田佳道氏)が仙台フィルのHPでお読みいただけます。(2021/6/11)
なし 関西フィルハーモニー第320回定期演奏会(6/18 ザ・シンフォニーホール)に向けて6/16(水),17(木)に大阪府門真市民文化会館ルミエールホールで行われるリハーサルの一部が、無料ライブ配信されます。予定される配信時間は各日18:45〜19:45とのことで、配信URL等詳細はルミエールホールのホームページをご覧ください。
ます。 (2021/6/11)
なし お知らせ:
読売日本交響楽団第610回定期演奏会(7/21(水)サントリーホール)に出演することになりました。曲目等はConcert情報(2021年7〜12月)に掲載しました。 公演開催に関する詳細は読売日本交響交響楽団のホームページ「7月公演の出演者及び曲目変更、チケット発売のお知らせ」および今後の同団のご案内にてご確認くださいますようお願いいたします。 (2021/6/7)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
本日5/28付の日本経済新聞夕刊
に、東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会(5/16)の公演評「飯守泰次郎指揮、 ワーグナーのスケール感 『ニーベルングの指環』ハイライト」(江藤光紀氏) が掲載されました。電子版冒頭部分をこちらでお読みいただけます(全文閲覧には登録手続が必要です)。(2021/5/28)
なし 先日ご紹介した読売新聞2021年5月20日付夕刊の公演評「静かな気迫 傘寿・飯守の指揮」(松平あかね氏)を、Articlesコーナーでお読みいただけるよう掲載しました。ぜひご覧ください。(2021/5/25)
なし お知らせ:
東京交響楽団第691回定期演奏会(6/26(土)サントリーホール)および川崎定期演奏会第80回(6/27(日)ミューザ川崎シンフォニーホール)に出演することになりました。曲目等はConcert情報(2021年1〜6月)に掲載しました。 公演開催に関する詳細は東京交響交響楽団のホームページ「【謹告】出演者変更のお知らせ|6/26第691回定期演奏会、6/27川崎定期演奏会第80回」および今後の同団のご案内にてご確認くださいますようお願いいたします。 (2021/5/24)
なし 先日ご紹介した朝日新聞2021年5月20日付の公演評「飯守泰次郎&東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』 全身ワーグナー、圧巻の魔術」(片山杜秀氏)を、Articlesコーナーでお読みいただけるよう掲載しました。ぜひご覧ください。(2021/5/23)
なし 5/16にMessageに掲載した「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16)を終えて」に、文章と写真を追加しました。ぜひご覧ください。(2021/5/22)
※文章をさらに追加しました。 (2021/5/23追記)

なし Concert情報(2021年1〜6月、7〜12月、2022年1〜6月)を更新しました。  (2021/5/23)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会
(5/16)の公演評が下記の通り掲載されました。(2021/5/20)
読売新聞2021年5月20日(木)夕刊「静かな気迫 傘寿・飯守の指揮」(松平あかね氏)
―朝日新聞 同日夕刊「飯守泰次郎&東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』 全身ワーグナー、圧巻の魔術」(片山杜秀氏)〜こちらからお読みいただけます(全文閲覧には登録が必要です)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
日本経済新聞(関西タイムライン 5/14付)に大阪国際フェスティバル2021「4オケの4大シンフォニー2021」(4/17)の公演評「大阪4楽団、個性競う祝祭」(藤野一夫氏)が掲載されました。(2021/5/20)
なし 「音楽の友」6月号、本日5/18発売されました!表紙と巻頭インタビュー(計3ページ)のほか、「特集 ブルックナー・リブート」冒頭見開き2ページにも「飯守泰次郎が語るドイツ音楽とブルックナー ― 深き森が育むロマンと信仰」が掲載されています。ぜひ、お手に取ってご覧ください。(2021/5/18)
なし 評論家・東条碩夫氏の「東条碩夫のコンサート日記」(2021年5月16日付)に、公演評「2021・5・16(日)飯守泰次郎傘寿記念のワーグナー『指環』」が掲載されました。ぜひご覧ください。(2021/5/17)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16)を終えて」をMessageに掲載しました。このMessageはこの後ひきつづき随時、写真と文章を追加してまいります。(2021/5/16)
※写真と文章を追加しました。(2021/5/17追記)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その10 ファンファーレのご案内〜」をMessageに掲載しました。(2021/5/16)
なし 明日5/16 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会ご鑑賞にあたってのご案内:
長時間のコンサート(30分休憩×2回)となりますが、東京文化会館ホワイエ内のビュフェは休業中とのことで、ご鑑賞にあたって水分補給等につきましてあらかじめご準備くださいますようお願いいたします。館内の上野精養軒 東京文化会館店「レストラン・フォレスティーユ」のみ11〜17時営業予定とのことですが、詳細は直接店舗にお問い合わせください。 また、JR上野駅舎の改装により公園口改札が約100m北(鶯谷駅側)に移動しましたので、ご来場の際はご注意のうえ、皆様どうぞお気を付けてお越しください。(2021/5/15)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その9〜」をMessageに掲載しました。(2021/5/15)
なし 動画まとめのご案内:
Moviesコーナーに「飯守泰次郎の『ニーベルングの指環』音楽講座 まとめ」をご用意しました。これまでも同コーナーでご覧いただけた動画を、四部作の順に添って配列しましたので、この機会にぜひご視聴ください。(2021/5/15)
−『ラインの黄金』(約20分)/『ワルキューレ』(約26分)/『ジークフリート』(約26分)/『神々の黄昏』音楽講座(約27分)
なし 次号「音楽の友」誌の表紙に登場します!〜5/18発売の『音楽の友』2021年6月号の表紙と巻頭インタビューに登場します。同誌編集長のtwitterに予告が掲載されました。発売日になりましたら、ぜひお手に取ってご覧ください。(2021/5/15)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その8・通し稽古」をMessageに掲載しました。(2021/5/14)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)
に向けて、本日5月13日付朝日新聞夕刊「ワーグナーの『指環』、現代に問う 飯守泰次郎、「集大成」のタクト」(編集委員吉田純子氏による記事)が掲載されました。ぜひお読みください。 (2021/5/13)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その7・歌合わせ2日目〜」をMessageに掲載しました。(2021/5/13)
なし 東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)を下記記事でご紹介いただいています。ぜひご覧ください。 (2021/5/13)
−ぴあニュース「水先案内人のおすすめ」音楽評論家・東条碩夫氏(5/11付)<飯守泰次郎が極め付きのワーグナー『ニーベルングの指環』抜粋を指揮> …「夢のような演奏会だ。」
−音楽評論家 長谷川京介さんのブログ『ベイのコンサート日記』(5/10付)〜予定通り開催!ワーグナー「ニーベルングの指環」ハイライト特別演奏会 〜飯守泰次郎 傘寿記念
…「《指環》の中で最も劇的な場面をこれだけ集中して聴ける機会は空前絶後ではないだろうか。」
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その6・歌合わせ〜」をMessageに掲載しました。(2021/5/12)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その5・オーケストラとのリハーサル〜」をMessageに掲載しました。(2021/5/9)
なし 東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)特設サイトに、キャスト全員〜シュテファン・グールド、トマス・コニエチュニー、ダニエラ・ケーラー、妻屋秀和、高橋淳、増田のり子、金子美香、中島郁子の各氏〜のインタビューとメッセージが掲載されています。ぜひご覧ください。 (2021/5/8)
なし 5/1〜5/16までの期間、上野駅(東京メトロ)日比谷線改札口前に東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)のデジタルサイネージ広告が掲出中です。東京シティ・フィルの公式twitterに写真入りの記事がございますので、ぜひご覧ください。(2021/5/6)
なし ぶらあぼのWEBサイトに記事「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー 楽劇《ニーベルングの指環》ハイライト特別演奏会 〜飯守泰次郎 傘寿記念〜」(2021/4/28付、文:江藤光紀氏)が掲載されています(「ぶらあぼ」誌面では2021年5月号掲載)。ぜひご覧ください。(2021/4/29)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その4・招聘歌手陣来日!〜」をMessageに掲載しました。(2021/4/28)
なし 東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に出演予定のアルベルト・ペーゼンドルファー氏は、体調不良により来日が不可能となり出演できなくなったため、代わりまして妻屋秀和氏に出演いただくことになりました。 ダニエラ・ケーラー氏、シュテファン・グールド氏、トマス・コニエチュニー氏は4月26日に無事来日し、14日間の待機期間に入られています。詳細は東京シティ・フィルHPの4/28付ニュース「【謹告】R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会(5/16) 出演者に関するお知らせ」をご覧ください。 (2021/4/28)
なし 雑誌記事掲載のお知らせ:
「モーストリー・クラシック」最新号(2021年6月号/4月20日発売)p100〜104に、記事「BIGが語る・飯守泰次郎」が掲載されています(デジタル版もご購入可能です)。5/16の東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会、およびこれまでの指揮活動について語っていますので、ぜひご覧ください。(2021/4/22)
なし 東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)特設サイトがオープンしました。聴きどころ、あらすじ、人物相関図なども掲載されていますので、ぜひご覧ください。 (2021/4/18)
なし 「第59回大阪国際フェスティバル2021『4オケの4大シンフォニー2021』(2021/4/17)によせて」をMessageに掲載しました。(2021/4/16)
なし 明日4/17(土)開催の第59回大阪国際フェスティバル2021〜4オケの4大シンフォニー2021に向け、SPICEに記事「大阪4大オーケストラがお届けする、4者4様“古典をめぐる旅”」(取材・文:磯島浩彰氏)が掲載されています。ぜひご覧ください。(2021/4/16)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その3・音楽稽古『ラインの黄金』」をMessageに掲載しました。(2021/4/8)
なし 本日の放送のお知らせ(再掲):
本日3/25(木)19:30〜21:00NHK-FM「ベストオブクラシック」“シリーズ・オーケストラ・ジャパン”にて、今年1/29に指揮した東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第339回定期演奏会のライヴが放送されます。曲目はショパン:ピアノ協奏曲第1番(独奏:亀井聖矢さん)/チャイコフスキー:交響曲 第5番です。ぜひお聴きください。(2021/3/25)
※曲目のお知らせが一部誤っておりましたことをお詫び致します。実際に放送された2曲に訂正しました。
なし 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けた音楽稽古の様子が、東京シティ・フィルの公式twitterで紹介されています。ぜひご覧ください。 (2021/3/16)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その2・演奏曲目について〜」をMessageに掲載しました。公演チケットも3/5から一般発売中ですので、東京シティ・フィルのホームページもあわせてご覧ください。(2021/3/10)
なし 放送のお知らせ:
今年1/29に指揮した東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第339回定期演奏会が3/25(木)19:30〜21:10NHK-FM「ベストオブクラシック」にて放送されます。曲目はモーツァルト:「劇場支配人」序曲/ショパン:ピアノ協奏曲第1番(独奏:亀井聖矢さん)/チャイコフスキー:交響曲 第5番です。ぜひお聴きください。(2021/3/7)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 R.ワーグナー『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会 (2021/5/16 東京文化会館)に向けて〜その1〜」をMessageに掲載しました。
なお、この公演のチケットは2/26より先行発売(東京シティ・フィル賛助・維持・定期会員の方対象)中で、3/5から一般発売されます。詳細は東京シティ・フィルのホームページをご覧ください。(2021/2/27)
なし 雑誌記事掲載のお知らせ:
「音楽の友」2021年3月号に、「関西フィルハーモニー管弦楽団『ワーグナー特別演奏会』」(2021/1/23)の公演評(中村孝義氏)が掲載されています。ぜひご覧ください。(2021/2/17)
〜一部ご紹介「関西フィルが50年を費やして積み上げてきたものと、飯守の作品を知り尽くした堂々たる棒、それに二人の歌手の圧倒的な歌唱が三位一体となった見事な記念演奏会となった。」

なし 「仙台フィルハーモニー管弦楽団 第343回定期演奏会(2021/2/13)によせて」をMessageに掲載しました。(2021/2/12)
なし 「新国立劇場『ワルキューレ』(2021年3月公演)降板のご報告」をMessageに掲載しました。(2021/2/12)
なし お知らせ
新国立劇場3月公演『ワルキューレ』に出演を予定しておりましたが、昨年12月に手術を受けたため、本作品の規模を考慮し、現在の体調での指揮は困難であるとの判断から降板することとなりました。代わって、3/11・14・17・20公演は大野和士氏が、3/23公演は城谷正博氏が出演されます。詳しくは新国立劇場ホームページ2/12付公演関連ニュース「オペラ『ワルキューレ』『夜鳴きうぐいす/イオランタ』指揮者、出演者変更のお知らせ」をご覧ください。 (2021/2/12)
なし 記事掲載のお知らせ:
毎日新聞デジタル版「必聴」の2/8付記事「武満徹 没後25年を機に魅力に迫る」(文:正木裕美氏)において、仙台フィルハーモニー管弦楽団 第343回定期演奏会(2021/2/13(土)イズミティ21・大ホール)で「弦楽のためのレクイエム」を演奏することが紹介されています。ぜひお読みください。(2021/2/10)
なし 新聞記事掲載のお知らせ:
日本経済新聞(関西版)2/5夕刊に公演批評「世界の崩壊と無辺の憧れ(音楽評) 〜飯守泰次郎×関西フィル『ワーグナー特別演奏会』」(音楽評論家 藤野一夫氏)が掲載されました。(2021/2/9)
なし 仙台フィルハーモニー管弦楽団 第343回定期演奏会(2021/2/13(土)イズミティ21・大ホール)に向けて、仙台フィル公式HPの2/1付「お知らせ」記事「武満 徹没後25年 定期演奏会において代表的作品を演奏」に、演奏曲「弦楽のためのレクイエム」のプログラムノート(音楽学者・藤田茂氏)が先行掲載されています。ぜひお読みください。 (2021/2/4)
なし 放送のお知らせ(再掲)〜本日2/3(水)19:30〜21:10NHK-FM 『ベストオブクラシック』:
昨年2/14に指揮した仙台フィルハーモニー管弦楽団第334回定期演奏会が本日2/3(水)19:30〜21:10NHK-FM「ベストオブクラシック 選 シリーズ・オーケストラ・ジャパン(3)」にて放送されます。曲目はベートーヴェン:交響曲第8番/ブラームス:交響曲 第1番です(昨年3/25同番組の再放送)。ぜひお聴きください。(2021/2/3)
なし 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第339回定期演奏会(2021/1/29)によせて」をMessageに掲載しました。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の公式twitterでは、このコンサートに向けたリハーサルの短い動画(約17秒)をご覧いただけます。 (2021/1/29)
※コンサート当日の写真を追加しました。 なお、本日のライヴは後日NHK FM「ベスト オブ クラシック」にて放送予定とのことです(放送予定日未定)。  (2021/1/29追記)

※東京シティ・フィルの公式twitterに、コンサート当日の舞台写真が公開されています。ぜひご覧ください。(2021/2/9追記)
なし 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第339回定期演奏会(2021/1/29(金) サントリーホール大ホール)に向けて、ぶらあぼのWEBサイトに「レジェンドと未来を拓く新鋭の共演」(2020/12/17付、文:山田治生氏)が掲載されています(「ぶらあぼ」誌面では2020年10月号掲載)。ぜひご覧ください。 (2021/1/25)
なし 評論家・東条碩夫氏の「東条碩夫のコンサート日記」(2021年1月23日付)に、公演評「2021・1・23(土)飯守泰次郎指揮関西フィル ワーグナー特別演奏会」が掲載されました。ぜひご覧ください。メゾソプラノ池田香織さんの1/25付ブログ記事「うねる」もこの演奏会について言及されていますので、あわせてご覧ください。 (2021/1/25)
なし 放送のお知らせ〜本日1/24(日)23:20〜翌4:10 NHK-BSプレミアム、ほか:
仙台フィルハーモニー管弦楽団との演奏が、下記のとおりそれぞれ放送されます。詳細は仙台フィルのHP(1/22付)「テレビ・ラジオ出演のお知らせ」にご案内がございます。ぜひご視聴ください。(2021/1/24)
NHK-BSプレミアム『プレミアムシアター』 1/24(日)23:20〜翌1/25(月)4:10
(仙台フィルの登場は25日の2:47〜4:10の予定とのことです)にて、昨年10/15に名取文化会館で収録されたコンサートの全曲放映
NHK-FM 『ベストオブクラシック』 2/3(水)19:30〜21:10「シリーズ・オーケストラ・ジャパン」にて、 昨年2/14に指揮した第334回定期演奏会(ベートーヴェン:・交響曲第8番/ブラームス:交響曲 第1番)〜こちらは昨年3/25の再放送
なし Concert情報(2021年7〜12月)を更新しました。 (2021/1/24)
なし 「第58回大阪国際フェスティバル2020 「ワーグナー特別演奏会」(2021/1/23)に向けて」をMessageに掲載しました。 大阪国際フェスティバルの公式ブログも合わせてぜひご覧ください。(2021/1/19)
※リハーサルの写真等を追加しました。   (2021/1/23追記)
※コンサート終演後の写真を追加しました。   (2021/1/24追記)
なし 第58回大阪国際フェスティバル2020 関西フィルハーモニー管弦楽団創立50周年記念 飯守泰次郎×関西フィル「ワーグナー特別演奏会」(2021年1月23日(土) ザ・シンフォニーホール)に向けて、バリトンのミヒャエル・クプファー=ラデツキー氏の動画メッセージが公開  れました。本日付の大阪国際フェスティバル公式ブログから文章でもお読みいただけます。ぜひご覧ください。 (2021/1/18)
なし 本日1/17(日)14:00〜再放送のお知らせ:
昨年6/28に指揮した「東京交響楽団川崎定期演奏会第76回」が本日1/17(日)14時開演の【ニコニコ東京交響楽団】で全編無料再放送されることになりました(登録不要、無料。配信開始13:50〜)詳細は東京交響楽団HPの本日付「お知らせニコニコ東京交響楽団】1月17日(日)14:00〜「川崎定期演奏会 第76回」の再放送決定をご参照のうえ、ご都合の許す方はぜひご視聴ください。(2021/1/17)
〜東京交響楽団HP1/17付「お知らせ」より一部抜粋〜「本日1月17日(日)に開催を予定しておりました「川崎定期演奏会 第79回」が中止となったことを受けて、ライブ配信を予定しておりました時間から、2020年6月28日に開催された「川崎定期演奏会 第76回」を再放送することが決定致しました。本放送は、演奏全編をniconicoの会員登録を必要とせず、どなたでも無料で視聴が可能です。 「ギフト(投げ銭)」機能も付与、コメント投稿も可能です。ギフトによる収入は東京交響楽団の活動に役立てられます。 皆様のご視聴をお待ちしております。」
なし 「新交響楽団第252回演奏会(2021/1/17)によせて」をMessageに掲載しました。(2021/1/17)
なし 第58回大阪国際フェスティバル2020 関西フィルハーモニー管弦楽団創立50周年記念 飯守泰次郎×関西フィル「ワーグナー特別演奏会」(2021年1月23日(土) ザ・シンフォニーホール)に向けて、関連記事が以下の通り掲載されています。ぜひご覧ください。 (2021/1/14)
「ワーグナー特別演奏会」 バリトン、ミヒャエル・クプファー=ラデツキーさん来日! “マエストロ・飯守から、多くの音楽の糧を吸収したい”(大阪国際フェスティバル公式ブログ1/12付)
―自主隔離中のミヒャエル・クプファー=ラデツキーさんの最新メッセージはこちら
―朝日新聞大阪本社版1/9付夕刊)に掲載されたメゾソプラノ池田香織さんのインタビュー「円熟のワーグナー高らか〜メゾソプラノ池田香織、大阪国際フェス出演」にコメントを寄せています。こちらの大阪国際フェスティバル公式ブログからどうぞ
なし ミューザ川崎シンフォニーホールのYouTubeチャンネルで、昨夏の「フェスタサマーミューザKAWASAKI2020」のダイジェスト映像が公開されており、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団を指揮した公演 (2020/8/7)のハイライト動画(約9分強)が1/13からご覧いただけるようになりました。 曲目は、ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲とブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」です。ぜひご覧ください。(2021/1/14)
なし 第58回大阪国際フェスティバル2020 関西フィルハーモニー管弦楽団創立50周年記念 飯守泰次郎×関西フィル「ワーグナー特別演奏会」(2021年1月23日(土) ザ・シンフォニーホール)につきまして、バリトンのミヒャエル・クプファー=ラデツキー氏は、入国日を再調整した結果、来日が可能となり、当初の予定通り 同演奏会へ出演するはこびとなりました。詳細は関西フィルのニュース&トピックス(1/5付)「【出演者再変更のお知らせ】1/23(土)ワーグナー特別演奏会」をご覧ください。 (2021/1/5)
なし 「東京文化会館《響の森》Vol.47 ニューイヤーコンサート2021(2021/1/3)にむけて」をMessageに掲載しました (2021/1/2)
※コンサート当日の写真を追加しました。   (2021/1/3追記)
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