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「2022年の年の瀬によせて」をMessageに掲載しました。(2022/12/29) ![]() |
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おかげさまで、東京シティ・フィル第71回ティアラこうとう定期演奏会「シベリウス・プログラム」(2023/1/21)は全席完売となりました。皆様にお礼申しあげます。(2022/12/29) ![]() |
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「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第九特別演奏会2022 (12/28)に向けて・その2」をMessageに掲載しました。(2022/12/28) ※コンサート当日の写真を追加しました。(2022/12/29追記) ![]() |
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Concert情報(2023年7〜12月、2024年7〜12月)を更新しました。 「広島交響楽団 第4回東広島定期演奏会」の開催日は2023年11月26日(日)です。お詫びの上、情報訂正いたします。 (2022/12/28)![]() |
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「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第九特別演奏会2022 (12/28)に向けて」をMessageに掲載しました。(2022/12/27) ![]() |
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ぶらあぼのWEBサイトに記事「円熟の巨匠がおくる唯一無二の“歓喜の歌”〜飯守泰次郎(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団」 (2022/11/13付、文:柴田克彦氏)が掲載されています(「ぶらあぼ」誌面では2022年11月号掲載)。ぜひご覧ください。 (2022/12/26)![]() |
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第30回(2022年度)渡邉曉雄音楽基金 特別賞を受賞いたしました。 (2022/12/14) 日本フィルハーモニー交響楽団発表のニュース「第30回(2022年度)渡邉曉雄音楽基金 音楽賞・特別賞受賞者発表」はこちら、「渡邉曉雄音楽基金」ならびに「特別賞」についての説明を含む東京シティ・フィルのニュース「桂冠名誉指揮者 飯守泰次郎が第30回公益信託渡邉曉雄音楽基金 特別賞を受賞!」はこちらでお読みいただけます。(2022/12/15追記) ―【授賞理由】「飯守泰次郎氏はこれまで名古屋フィル、東京シティ・フィル、関西フィルの常任指揮者や、新国立劇場オペラ部門芸術監督などを歴任、現在は仙台フィルの常任指揮者に在任中であり、そのほか国内各楽団への客演も数多いことは改めて言うまでもありません。 そして、氏の長年にわたる国内における音楽活動の中でも、オペラ――特にワーグナーの舞台作品の上演に於ける業績の大きさは、はかり知れぬものがあります。例えば長大な「ニーベルングの指環」4部作の全曲上演を新国立劇場での舞台上演と東京シティ・フィルのセミ・ステージ形式上演で指揮、また日本人による国内初上演の「ワルキューレ」をはじめ各作品の上演においても数多く指揮を執っておられます。特に大作「パルジファル」を、関西二期会、東京シティ・フィル、東京二期会、新国立劇場の4つもの上演で指揮し大成功を収めるという偉業を成し遂げたのは、国内では飯守氏のみであります。 かようにわが国のワーグナー上演史に不滅の業績を重ねつつあることも含め、オーケストラ界における飯守泰次郎氏の多大な功績を讃えるため、ここに公益信託渡邉曉雄音楽基金「特別賞」を贈呈いたします。」 ![]() |
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Concert情報(2023年1〜6月、2024年7〜12月)を更新しました。 (2022/12/14)![]() |
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関西フィルハーモニー管弦楽団の2023-2024シーズン・プログラムが発表されました。第344回定期演奏会(ブルックナー交響曲第5番変ロ長調/2024年3月29日/ザ・シンフォニーホール)に出演いたします。詳細は関西フィル公式ホームページ(2022/11/28付)に掲載の 「2023-2024シーズンプログラム」をご覧ください。Concert情報(2024年1〜6月)を更新しました 。(2022/11/30)![]() |
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東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の2023年度ラインナップが発表されました。特別演奏会「飯守泰次郎のブルックナー」(2023年4月7日/24日の2公演/サントリーホール)、および第364回定期演奏会(シューベルト・プログラム/2023年10月4日/東京オペラシティ・コンサートホール)に出演いたします。詳細は東京シティ・フィル公式ホームページのニュース(2022/11/10付) 「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 特別演奏会の開催が決定いたしました」、および「2023-2024シーズンラインナップ発表」をぜひご覧ください。Concert情報(2023年1〜6月、7〜12月)を更新しました 。(2022/11/11)![]() |
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新聞記事掲載のお知らせ: 10/26付の河北新報(会員限定記事)に、「老練の指揮 明朗な音描く 仙台フィルハーモニー管弦楽団第358回定期演奏会」(生活文化部・菅ノ又治郎氏)が掲載されました。電子版冒頭をこちらでお読みいただけます。(2022/11/11) ![]() |
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「The Symphony Hall×関西4オケ スぺシャルコンサートvol.2 関西フィルハーモニー管弦楽団(10/20)に向けて」をMessageに掲載しました。このコンサートのチケットは本日現在、ザ・シンフォニーホールのHPおよび関西フィルHPからご購入いただけます。facebookアカウントをお持ちの方は、ザ・シンフォニーホール公式アカウントの公演関連投稿もお読みいただけますので、合わせてぜひご覧ください。(2022/10/18)![]() |
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「仙台フィルハーモニー管弦楽団 第358回定期演奏会(2022/10/7,8)によせて」をMessageに掲載しました。(2022/10/6) ※写真を追加しました。(2022/10/9追記) ![]() |
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仙台フィルハーモニー管弦楽団 第358回定期演奏会(2022/10/7(金)8(土))に向けて、仙台フィル公式YouTubeチャンネルに動画「【仙台フィル】ミュンヘン国際チェロ部門第1位、佐藤晴真さんが仙台フィル定期に初登場!(Vc.三宅進)」(約6分)が公開されています。ぜひご覧ください。 「〜後半はシューマン『ライン』。飯守マエストロが作り上げる"変ホ長調の響き"とは? チェロ・ソロ首席奏者の三宅が語ります。」(2022/10/6) ![]() |
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仙台フィルハーモニー管弦楽団 第358回定期演奏会(2022/10/7(金)8(土))に向けて、下記のコンテンツが公開されています。ぜひご覧ください。(2022/10/4) −「チェロ ソロ首席 三宅 進に聞く 10 月の第 358 回定期演奏会の 「聴きどころ!」〜「この交響曲『ライン』は、まさに“飯守ワールド”の真骨頂といえるでしょう。」 −プログラムノート(音楽評論家・奥田 佳道氏) ![]() |
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お知らせ: このたび、昨年5/16に指揮した「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会〜飯守泰次郎傘寿記念〜」公演が、「第30回三菱UFJ信託音楽賞」を受賞しました。詳細は、東京シティ・フィル公式HPのニュース「R.ワーグナー「ニーベルングの指環」ハイライト特別演奏会が第30回三菱UFJ信託音楽賞を受賞!」をご覧ください。(2022/8/17) ![]() |
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6/11に開催された東京シティ・フィル第353回定期演奏会の「フォトムービー」(photo&edited by K.Miura)が、東京シティ・フィル公式YouTubeチャンネルで公開されています(約3分/一部にカーテンコール音声があります)。ぜひご覧ください。(2022/8/16)![]() |
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お知らせ: 「令和4年度太田市功労者」として表彰を受けました〜「分野:教育文化/おおた芸術学校芸術顧問(16年間)」。 毎年、夏には、「ぐんまアマチュアオーケストラサマーフェスティバル」を、1999年に山本直純氏から受け継いで以来、計20回指揮しました(2001年は「国民文化祭・ぐんま2001」の一環として11月に開催)。 なお、先日8/14に2年ぶりに「おおたオーケストラフェスティバル」が開催され、太田弦さんが指揮されました。(2022/8/16) ![]() |
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新聞記事掲載のお知らせ: 6/16付の朝日新聞夕刊「記者推し」に、東京シティ・フィル第353回定期演奏会(6/11)の公演評「並走25年 信頼のハーモニー」(吉田純子氏) が掲載されました。電子版冒頭をこちらでお読みいただけます。(2022/6/18) 〜一部ご紹介:「(〜)12年に及ぶシューマンの思考の跡と、飯守とこの楽団の信頼を築いた25年の日々が豊かにオーバーラップした。」 ![]() |
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Concert情報(2022年1〜6月)を更新しました。 (2022/5/26)![]() |
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仙台フィルハーモニー管弦楽団 第355回定期演奏会(2022/5/6(金)7(土))に向けて、下記のコンテンツが公開されています。ぜひご覧ください。(2022/5/4) −コンサートマスター西本幸弘氏によるPV「飯守泰次郎ラストイヤーに向けて〜第355回定期演奏会」(約9分半) −プログラムノート(音楽評論家・奥田 佳道氏) ![]() |
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2021年度音楽クリティック・クラブ賞を受賞いたしました: 2020/1/23に指揮した「第58回大阪国際フェスティバル2020 飯守泰次郎×関西フィル“ワーグナー特別演奏会”」が2021年度音楽クリティック・クラブ賞を受賞しました。関西フィル公式ホームページのお知らせ(3/26付)にて贈賞理由全文が掲載されていますので、ぜひお読みください。 関西フィルとは先日3/25をもって11年がかりのブルックナー全交響曲ツィクルスを完結したばかりです。次の関西フィルとのコンサートは10/20「ザ・シンフォニーホール開館40周年記念 Best of Orchestra The Symphony Hall × 関西4オケスペシャルコンサート 関西フィルハーモニー管弦楽団」で、ワーグナーの『タンホイザー』序曲とブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を演奏いたします。皆様のご来場をお待ちしております。(2022/3/29) ![]() |
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本日ラジオ放送のお知らせ: 当日のご案内となってしまいましたが、2020/1/29に指揮した東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第339回定期演奏会が本日3/22(火)19:30〜21:10NHK-FM「ベストオブクラシック選」にて放送されます(昨年3/25の再放送)。曲目はショパン:ピアノ協奏曲第1番(独奏:亀井聖矢さん)/チャイコフスキー:交響曲 第5番で、昨年12月にはバイエルン放送BR KLASSIKでも放送された録音です。ご都合の許す方はぜひお聴きください。(2022/3/22) ![]() |
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記事掲載のご案内: 日本経済新聞 関西タイムライン”文化の風”2022年3月4日付で記事「飯守泰次郎と関西フィル、ブルックナー交響曲が最終回」(日経WEB会員限定記事)が掲載されました。「関西フィルハーモニー管弦楽団 第326回定期演奏会 〜衝撃の一挙上演!秘曲中の秘曲、ブルックナー《00》&《0》 」 (2022/3/25 ザ・シンフォニーホール)に向けたインタビューに答えておりますので、ぜひご覧ください。(2022/3/8) ![]() |
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『音楽の友』最新号(2022年2月号)の特集「コンサート・ベストテン2021」の記事「発表!2021年のベスト・コンサート17」において、東京シティ・フィル『ニーベルングの指環』ハイライト特別演奏会(2021/5/16)がランクインしました(第14位)。また、p.120には東京シティ・フィル第347回定期演奏会〜シューマン交響曲全曲演奏シリーズ1(2021/12/9)の公演評(文:柴田龍一氏)も掲載されています。ぜひお手にとってご覧ください。(2022/1/24) ![]() |
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Concert情報(2022年7〜12月)を更新しました。 (2022/1/24)![]() |
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